カテゴリー: モバイルとIT

Microsoft Surface Duo


画像クリックでMicrosoft社サイトへ

ようやく発売されるようです。MicrosoftによるAndroid端末、「Surface Duo」。

発売予定が延期になってここまで来ましたが、2画面でアプリを使うことができて、ペンが使えて・・・G Suiteを採用している会社の会議に使うにはとても良い端末ではないかと思っているのですが、ここまで来てしまうとスペック的にちょこっと魅力が薄れてしまいますね。

最新モデルでは、Snapdragon865とか865+が採用されているのに「855」。メモリも最新のハイスペック端末では8~12GBであるのに「6GB」。向こう数年使おうと考えた時にこのスペックで「15万」というパソコンの方が安いという値付け・・・どうなんでしょう? なんなら5~6万でいいんですけどね。任天堂よろしく、端末は売れば売っただけ赤字だったとしてもこれが広がってモバイルの世界での影響力を発揮する範囲を広めた方が良さそうな気がするのですが・・・素人考えすぎますかね。それともMicrosoftが作るとこういう価格になっちゃうんですかね。

ということで、業務用としてテスト利用に購入したいところですが、この価格では手が出ませんねぇ。せめて10万を切ってくれないものだろうか、と。

P30 pro, アップデート

グローバル版は「10.1」です。どんなにお安くてもDocomoのP30は買えませんね。

とは言え、10.1にアップデートされたからと言って何が大きく変わったということはありません。Huawei独自の機能やらサービスの周辺が強化されているだけのようですが、安定度やセキュリティも向上しているはずなので良いことです。何よりDocomo版はそもそも「9」のままですからね。

ヤフオクとメルカリ

さて。ヤフオクの良いところは想定よりも高く売れる場合があること。自分の中にある「物の価値」の感覚が正しくなくとも、ヤフオクに出品することで「売れる・売れない」などの反応に応じて価格を調整しつつ売ることができることで、個人的にはもうかりやすい印象があります。

~続きの記事はデータが消滅~

さらば、Xperia Z3 Tablet Compact

トイレいって戻ってきたらこうなってました。こわ。破裂するのが怖いので早いこと処分しますわ。

しかしここまでよく頑張ってくれた。感謝感謝。

P30 Pro の50倍ズーム

<2020/11/17に投稿>

等倍


2か3倍


5倍


10倍


驚異の50倍。

これはかなりえぐい。ぼんやりはするけれどもちゃんと認識できるレベル。緊急時とかやむを得ない場合は十分に使える。すごいな。

Huawei P30 Pro 海外版

<2020/11/17に投稿>

海外版を「ETOREN」にてゲット。海外版の「Huawei P30 Pro 256GB」。

4/16に決済をして21日に到着したもんで早いですねぇ。


ぷちぷちにしっかりくるまれてます。


本体。これくらい横幅が狭いと持ちやすくて良いです。


裏側。色はBreathing Crystal。とてもきれい。

DESKmini 310

まだ部品はない。本体だけ。CPUを何にしようか悩むのは楽しい。

後日、リーズナブルにCPUは「Pentium Gold 5600」としました。本当は省電力のために「T」にしたかったのですが在庫が見当たらず、です。

<Yahoo ショッピングでお買い物>
DESKmini 310


裏面。

Intel AX200 NGW 802.11ax (2,400Mbps) Wi-Fi 6 & Bluetooth5

なんでしょう、有線でつないでいるのでこんなことする必要はないのですが、何かをしたくなるじゃないですか、たまに。

これを付けることで「Wi-Fi6」に対応します。我が家のルーターは対応していないので今すぐやる必要はないのですが、まぁいずれWi-Fi6化すると思うので早めに。あれ、Wi-Fi6ルーターゲットしたとしてどこに置くんだ?・・・まぁいっか。


ちゅうことで、先日「Core i7-5775C」with 「ASUS Z97I-Plus」にのっかっているものと交換します。早速・・・と思ったら刺さらん・・・ちぃ。

残念でした。また今度。

 

Wi-Fi6のチップ購入はこちら

CPU換装 – Core i7-5775C

※記事はいったん消滅しました

いろいろ辿るとこの日、メインPC(マザーボードは「ASUS Z97I-Plus」)のCPUを「Core i7-5775C」に交換している模様。このCPUは内臓のGPUが「Iris Pro 6200」となっており、ちょっとしたゲームなら十分できるレベル。エンコードもとても早くてわしの用途には十分。

CentOSをインストールする練習

もちろん仕事です。

相変わらずLinuxのコマンドはようわからん。

WordPress, テーマのカスタマイズ, Simple Life, 時刻の表示

このブログ、Wordpressを使っています。テーマは時々変更します。

風さんが亡くなってから心機一転、テーマを変更して「Simple Life」というものを使っていますが、ブログを公開した年月日は表示されるのですが時間が表示されないのです。これは不満。ということで頑張ってカスタマイズしました。

以下、興味のある人向け。

 

