カテゴリー: モバイルとIT

富士通が携帯を諦める

富士通携帯・スマホを何度か使ったことがありますが、あんまりいいいものではありませんでしたねぇ。スマホ黎明期のころに、頑張って最新のCPUを載せたスマホを作ったはいいけれどもバッテリーが全く持たず実用にならないものだったのはよく覚えています。指紋認証に早くから取り組んでいるなどチャレンジの姿勢はありましたが、ユーザーのニーズを取り込んだチャレンジではなく、メーカー自身とキャリアの都合によるチャレンジだった感じですね。ユーザーを見ていない、というか。

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Docomo HW-01H, 中古でゲット

DOCOMOのモバイルルーター、2016年製品を中古でゲットしました。

長らく愛用のSimフリールーター「Aterm MR04」の調子がすこぶる悪く・・・普通に使っている分には問題ないのですが、仕事で時々使うルーターモードへの切り替えがうまくいかないのです。細かいところでは充電中の起動、再起動ができないことも地味にストレス。

何せルーターモードに切り替わらないのは仕事で問題になるので、急ぎ中古を探して購入に至りました。

中古ですが状態は悪くないですし、充電が「USB Type-C」であるのがありがたい。これで出張の時の充電ケーブルが統一できる。モバイルバッテリーもType-Cで充電できるものになるとなおよいなぁ。探してみようか。

上越新幹線が普通になります

これを待っていた。が、完成は2018年度いっぱい。

この春に東京に行ったとき、圏外だった上毛高原から先の群馬側トンネルが県内になっていた。

それが全通するのだから仕事をする上では非常に助かる。しかし、国が主導しないとならんほど大変なことなのだなぁ・・・。

リビングのパソコン、Windowsを再インストール

メモリを16GBも積んでいるのに32ビットでインストールしてしまっていたという不始末。当然やりなおし。

Xperia XZ Premium, 4K

Xperia XZ Premiumをゲットしましたのでサンプルの4K動画を。

Xperiaで撮影した4つの動画を、TMPGEnc6で結合しました。平均ビットレート(55M)、音声は128K。

手もちなんでゆらゆらして見づらいですが、まぁ頑張っているかなと。35度ほどある炎天下にもかかわらず、本体がそれほど熱くならずに撮影を継続できる当たり、進化を感じます。

Huawei P10 Plusは炎天下だと本体の温度が50度を超えてきて熱くて持っているのもためらわれるほどになりますが、撮影は継続できます。Xperiaは本体を保護してくれるのはありがたいですが、熱を持ってくると撮影が強制終了されます。なもんで、本体がそれほど熱くならずに撮影を継続できるのはXperiaの中では結構すごいことかなと。

ゼルダの伝説

小学生の頃にファミコンのディスクシステムで発売された初代ゼルダの伝説をプレイして以来なので30数年ぶりのハイラル王国です。

娘と一緒にやるつもりで買いましたが、まさかの12才制限(–;。夜、書斎で仕事をする合間に息抜きにやらせてもらおうかと。あまりの映像の美しさに度肝を抜かれております。

iPad PRO 10.5

2017 iPad PRO 10.5インチ。

対して変わらんだろうと思っていたのですが思いの外大きい。メリットとデメリットと。もう少し使ってみて、ですね。

無線LAN, RT-AC88U

無線LAN親機の選定に余念がありません。

ビジネス用にコンシューマー用の無線LANを導入するのもどうかという気もしますが、ビジネス用途の無線LANは高くて高くて。コンシューマー用のものでも最近のは安定感もありますし、その中からさらに安定しているもの、設定がしっかりとできるもの、電波が強いものを探しています。

ちまたでは「TP-LINK」という会社のものが評判が良いようですが、このメーカーのものは罠がありました。「ルーターモード」と「アクセスポイントモード」の切り替えが非常にやりづらい。最悪。

普通の家庭でもひかり電話を入れている人は、NTTのルーターをルーターとして使い続けなければなりませんから、無線LAN親機はルーターとして機能されては困ることになり、その場合はアクセスポイントモード一択です。日本のメーカーのものはスイッチで切り替えられるものが多いので、初期設定の段階でアクセスポイントモードとしてネットワークを構築することができます。

