月: 2022年6月

一人一欠片を食べました。少しひんやりしていて美味しかった！

最後にこれを飲んで帰ります。おいしそう！！

こんな品ぞろえでした！

コロナ禍、収まってきているとはいえ、やはり不安は拭えない中での出張。でも、行動して打開していく必要もある、と信じてまずは動こうと決めた。

リモートでもできるよね？ とか、わざわざ行く必要ある？ みたいな指摘や意見があるのは覚悟の上。もちろんそういった便利なツールを活用する視点や、無理無駄をなくす視点も忘れてはならない。それでも何となくある閉塞感のようなものは少しずつ打ち破っていかねばならない。

しっかりPCR検査もして、帰ってからも3日間は自宅待機をする万全の対策をします。

ということで、数年前までは北陸新幹線にのみ使われていた車両が今は上越新幹線としても走っているのですね。初乗車、ということで。

外に出たのに「サウナの中に入ったような」暑さ。信じられないほど暑い、そしてすぐに汗が噴き出してくる・・・これは気を付けて行動しないといけません。人も多いし。

今日、最初の仕事はお付き合いのある方との情報交換会。東京駅コンコースで待ち合わせて人が少ないところに移動します。密を避けるために。

初？久しぶり？

最初の仕事を終えて次の目的地へ。

２つめの目的地、今日はここでの仕事が長くなります。それだけ大切な仕事。

学生時代は学校がこの辺りにあったもので毎日のように通っていた訳であります。懐かしいのです。

宿に向かいます。

閉店した模様（閉店時期は不明、2023年9月に判明）

神保町にあるお店。

駅に向かって歩いている時に発見。そ～っと中を覗いてみると先客は１名のみ、これなら大丈夫だろうということで入店。

あっさりめで魚介系でおいしいのですが、全体的にパンチが弱いというか薄い感じ。「鯛」を使っているらしいですが小骨が入っていたりもしてちょっと残念なところも。

まずかないですが、うまい！と唸るほどでもなかったです。まずまずでしょうか。

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人生初の春日駅。間違って３駅ほど逆に進んでしまった。戻ります。

多摩川駅で降りる予定が乗り過ごしてしまいました。できるだけ人が少ない路線を選んだ結果が逆効果っぽい。でも人は少ない感じがします。

戻ってきて乗り換え目的地の多摩川駅。やはり人は少ない印象。有楽町から京浜東北線で移動する手もあったけど、人が多そうだったので遠回りを選択。

人生2回目か3回目の東急蒲田駅。東急蒲田線の視点でもあり終点でもある訳ですが、個人的には終点のイメージが強く、線路がホームで途切れている場所って滅多に見かける機会がないのでテンションが上がります。今でこそ自動改札ですっきりさっぱりしていますが、以前は写真の向こう側は横一列にずら～～っと改札が並んでいて駅員さんがせわしなく切符を切っていたイメージがあります。懐かしいなぁ。

外観。駅からはちょこっと歩きます。

面白い構造ですね。吹き抜けみたいになっています。

部屋はこんな感じ。ちゃんとリフォーム？されてちゃんときれいです。まずはすぐに空気清浄機をオンにして、着てきた服に除菌スプレーをかけて。疲れているので明日に備えて早めに寝ます。

なんとなく蒲田といえばまいばすけっとな感じ。コンビニタイプのコンパクトなイオン、お値段はイオンなので安心感高い。ここめ飲み物と朝ごはんのパンを買ってホテルへごー。