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Switch で VR

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Ok Googleがやってきた

来ました。Google HomeとNatureRemo。

長くなるので細かい説明は「続き」に書きますが、とても家の中が便利になります。

右側の白い奴が「NatureRemo mini」というもの。小さい本体の中に温度センサーを持っていて、家の中にある赤外線リモコンの機能をこいつ1つで賄ってくれます。エアコン、テレビ、照明、扇風機・・・などなど。登録は、リモコンをこの小さい本体に向けてリモコンの電源ボタンを押すだけ。勝手に認識してくれます。20年も前の日立のエアコンですら認識してくれました。すげー。

初期設定もかねて、スマホに「NatureRemo」のアプリを入れます。すると、そのアプリを起動すれば、登録したリモコンの操作がほぼすべてそのアプリの中でできるようになりますし、さらにさらに、WiFi~インターネット経由で家の外にいても操作ができるようになるので、真夏の暑い時期は家に着く前にエアコンをオンして家に着くころには涼しく・・・なんてことができるわけです。

我が家の目的は風さん対策。暑くなっていくのはわかりますが、まだまだ微妙な時期に朝からエアコンをかけるのは不経済・・・でも暑さで風さんの体調を悪くさせるわけにもいかない。そこでこれです。

外出先からエアコンを操作することもできますが、本体に温度センサーがあるので、「〇〇度になったらエアコンをオン」というルールを作っておくことで、勝手にエアコンをつけてくれるのですよ。素晴らしいですね。ちゃんと動くかどうかの確認は必要ですが、これで風さんには安心して留守番してもらうことができそうです。夏の間は。


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Docomoのギガホ、ギガライト・・・やはりよくわからん

新プランが発表になりましたが、複雑ではありますのでちょこっとDocomoショップまで行って話を聞いてきました。結論からいうと「安くはならない」でした。

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Mediapad M5 LTE、9.0になる

アップデートします。

もうここまでくると、OSアップデートしたからと言って何かが劇的に変わるというものではないのでしょうけどね、でもウキウキします。やっぱり。

一度どこかでリセットする予定。今はしないけど。

次は早く、P10 Plusに9.0が落ちてくるように。アップデートは始まったようなので。

Zenfone5、Android9になる

なりました、唐突な感じ。夜、仕事しながら遅くまで起きていて、何となしにふとアップデートを確認したところ・・・です。

もちろん悩む暇もなく即アップデート。

仕事用でG Suiteのアプリしか入っていないので、リセットも容易。嘘か真か、AndroidのOSアップデート後はリセットをした方が良いという話もあるので、さっそくリセットもやってみました。こういう無駄な作業は楽しい。眠いけど。

Android9, Xperia XZ Premium

早速アップデート。でも普段使ってないから喜びはイマイチ(^^;。SONYよ、もっと頑張れ!

iPad PRO 11.0

ボタンがないのは不便そうであります。慣れるまでは。

新潟駅前の夜景

せっかくスマホをゲットしたので写真(夜景)を撮り比べしてみます。リンク先は縮小していない画像でファイルサイズが大きいのでご注意ください。


こちら「P20 Pro」。


※2023年 画像消失

こちらが「Zenfone5」。まぁP20 Proにはかないませんが十分写ってはいます。

Zenfone5 (ZE620KL)

またスマホかよ、という話ですが2018年に発売となったASUSの「Zenfone5」です。
※画像にウォーターマークはありませんが、P20 Proで撮影。

仕事柄、こういうのをたくさん使わせていただいているので感覚がマヒしそうですが、発売されてからわずか数か月で1割以上安くなり、今や4万円台前半で購入できる代物。


スペックとしては、

  • Snapdragon660
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ROM(記憶) 64GB
  • Simフリー DSDV

ということで必要十分以上。今年になってからメモリ4GBというモデルは増えてきましたが、6GBとなると実はあまりない。6GBあれば安心感高いですからね。

そしてなんといってもSimを2枚使えて、さらにその両方とも4G LTEで通信ができるものとなると、Huawei Mate 10 ProとこのZenfone5(5Z)くらいしかないのではないでしょうか(2018/10現在)。

※OPPOとかいう謎の中国メーカーのものがあるようですが、充電に使うUSBがいまだにMicroということなので除外。選外。

DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)は増えてきて数あれど、データ通信は4G LTE(Volte)でも通話は3Gという落とし穴。まぁ通話がVolteになったらどれほど音質がいいんじゃい?という話ですが、せっかく世の中4Gになっているのに使えないのはもったいない。その点、この「DSDV(デュアルシムデュアルボルテ)」は通話もデータ通信も4G LTEになるのでストレスが無いのですよ。

とはいえ仕様表ではそのDSDVにもいろいろ制約があるように書かれている(らしい)のです、こちらの環境をさらしておくと、

  • Sim1 : Docomoの通話用nanoSim
  • Sim2 : Biglobe – Docomoのデータ通信専用nanoSim

という体制、Simを指すと、何の設定をする必要もなくあっさり通信が成立しました。念のためSim1とSim2の振り分けの設定(通話はSim1のみ、データ通信はSim2のみ)だけはやりましたが、Sim1で電話をかける・受ける、Sim2でのデータ通信、すべて設定なしで行けています。Sim2もちゃんとBiglobeD(Docomo)を自動で認識してくれていました。便利な世の中でありますよ。

これで快適なスマホ&仕事ライフを送ることができます。感謝して、ありがたく使わせてもらって仕事に励むぞ、と。