ASUSは、設定画面に入るとアクセスポイントにするかどうかを選択できる画面があるので十分わかりやすいです。これが、TP-LINKのものは、そういうはっきりとわかる形にはなっていないのです。めっちゃわかりづらい。だから、お勧めしません。設定のしやすさも電波の強さも安定感も、個人的にはASUSがイチ押しです。

イヤホン、ZERO AUDIO、ZB-03

イヤホン、どんどん無くしてしまう・・・どこでなくしたかもわからん(–;。大切に使います。

お手ごろ価格でハイレゾ対応。

家族のお迎え&帰り道の街灯(P10 Plusの画質)

HDRが適度に効いている感じですね。ISOは1250まで上がっていますが背景が暗いせいかノイズはそれほど目立ちません。

ちなみに。

これは帰り道なのですが、こんな真っ暗な道を家族が迎えに来てくれました。風も含めて全員で。ここ数日は季節外れの寒気がやってきており、肌寒いくらいなのに来てくれました。うれしいものですね!

Huawei P10 Plus vs Xperia X Performance, 写真比較

ちと黄みがかってますね。暖かい感じで印象はよいかもしれませんが正確ではない。このあたりがカメラの性能を数値化した際にベストにはならないゆえんか?


Xperiaというかソニーというか、正確なんだと思うけど少し青みが強くて寒い印象で、正確なのかもしれないけれども印象悪め(^^;。

Huawei P10 Plus, 4K 動画

白新線の電車です。サンプルということで。

近所でスナップ

ねぎぼうず。

ワイドアパーチャモード、フィルムモード=鮮明な色。

フィルムモードで鮮明な色をオンにするとかなりこってりした色味になりますね。


シバザクラ マツバギク

フィルムモード=鮮明な色

これまたこってりした色味。これまた表現の1つ。

Huawei P10 Plus、曇天 田んぼ

曇り空、うまく処理されていると思います。しかし寒い、6月に入っているというのに寒気、最高気温が20度に達しない。


これはワイドアパーチャにして失敗した作例。はっきりとした被写体があるときに使えるものってことですね。

Huawei P10 Plus、写真

公園の銅像。ワイドアパーチャで。

質感が良いですね。


公園の滑り台。これもワイドアパーチャで。

比較画像はアップしませんが、ワイドアパーチャにしないと背景はここまでぼけません。


見た感じ、カメラの設定に「HDR」という項目はないのですが、御覧の通り完全な逆光の中でも向こうの建物がしっかりと映っています。Xperiaだと(おそらく)もっとはっきりとHDRの効果が出る感じですが、これくらいの方が不自然さはないのかもしれませんね。月が写っていて驚きました。

Huawei P10 Plus vs Xperia X Performance、写真画質

こちらがP10。

明るめで印象よし。それほどワイドにはこだわってないのですねぇ。35mm換算でどれくらいなのかな。28mmとか?

2017/6/15追記
本体のカメラユニットのところにちゃんと書いてありました。「SUMMILUX-H 1:1.8/27 ASPH」と。

SUMMILUX・・・ライカレンズに冠される名前の1つ
1:18・・・絞り値、解放F1.8
27・・・画角、35mm換算27mm
ASPH・・・アスフェリカル、非球面レンズ

ですね。


こちらがXperia。

比較すると超広角(^^;。もしかしたらそこで無理しすぎてるのかな? あまり印象がよくないですねぇ。

Huawei P10 Plus、ワイドアパーチャ

ワイドアパーチャをオンにして撮影。ごらんの通り、スマホのカメラとは思えないほどきれいにボケるのです。

Huawei P10 Plus、ばんえつ物語号


彩度 +1/リンク先はリサイズなしのファイル(2M以上)

出発直前。

Huawei P10 Plus、風さん


彩度 +1/リンク先はリサイズなしのファイル(2M以上)

よく寝ています。