家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
特、980円
なぜあっさりにしたのだろう、スープ味薄、インパクトなし。
麺も特徴なし。
チャーシュー、普通。ほんの少し肉臭さあり。
東急ハンズに来ました。2階にバッグがたくさん売られているのを見に来ました。リュック派に転向しようかと。
しかしこの新宿駅南口は発展しましたなぁ。わしが学生の頃はタイムズスクエアができたくらいだったのに。さすが東京。
ビッグサイトにおりますよ、と。いっときに比べて展示会の規模が大きくなってきているが、大手メーカーの出典は見かけないか規模が小さくなっていて、一方でスタートアップやそれに近い勢いのある若い企業が多い印象。
およそ想像がつくことではあったけれどもメタバースは下火やな。いやそもそも盛り上がりさえも仮初のものだったと思われる。
朝は宿で少しテレワークをして、これから行動開始です。
さて、ミッションコンプリート。まずまず最低限のことはできたのではなかろうかと。
ここから一駅、有楽町まで行って、そこからは徒歩。
駅から近いし小綺麗だしなかなかに良い。しかも角部屋。最高。
これからお仕事第二弾、出かけます。こっちのほうが緊張するなー。
一旦チェックインして夜の部へ!
車窓から富士山!!
初かいじ。あずさと一緒の車両っぽい。かっこええ!
甲府駅前。
煮干し塩そば 830円
スープ、なんか薄い。薄いなぁ。
麺、細縮れ、硬いなぁ。スープが薄いから絡めて食べてもインパクト薄い。
チャーシュー、メニューパネルのより小さいなぉ。寂しいが、味は良い。うまい。
メンマ、まぁ普通。
何より店主が無愛想でね。
武田神社からのバスも30分ごとに出ています。当然といえば当然。それぞれピッタリ13:00、13:30・・・と走っています。駅までは10分程度。
帰りに気が付きました。これ、武田神社に背を向けて甲府の町並みを見た風景です。すごくないですか?
当時、武田信玄はこうやって町並みを見ていたのでしょうか。ここでもまた当時に思いを馳せるわけです。良いものですなぁ。
こちらが「躑躅ヶ崎館」があったところですね。「つつじがさきやかた」と読みます。ちょうどツツジが咲いていて、当時もこうだったのかなーなんて思いを馳せながらしばらく散策をしました。
この日は4月とは思えない「最高気温31℃」という暑さだったのでそれほど長い時間はいられなかったのが残念でしたが、とても良い経験でした。
説明看板。
ちゃんと参拝してきました。
本殿の隣にはお守りが売られていて、御朱印の受付も行われています。
到着しました、武田神社!
30分に一本バスが走っているのですが、諸事情によりタクシーで移動、1000円ほどでした。
こんな感じです。とてもきれいに整備されていますね。
手水場(ちょうずば)がなんと武田菱! こだわりが感じられます。
とてもきれいな駅舎ですね。とてもコンパクトな印象。平日の真昼間だからかもしれませんが人はまばら。若者は山梨大学の学生さんでしょうか。
甲府市の人口が19万人とのことだから、なるほど新潟よりは静かなはずだ。東京まで1時間半とちょっとで出られる(特急を使用)ので、そういう理由もあるのかな?
町並みは綺麗で落ち着いていて生活するには良さそうな街です。
いやー、ゆったりまったりの約2時間、とても良い鉄道旅でした。最高。
ここはゆるキャンの聖地の1つのようです。写真では写せませんでしたが、ちらりとアニメで見かけた風景が見えました。
身延線というなかなかにマイナーな路線があるのですが、富士山と富士川に挟まれたエリアを北上して甲府まで行きます。
甲府に向かっては右手に富士山があるのですが、富士山が見られるのは前半の1/3程度。あとは斜面が目の前にあるのであまり見晴らしはよくない(^^;。途中からは左手に雄大な富士川があるのでそちらのほうが良さそう。最後の方はまた右手後方に富士山が少しだけ見えます。
カーブも多いのでゆったり進む部分が多くて、鉄道の旅を満喫するのに向いてます。
Copyright © 2025 日々雑感
Design by ThemesDNA.com