夜は家族三人でピザなり。うまいのよ。
加えて我が家としては初めて「もつ煮」を作ってみました。下処理が終わったもつを買ってきて、味付けも「もと」を使って・・・なのでオリジナルではないですが最初はここからスタートで十分だろうと。
相棒は食べませんが、わしと娘が大好きなもんで、これが時々でも家で食べられると思えばこんなありがたいことはないですねぇ。うまかった!
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塩白湯麺 焼あごの風 950円
スープ、やばい。うまい。
麺、よい。中太ストレート。好みのタイプ。
チャーシューは3種類が標準装備。豚バラ、脂身多めかにみえるがそんなことはまったくない。あっさり食べられる。うまい。鶏むね、柔らかくて適度な歯ごたえがあって、個人的にはなくても良いかなとは思うがうまい。最後に豚ロース、赤みが苦手な人もいるかもしれないが、スープに浸せば火が通るとおもうので浸しておいて食べると良いかも。これまたうまい。3種類とも絶品。
入口にマスク着用を強くお願いするメッセージあり、入口とテーブルにそれぞれアルコール消毒液あり、着席後もマスク着用を客にお願いする店員さん、結果として客のマーもよい。店内は静か。これはコロナ禍でも安心して来店できるお店。
メニューにチャーシュー麺がみあたらず、標準で950円にトッピングするとずいぶん高くなると思い標準メニューを頼んだがこれだけたっぷりチャーシューがのってこの値段ならむしろコストパフォーマンスはとても良い。
大昔、わしが上越に住んでいた頃に「吉祥」というラーメン屋があった跡地。アクセスが悪そうなのが少し心配だが、超おすすめ。
郡山市, 塩チャーシュー 1000円
1カ月ほどたってから書き込んでいるので記憶が曖昧ですが・・・スープはまずまず。
麺が細麺ほぼストレート、好みのタイプ。
チャーシューがご覧の通り大きなサイズのものがどかんと乗っかっているので1000円出す価値はそれなりに理解できる。めちゃくちゃ大きいけれども食べにくかったり臭みがあるということは一切ないし、脂身もしつこくなくて食べやすかった。とても良い。
とてもおいしかった記憶あり。また訪問してみたい。何と言ってもお店の名前が良い。その名に応じてなのか、店員さんの対応もとても丁寧、コロナ禍の対応としての除菌やアルコールの準備などもしっかりしていました。狭いお店なので暖かい日はしっかり喚起をしてくれるとなお安心感がありますね!
胎内市
濃厚鶏白湯+チャーシュー 1030円
スープ、なんだろ、濃厚? 濃厚なのかもしれないけどコクがないというか、なんだろ。思ってたのと違う感じ。
麺は細麺、透明感のあるツルツルとした感じ。まずかないけど好みではない。スープが絡みづらいから。
チャーシューは鶏肉のと豚肉のと。鶏肉のは焼鳥みたいな感じ、これはこれでうまいけどラーメンとはちょいと合わないかなぁ。豚チャーシューもまずまず。
メンマはおおきめのやつ。ちょい歯ごたえ強め、シャキシャキしてるやつ。まぁうまい。
全体的にはまずがないけどいまいちピンとこない感じ。チャーシューとかも絶対食べたい!っていうほどでもないし。
それよりも、客がみなよく喋るのには驚いた。コロナの影響がまだ残っているこの時期、黙食と言っても限界はあろうが、よくしゃべる。なんなら、ジジババの問いかけに乗っかって店主も一緒に喋ってる。マスクはしてるけどねぇ。店内のサイズからすると全然密ではないのだけれども、客が帰ったあとは最低限の消毒はしているようだけれども、対策は弱いというか、やはりまだ外食は控えるべきかと反省した次第。
こちら、早くゲットしたいのですが、どのように混ぜたらどのような色になるか・・・のサンプルを見てからでしょうか。セーラーの万年筆を使っているのはその書き心地が非常に良いこと、デザインが個のみであるものが多いこと、そして何よりも顔料インクである「青墨」「蒼墨」が好みであること、そのあたりが理由です。
「青墨」「蒼墨」は「顔料インク」であり、乾燥が早く水濡れに強い。そこが魅力でずっと顔料インク系を使っているのですが選択肢がまだまだ少ない。そんな中、この「ミックス」を使うことで自分の好みの色味を出すことができるのは朗報。とは言え、色味のセンスが全くない自分にとってはサンプルがないと怖くて着手できないのです。
公式のサンプルも待ち遠しいですが、TwitterなどのSNS上にサンプルがでてくるのも楽しみにしています。そういった情報を参考にして自分なりの好みの色味のインクを使ってみたいですねぇ!!
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