Googleで本が読めるようになり、本は紙の方がよいと思っていた自分も、まずは物の試しと手に取ってみました。
使い方もわからないうちに目の前に表示されたのは、夏目漱石の「こころ」。この年になるまでこの手の本を読んだことがなかったのですが、「こころ」という言葉の柔らかさから、さっと読むにはいいかと軽い気持ちで読み始めたのでした。
まずは読み終わりました。この時代の文章はすげーなと。感想は後ほど。
日: 2012年10月4日
東京駅ラーメンストリート
渡り蟹の味噌らーめん、味玉入り／950円
スープ、カニの風味が効いた味噌スープ、油は多いけどほんとにうまい。たまらん。
麺は昨日食べたのと同じかな。少しぼさぼさした感じの、でもスープとよく絡む麺。
細目のメンマ、柔らかくて、でもこれまたバランスがよい。
こつそり載っていたゆずは取り除いた。
味玉、あぁこれだけは残念。麺と一緒に食べるとバランスがよいのに単独で食べると浮いた感じになってしまう。
肉厚のチャーシュー、ハムのような歯ごたえ、風味、うまいわ。
危うくスープ込みで完食しそうだった(^^;。これは久しぶりにうまい味噌に出会いましたよ。まんぞく。
昨日の風雨から一転、すかっと晴れ上がりました。助かった。
こうしてみてみるとすばらしい景色ですなぁ。マリンスタジアムの向こうにはスカイツリーも見えます。写真ではぎりぎりですが肉眼でははっきり見えます。でっかいんですねぇ！！
でかいですよねぇ。異様です(^^;。
ここまででっかいと簡単に取り壊す、とかも言えないのでしょうねぇ。施設はごちゃごちゃしていて決して使いやすい感じはしないです。