カテゴリー: 趣味
こつこつと貯めたポイントでゲットしました。pioneerのシアターシステム、SB560、週末特価+5%オフで26,000弱なり。全額ポイントなので現金は動かず。
これで映画を迫力ある音声で見ることができて、スマホやパソコンに入っている音楽をBluetooth経由で堪能することができます。
音、すげー!! ウーファーすげー!!
低音がずんずんと響きます。夜はマナーモードその2にすればウーファーが止まるので安心。音楽聴くときはウーファーオンで良い音を聞くことができます。
早速、「Stand By Me ドラえもん」を見ましたが、所々、迫力のあるシーンでは音声も大迫力でびっくり。ストーリーにも感動して大泣きをしました(^^;。
いちいち電源をオンオフしなくとも、テレビの電源さえオンにすれば連動して電源が入るので便利。ただ、電源オンから音が出るようになるまで少し待たないといけないのはマイナスポイント。でも総合的に満足。良い買い物でした。
NASです。
Amazonで購入:ASUSTOR NAS 2-Bay Intel ATOM Dual Core 1GB GbE x 1 USB 3.0 SATAIII 3年保証 AS-202TE
業務用の色が強いですね。各方面?で評価の高いらしいNETGEAR社のReadyNASもそうですが、「アプリ」という概念を持っていて、NAS単体でWEBサーバーの機能を持たせるなど様々な機能を持たせることができるみたいです。
仕事で使うなら、WEBサーバー、SQLサーバー、PHPを突っ込んでWORDPRESSでも動かしてみたいところですね。
とりあえずはupnpを入れてDLNAサーバーの機能を持たせてみました。ちゃんと動いているかはデータを移してから確認してみます。
◆2015/7/1 追記
共有フォルダを設置してファイルサーバー的な用途で使う場合、ReadyNASよりもこちらの方が権限の管理がラクです。加えて、各フォルダの利用データ容量が簡単に把握できるのでこれは便利。ネットワーク上にそのフォルダを表示させないようにする機能も便利。そしてそれらの設定がやりやすい・・・UI(ユーザーインターフェース=設定の画面)がReadyNASよりもさらに分かりやすく直感的だ、と言うことでしょうね。
ファイルの転送速度は、Giga-LAN環境(ハブはNETGEAR社のもの)で、Windowsの窓で遅くても60MB、早いときは90~100MBを記録します。
メモリは512MBタイプと1GBタイプを選択できますが、個人で使うなら512MBタイプで十分かなと。非常に使い勝手がよいです。
久々のPC自作。リビングにおけるPCもしくはサーバーとしても動かせる省電力(なんだけどそこそこのパワーもある)コンパクト省スペースなPC=中途半端なマシンがコンセプト。
・CPU=Intel CPU Core-I3 2.90GHz LGA1150 BX80646I34130T 【BOX】
・M/B=ASUSTeK Z97I-PLUS 【Mini-ITX】
・MEM=4GB*2(8GB)
・HDD=Adata Premier Pro SP920 SSD ( 2.5inch / SATA 6Gbps / 128GB ) ASP920SS3-128GM-C
・CPUクーラー=サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
・電源=Corsair CP-9020058-JP (CX430M)
・OS=Windows 8.1 Update(64bit)
・ケース=LIANLI フルアルミMini-ITXケース シルバー PC-Q33A
さてこちらがマザーボードとCPU。メインPCのマザーボードはASrockというメーカーですが、安定性を求めたらやはりASUS、というイメージです。
Mini-ITXという非常に小さいサイズの規格で作られたマザーボードですがWi-Fi(ac対応)がついていてBluetoothもついているという親切っぷり。
Windows8をインストールしてすぐWi-Fiが機能していた(有線LANは機能していなかったのに・・・)からすごい。便利な世の中ですこと。
こちら、CPUのアップ。core i3と非力なイメージですが省電力なので24時間稼働に向いている・・・はず。
ファンがちょっとちゃちい感じがしたので換装して「虎徹」というやつをチョイス。こんなでっかいCPUクーラーを使うのは初めてなので装着にはかなり手こずる。
でかいものを用意できたからか、冷却は十分に見える。電源オンしてアイドル状態でのCPU温度が20度程度。まだ負荷はかけていないけれども、やるとしても動画を閲覧する程度。これくらいなら十分かなと。静かだし。
マザーボードはこんな感じ。かっこええ。
小さいのでやむを得ないのですが、装着は難しい部分もあります。私は、M/BにCPU+CPUクーラー+メモリまで装着した状態で、M/Bをケースに装着したのですが、電源ケーブルなど各種ケーブルの装着はかなり難しかったですね(^^;。
総額でいうとちょうど9万円くらい。ポイント分を考慮すると8.5万円くらいかなと。いったんOSをWindows 8.1にしますがすぐにWindows10をつっこんで検証にも使う予定。
◆さて、構築の流れですが・・・M/Bに必要なものを装着してケーブルを指してM/Bをケースに装着したところまででいったん電源ON~UEFIが表示されたのを確認したらいったん電源OFF~USB接続のブルーレイドライブを装着してWindowsのインストールディスクを挿入しインストール~再起動後、各種ドライバをインストール、という流れ。簡単。
◆マザーボードに「ASUS Z97I PLUS」を使う人に注意。最近のPCはWindowsさえインストールしてしまえば、なんか勝手にドライバとかインストールしてくれるんでしょうかね、もう普通にデスクトップがきれいな状態で表示されちゃいます。思わずチップセットドライバとかを入れるのを忘れてしまいそう・・・で、このPC、サイズが小さいのでリビングに置いてテレビであるSONYの「BRAVIA W600B」をモニタとしてHDMI接続したのですが・・・音が出ない・・・何をやっても出ない・・・困った・・・。
◆1つヒントを見つけたのが、UEFIでオンボードチップの設定を変える必要があるということ。Azaila HD オーディオデバイスの設定のところで、「SPDIF出力タイプ」を「HDMI」にすること。これがスタート。
◆Windows8の再生デバイスのところではHDMI音声出力が見つかり、YouTubeを再生するとちゃんとPCからは音声が出ているように見えるもののBRAVIAからは音声がです・・・。あれやこれやと思い返してみると、VGAドライバをインストールしようとしたところ「より新しいものがインストールされているけどいいの?」みたいなことを言われたので、ASUS製のVGAドライバをインストールしていないことに気が付きました。HDMIオーディオはVGAドライバに入っているはずなので、これを今更?ようやく?インストール・・・結果、無事音声が出力されました。いやーーー疲れた。
取引をさせていただいている業者さんとの会食。
おいしい食事、そして何よりもためになるお話。こういう時間を経験できるのは何よりもありがたいこと。早速明日からいかしていこう!!
この凪というお店、食べログの評価は標準的なものですが、わしは満点をつけたいと思います。何千円も何万円もするような食事をしょっちゅうしているわけではないので、そういったものと比べたときにどうか、というのはわかりませんが、限られた予算でこの内容はとっても満足できるもの。質も量もおもてなしも、とても満足のできるものでした。またお邪魔してみたい!!
こんなニュースが飛び込んで?まいりました。我が家のスマホはAndroid4.4以降のものばかりなので特に問題はありませんが、ばっさりと切り捨てるものですねぇ。こうやってみるとMicrosoftがめちゃくちゃ良心的に見えるから不思議。任天堂なんてつい先日までスーパーファミコンのサポートをやっていたのですから、日本の企業はやっぱり素晴らしいなぁ・・・なんて感慨にふけりたくなりますがそれどころではありません。