最近は忙しさもあってほとんど写真を撮れていません。かなりストレス・・・。
カテゴリー: カメラのこと
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これは05年12月に富士山を見に行った時に、富士川のサービスエリアで一休みをした時に撮影した富士山です。
なぜいまさら・・・ということなのですが、実は私がよく利用している高速道路情報の全てが掲載されている「ドラぷら」をご覧いただければわかります。
なんと! ほぼ同じシチュエーションで撮影された富士山の写真がトップページを飾っているではありませんか!(2006年1月25日現在) さすがにあちらさんは雪で覆われた伝統的な富士山が写されていますのでより美しいものになっておりますが、なんというか嬉しいじゃあないですか(^^;。
まぁここではいろいろな人が富士山にカメラを向けていたので有名な撮影ポイントの一つなのでしょうね~。
わしにとってはライブドアよりも驚きのニュース。 Continue reading “ミノルタよ、さらば” →
with EF70-200F4
こちらは70-200のテレ端で撮影。雪化粧をしていない男らしい富士山。 静岡県富士市三保にて
with EF24-105 F4
中山湖から少し登ったところにあるパノラマ台から撮影。普通の時間に撮影したので普通の画ですが、早朝・夕方などに撮影すると素晴らしい画になるのではないでしょうか。
PLフィルター使用。
ここが親不知の最難関だそうです。
詳しい写真はまた後でm(__)m。
※撮影場所
これが天険を横から撮影したところ。あいにくの曇り空のためはっきりとはわかりませんが、手前のでっぱりのところがそうです。天険です。
断崖絶壁の上と下のちょうど中間のあたりが、明治時代にその断崖絶壁を削って作られた”北陸道”だそうです。
すごいですね、人間って。
実はですね、このEF24-105、再交換となったのです。 理由は、絞りの調整ができなくなったこと・・・。2代目をつけて撮影していたところ、ある日、数枚撮ったところで絞りの値が「0.0」となってしまい、うんともすんともいわず・・・となったのです。
え~っと。
わざわざ20Dで撮ることはないのですが、上越名物の「出陣餅」です。
まぁなんのことはない、黒蜜&わらび餅。
これが結構お高い1個250円。
中身はこんな感じ。
黒蜜を取って、ふたを開けるとこんな感じ。
ここからの食べ方にいつも悩みます。
まぁ、真ん中がへこんでいるので・・・
こんな風に黒蜜を流し込むのですが、これが正しい食べ方なのかは謎・・・奥が深いぞ出陣餅!!
この後の正しい食べ方を募集しておりますm(_._)m。
こうなりました。
「UT0803」が「UT1003」になりました。詳しくはわかりませんが、番号が進んでいるので対策を施したものなのでしょうね?。
ついさっき到着しました。早速、風の散歩がてら試写に来ました。
with EF24-105 F4
長野県戸隠にある鏡池の紅葉。 くっきりとした青空に突然の雲。青と白のコントラストに紅葉に鏡池・・・どれを撮ったら良いのやら・・・。 もちろんメインは紅葉。青空と雲が良いコントラストになってくれたらと思います。 手に入れたばかりのEF24-105 F4 Lで撮影。RAWで撮影したものをDPPで現像。
ライバル、NikonからD200なるカメラが登場しました。
D200 20D
画素数 1000万画素 800万画素 (ちょっとだけうらやましい)
連写 秒5コマ 秒5コマ (ほっとした)
54コマまで 23コマまで(結構うらやましい)
液晶 2.5型23万画素 1.8型11.8万画素(結構うらやましい)
・・・まぁ、他にもいろいろあるようです。起動時間はあれ以上速くなってもメリットないし、ファインダーの視野率もかわりないみたいだし。画素がちょっと増えたくらいでは別にほしいとは思わないなぁ。あ、液晶はうらやましいかも、20Dのは小さすぎる。 20Dの次期モデルについて欲しいものと言えば、なんといっても「ダストリダクション機能」。センサーにゴミが付かないように神経質にならなくて済むならこんなにありがたいことはない。手ブレ補正はレンズに付いているものもあるし、どうせ本気で撮ろうと思ったら三脚になるんだから関係ない。 20Dの次期モデル、いつごろ発表かなぁ。年明けくらいかなぁ。どんな機能が付くのかなぁ。やっぱり1000万画素超えるのかなぁ。いくらくらいかなぁ・・・。 Continue reading “Nikon D200” →
『EF24-105 F4 L IS USM』
(※ *1.6 = 38.4mm-168mm)
◆1本「Lレンズ」っていうモノを持ってしまうとその後がいけませんね。しかも1本目のレンズが「70-200F4」という名器だったものですから、わしの中で「Lレンズ」というものがグッとクローズアップされてしまっていた時期でもあります。
◆当事は「EF28-135」&「EF70-200」という愛称抜群の2本体制。でもやはり「Sigma18-50」を手放してからというもの、広角側への気持ちは強く持っていました。そんな中、これまた名機と言える「EOS 5D」と共に発売されたのがこの「EF24-105」というレンズでした。
◆「Lレンズ」であること、「ISが付いていること(28-135は2段補正だが、これは3段補正)」や、「わずかでも広角側が広がること」など全てを含めて買う決断をしてしまいました。
◆当事(今もまだ?)、このレンズは標準Lレンズとして大人気で、発売直後はどこにどう言っても陳列すらされていない状態で、「無い」と思えばなおさら欲しさが増していくと言う悪循環。そんな中、ふと訪れた新潟市内某所のキタムラに、このレンズが1本だけ陳列されていたわけです。即決でございました(^^;。
◆その後、「シャワー問題」など紆余曲折はありましたが、2度の交換を経て現在に至り、わしの標準メインレンズとして頑張ってくれています。非常に良いレンズでございます。今後もし、フルサイズのセンサーを搭載した一眼を手に入れれば、「24mm-105mm」+「70(112)mm-200(320)mm」という非常にバランスの取れた構成になるわけです。
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