おそらくこれはロキソニンの効果でしょう。感覚的にはまだ平熱と微熱を行き来している感じ。微熱程度で収まってくれているのはコロナ治療薬のラゲブリオを飲んでいるからでしょうか。やや倦怠感はありますが、大量の薬のおかげ?で問題なく過ごせています。
寝る前に鼻水と咳を抑える薬を飲んであとは熟睡できることを祈る。
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
※タイトルは、実際に起こっていることの一部を切り取って誇張した表現です。具体的には終了することの目的語が抜けています・・・意図的に抜きました。でも、昨今もてはやされるネット上に低品質な切り取り記事はこのような書き方をしていますよね。これをさらに切り取るのであれば「毎日新聞、終わる」みたいな書き方をするのでしょうね。当たらずとも遠からず、「うそを書くな!」と言われてもギリギリ「嘘ではないですよ、言葉足らずですいません」と言えなくもない表現でしょうかね。でもそんなつまらん記事の書き方に頭を使ってもなんも面白くもないと思うのですけどね。でも、世の中にはそんな記事・ニュースがあふれている感じがします・・・。で、本文。
いわゆる「キャプチャ」というやつですね。パソコンなりゲーム機器の映像を配信したりするときに使いますよ、と。USB接続になるので、USBで映像を取り込んでそれを配信する形になります。仕事で使うやつです。
とりあえず自宅に置かせてもらっている会社用のパソコンとつないでやってみました。
「会社用の配信データが入っているPC~(HDMI)AverMedia~(HDMI)~PCモニター」まずはこのようにPCとモニターの間にAverMeidaをかまします。そのうえで、「AverMedia~(USB-C)~配信用のPC」というように、配信するためのPCとはUSBで接続するんですね。配信するPCにはある程度マシンパワーが求められることになります。さすがに自宅に会社のパソコンを2台も3台も置かせてもらうような贅沢はできませんので、いったん配信は自分のパソコンにして、仕事の情報等舞子と切り離す感じで個人の配信という形でテストをやってみました。まぁ簡単にできるもんです。そりゃあYoutuberなんてのが山ほど出てくるもんですね。簡単、便利。仕事でどのタイミングで何に使うかはよく考えなければなりません。
日曜仕事、月曜仕事・・・からの今日は諸事情あってのテレワーク。娘も大変で土曜部活、日曜部活、月曜は半分遊びだけど半分お仕事・・・からの今日は諸事情あってお休み。
そんな繁忙状況の2人をよく支えてくれている相棒も大変。我が家、めちゃ忙しくてめちゃ大変です。でも明るく楽しく会話ができているので良い忙しさなのではないかと前を向いています。前を向くしかない、という言い方もあるかもしれませんが(^^;。頑張るぞ、と。
会社の範囲ですが、職場では細かくセッティングして試す時間がないので家に持ち帰って仕事。Youtubeで見かけたのですが、Insta360の「Ace Pro」というアクションカメラに、DJIの「Mic2」がBluetoothでつながる、という話。ストリーム配信には向いていないと思いますが、何かしら動画をさ越丙してYoutubeにアップして配信をするには手軽で良い感じか。本部で1セット持っておいて、要請があったら貸し出すような使い方になるかなぁ。使い方に困ることもないレベルだと思うけれども、編集をして・・・とかになると厄介だなぁ。それは現場の仕事ではないし、でも録画となるとある程度の編集をしなければ外に出せるものにはならないだろうし・・・悩ましい。
あれから1年がたとうとしています。シーズン到来、新潟県は7月の下旬から県予選コンクールが始まり、お盆前の県コンクールで代表が決定します。
目的地に向かう途中で見かけた東京医科歯科大学。優秀な学校ですねぇ。
わしが学生だった30年ほど前、このあたりは何度も何度も通りましたしこの建物を見かけてもいたのですが、当時は全く興味がなく何者かもわからなかったのですが、このような仕事についていろいろな知識が入ってくるとここがどれだけすごいところなのかが今さらながらにわかります・・・とはいえ30年前どうだったかというと今ほどではなかったのかもしれませんが・・・。
今や東京医科歯科大学は医学部でいえば東大につぐ入試難易度になるほどの大学。おいそれと近づくこともありませんね。そして、この写真の直後には東京工業大学と合併して「東京科学大学」に名称変更したので、何気にこの「東京医科歯科大学」の看板を掲げたこの写真は何気にレアですね。よい記念になるかもしれません。
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