スーパー合体シリーズ。
これ、本当に限定で、人気があると踏んでいるのか、お店によっては「今回のみの入荷」など書かれているほど。そりゃあとりあえずセットで買わねばならぬ。
おいしそうな「シーカレー」と「チーチリ」は予約が入っているので、わしはしぜんと「とんそ」か「シードル」でもどちらも負けずにうまそうなので今から食べるのが楽しみ。
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ガラスペン、久しぶりに使ったけれどもやはりこれはよい奴だ。「Sayori」さんのカスタムメイドガラスペン。今はお忙しいようでカスタムメイドはやっていらっしゃらないようだが、それがまた所有欲を満足させてくれたりもするのです。
とは言え、一番良いのはなんと言ってもその書き味であるのは間違いないわけで、まだまだきれいな字は書けないけれども、藤井三冠の誕生を祝ってみた。
なかなか難しいですけどね、人はやっぱり自分に都合の良い情報を取捨選択して、自分に都合の悪い情報は見ないようにする。そうならないようにできるだけフラットに物事を見るのは経験を積めば積むほどできなくなるものです。いくらデータを、エビデンスを提示されても、そこまでの経験値に合致しないものであれば、それは間違ったデータだ、とさえ思ってしまう。
その「思い」が強い人、「思い」が先走る人がいます。そしてそれが確かな経験に裏打ちされた「思い」もあれば、そういったものが全くないただの「思い込み」もあります。さらに、その「思い」が伝わりやすい人もいれば伝わりにくい人もいます。より正しくデータを揃えて分析して、さらに経験もふまえた「思い」であったとしても、それを発信する人によって伝わったり伝わらなかったり・・・。
でも、ネットという相手の素性やバックボーンがわからない・わかりにくい世界だからこそ、慎重に情報の取捨選択をしなければなりません。ネットは、「レコメンド」といって情報を探している人にやさしくあろうとします。だから、よく言えばその人が探している情報を勝手に見つけて提示(レコメンド)してくれるのですが、言い方を変えれば「フラット」に情報に接する機会がどんどん減っていきます。その人にとって都合の良い情報しか集まってこなくなるので、自己暗示のように「やはり自分の思いは正しいのだ!」という偏りにつながる可能性があります。これは怖いことです。
強い「思い」があったとしても、自分と異なる意見も求めて頭の中の平衡感覚のようなものは常に磨いておく必要があるのだと感じます。気をつけねばならない。
やま信さん( http://www.bishokuya.com/diner/ )にて村上牛の串焼きを。700円ちょっとだったかと。うめーのです。
塩ちゃーしゅー, 1000円
久しぶりの訪問ですが、相変わらずのワンオペ、食べ終えた食器はセルフで返却する・・・というのがやむを得ないとはわかっているものの不便ではあります。
が。久しぶりに食べた塩スープは最高においしかった。適度な塩風味とまろやかなスープは最高。以前来た時よりもずっとおいしくなっているかもしれない。
面はちょっとぼそっとしているがまずまず。
何よりも2種類あるチャーシューがもう最高。一段とおいしくなっているんじゃないだろうかと。本当においしい。
大きくて食べ応えのあるメンマもよい。久しぶりにラーメンを食べたからかもしれないが、本当においしかった。最高の時間。はやくコロナが収まってどうどうとラーメンを食べられるようになりたいものだ。
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