この1週間はひどかったです。今後のために記録を残します。
これです。この時期、水質の変化が起こりやすい。筆者の方が書いていますが、
まず僕はこの時期のメダカに与える餌は少なめにしています。
これですね。確かにここしばらくはめだか達の活性が非常に高くなっていたので、調子に乗って餌をたんまりとあげていました。そして、その餌が余計で、夜、家に帰ってからも朝の餌が浮いていることがありました。それが水質を悪化させていたのだと思います。
朝起きたら、夜帰ったら突然死している水槽が5つありました。この1週間で累計で5つです。
- 水を交換するために一時的に避難させたパンダの親たち
- 青パンダ幹之の親たち
- 鉄仮面の稚魚水槽
- 幹之の子供たちを大量に投入していた水槽
- 月虹の子供たちを大量に投入していた水槽
です。大量です。確かにここ最近、大量に餌をあげていました。かなり余計めに、です。その余った餌が強い日差しで高温になった水の中で大量に増殖、酸欠になったところでめだかの大量死・・・という流れで間違いないと思います。
しっかりと様子を見ながら意識して餌の量をコントロールしていかなければならないなと思いました。この時期、餌をあげなくても外飼いのめだかは餌をやらなくても大丈夫、なんていう記事も見かけます。確かに2~3日あげなくても結構ピンピンしています。だから、というわけではないですが、よく様子を見て、しっかりと面倒を見ていきたいと思います。