こちらは一眼、GX8で撮影したもの。
(こちらはXperia X Performanceで撮影)
無事に冬を越してくれた種親さんです。
本当は種親にしようと決めていたものが別にいたのですが、その水槽で越冬したメダカがゼロという結果・・・もはやせっかく導入したフルボディはあきらめていたのですが、別の水槽から6匹、フルボディに育ってくれていたものがいました。
ピントがうまく合っていませんが、フルボディです。
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こちらは一眼、GX8で撮影したもの。
(こちらはXperia X Performanceで撮影)
無事に冬を越してくれた種親さんです。
本当は種親にしようと決めていたものが別にいたのですが、その水槽で越冬したメダカがゼロという結果・・・もはやせっかく導入したフルボディはあきらめていたのですが、別の水槽から6匹、フルボディに育ってくれていたものがいました。
ピントがうまく合っていませんが、フルボディです。
まだ肌寒さもありますがある程度安定して産卵が続くようになってきています。
ということで、以下、備忘録。
こんな感じ。
GW中は夜の間は10度を切ることも多く、オロチの卵を落札し、負荷が始まったものの長続きしない状態が続く。孵化してから安定するのは夜も10度を切らないくらいになってから=GW中は厳しい、5月下旬からが理想か。
こんな感じ。
左の列はいろいろ混ざっている水槽。左上にこっそり乗っかっているのが魔王ですが、雌雄いるか微妙。3匹しか越冬しませんでした。絶滅の危機。
中央の列が種親たちの水槽。奥から、
①白パンダ幹之
②紅帝
③黒龍
④新種の期待?
⑤幹之フルボディ
⑥ラメ幹之
⑦月虹
⑧白幹之スーパー光
右側の奥2つは卵を育てるためのもの、その手前は青パンダ幹之。とまぁこんなラインナップ。
④は何と何を掛け合わせたか忘れているのですが、おそらく黒龍が黒く成りきらなかったものではなかろうかと思うのですね。たまたま同じような色味の個体が3匹いて雌雄そろっているようだったので固定させられるならさせてみようかと。地味な色合いなので飽きるかもしれませんが・・・。
で、⑧は⑤から生まれた青くならなかった個体、という感じ。すべて⑤の猫幹之の系統ですね。青幹之から白が生まれるのか、という新発見。さすがにフルボディにはなっていませんが、頭のすぐ後ろあたりまではきている=強光~スーパーとまでは言えるようにはなっているのでこちらも固定させてみようかと。
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