カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ

イタリア軒から新潟駅へ

これから東京に向かいます。電車は11:15くらいに出発する新幹線。

今10:54ですからあと20分くらいあります。

タクシーで新潟駅に向かい、コインロッカーに突っ込んだ荷物を出して新幹線ホームに急ぐことになります。

なんかすごい仕事しているビジネスマンって感じですが、スケジューリングミスとも言えます(^^;。

久しぶりの電車

今日は久しぶりに電車です。駅までは送ってもらいました。

東京への出張、とても大切な二日間になりそう。でも出かける前にいろいろやることもあり、行きも帰りも慌ただしくなりそう。忘れ物をしたりやらかさないように、バタバタの中でも落ち着いて行動しなければなりません。

行ってきますm(_ _)m

日本の秋

通りがかりに画になりそうな柿の木発見。秋ですなぁ。

胎内市、江上館跡

中条にこんなところ(史跡)があるなんて初めて知りました。


全体はこんな感じ、パノラマで撮影してみました。しっかりした門があって、館というよりも平城みたいな感じなのかなと。

新発田城

本日はプリウスの1年点検なのですが、同時にポケモンGOのダンバルDayでもあります。

なもんで、プリウスをトヨタさんに預けて、そこから徒歩で新発田の街中まで移動、ここから必死でダンバルを捕まるのだ!!


P20 Proで新発田城を撮影します。


引き続き。P20 Proで新発田城を撮影します。


さらに撮影。P20 Proで新発田城を撮影します。

広辞苑ゲーム

これ、なかなかの盛り上がりを見せるゲームでして、とはいえ、広辞苑なんていう素晴らしいツールを使っている割にはあとには何も残らない遊びでもあるのですが(^^;、こういうちょっとひねりのきいた遊びができるようにまで娘が大きくなった、という感慨のほうが強いですね。

もちろん盛り上がりました(^^)。

P20 Pro

せっかくゲットしたP20 Proなので、秋らしい写真を一枚。

P20 Pro、近所の夕景

散歩の途中、P20 Proで夕景を。美しいですなぁ。

P20 Pro、新潟駅南 夜景

これから家族で食事会です。お店に行く前にP20 Proの夜景撮影能力の高さがよくわかる一枚、夜景を撮影。

日曜参観、絵画展

日曜参観、朝イチで娘は金管の発表があり、相棒たち母親たちはそのサポートで朝から大忙しの模様。わしはこれくらいの時間に発表にあわせてまったり移動。

授業の見学も含めて娘の成長が楽しみです。

郡山駅前

昼食を食べてそのまま目の前の郡山駅前まで、徒歩数十秒。P20 Proで一枚撮影をしてみる。

やりすぎな感すらある青空だけれども・・・良いなぁ。好きだなぁ。

写真を撮っていると走り去るおそらく新幹線の轟音、数年前の仙台旅行のときに、相棒・娘コンビとここで別れて風と2人、仙台を目指したのを思い出した・・・やっぱりグランクラス乗ってみたいな(^^;。

磐梯山

少し紅葉が始まっていますね。

P20 Proの1000万画素モード、3倍ズームで。

郡山に向かいます

ガソリンを満タンにして出発!!

笑門福来

テニスの四大大会の1つ、全米オープンテニスで日本人選手が優勝した。

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学校からのお便り

1学期も残すところ1日、娘は夏休みに向けてたくさんのお便りやら何やらを持ち帰ってきた。

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まもなく45になる

そう、まもなく45です。なんだろう、ものすごく大人になったなぁというところ。

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笑っていいとも グランドフィナーレ

二年たってようやく見ることができました。時代の終わり。子供の頃、よく知らない有名人の訃報をばあさんや母親がテレビで見て、その有名人の解説をすることがありました。そのときは興味のかけらもないわけで完全に聞く耳を持っていないわけです。

巡り巡って自分がそのような年齢になってみると、時代の変遷に対するこの不思議な気持ち、何とも説明のしようもない気持ちがあることを知りました。

まさかあのドリフのチョーさんが亡くなるなんて、あの空虚な気持ち。あれくらいから自分も少しずつ自分の年齢や寿命、家族のことをいろいろと考えるようになった気がするのです。よけいに涙もろくもなった気がしますし。

大げさかもしれないけれども自分の知っているものがなくなる、終わるということは、自分の年齢もそれだけ積み重なっていることを意味するわけで、その先にあることをぼんやりながらイメージしてしまうことへの感慨もあれば恐怖もあれば・・・そんなわけでいいともの最終回を今まで見ることができなかったのだと思います。

見てみればもちろん素晴らしい番組だったし、長い時間第一線で活躍している人たちの理由のようなものも垣間見るのとができた気がするし、そして鶴瓶さんがタモさんを評した「この人は年齢国籍問わず誰に対しても平等、褒めもしないけど叱りもしない、そして緊張しなくていい。だからいつでも戻ってこれる港のような人だ。港をなくしたら皆、路頭に迷う。なくしたらあかん。」という言葉に感動した次第です。
港のような人、なりたいなぁ。なれるかなぁ。

オリンピック、勇気をもらえる

いやはや、2018年冬季オリンピックは素晴らしいですね。日本人選手の活躍にたくさんの勇気をもらえていますね。

パシュートは力が入ったなぁ・・・途中でリードされてラスト1~2周で抜き返して最後はちぎって勝ったところはすごかった。努力に裏付けられた技術、それこそが日本らしい強さだなと。

金メダルとった人は一生安定して暮らせるだけの報酬があっていいと思うなぁ。それくらい勇気をもらえるから。元気出た。また明日からも頑張ろう。

嫌なこと

わし、偏屈かもしれませんが嫌なことがあります。

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Mr. Big

高校時代に衝撃を受けて依頼ずっと聞き続けているMr. Big、そのドラマーであるパットとーピーがなくなったとのこと、64歳だそうだ。早すぎる。まずは合掌。

青春時代のスターが天に召される、そんな年齢になったのか自分は。初めてMr. Bigに出会ってから27年、当時から比べて多少は落ち着きが出たような気はするけど、そんなに大人になった気もしない、けれども確実に年齢は重ねていることに違和感があるくらい。

そして自身の人生も折り返し地点を過ぎているかもしれないことを強く感じさせる。つまり、「残り少ない人生を」という枕詞がついてきてもおかしくない年齢に差し掛かってきているのだ。

改めて目標を確認したいな、人生の。特別ではなくていいから、しっかりと最後まで仕事をして、家族を養い、娘を育て上げ、仕事から離れたら何をやる人生にするか・・・そこだけはちゃんと考えて今から準備をしておく必要があるな。今まで漫然と生きてきたから悠々自適な老後なんて送ることはできないだろうけれども、娘を含めた周りの若い人には迷惑をかけないように生きていきたいなぁとは思う。

今日はまだ少し仕事が残っているけれども、BGMはMr.Bigにして、若かりし頃の彼らを懐かしみながら過ごすことにしよう。