8月 312018
 

原宿、竹下通りから数十メートルほどわき道を進んだところ(Google Map)にあるお店、娘は「電球ソーダ」を購入。マックのドリンクでいえばLサイズ程度の、大して味もしないソーダに電球のピカピカ光るキーホルダーがついて1300円とか。マジか。さすがに娘も驚いていた模様。


以下、駄文。愚痴と悪口。

まずこのお店、店員の態度が非常に悪い。行列しているのだが、それに対する指示などを出すわけではないくせに、あちらの意図通りに動かないと文句を言ってくる。娘がいなければ悪態をついてその場を速攻で去るレベル。何か言うなら看板を置くか、こちとら客なんだから最低限の常識のある物言いをしろよ、と。

で、自分たちの番になったときに店員が娘に対して注文の内容を確認していたのだが、わしはうまく聞き取れないまま娘が「うん」と答えてしまった場面があった。で、わしが「何?」と娘にいたところ遮るようにその店員が「パパさんには聞いてない(黙ってろよとでも言いそうな雰囲気で)」と言ってきた。これまた娘がいたもんでぐっとこらえたが、あとで娘の方から、「あの時、『うん』と言ったから高くなったんだね、ごめんね。」と言ってきた。つまり、電球のキーホルダーをつけるかどうかを聞いてきたということだ。

看板に書いてある「電球ソーダ」の値段は800円ちょい。それだけでも十分高いのだが、その状態ではソーダを入れる容れ物の形が電球の形をしているというだけで、サンプルにあるようなピカピカ光るものではないという事。そこに、さらに500円を払わせると2~3cmほどの電球の形をしたピカピカ光るキーホルダーがついてきて合計1300円になるという仕組み。

こんなもんに1300円とかぼったくり以外の何物でもないのである。でも、東京・原宿という雰囲気がそれを許させる。若い子供たちは、そこでそういうものを買って身に着け口にすることに意味を見出す。ステータスとでもいおうか、でもそのステータスは瞬間的な自己満足にしかならないわけで、それが本当に無駄なものであることに気が付くのは娘がもっともっと大きくなってからなのだろうと思うと歯がゆくて仕方ない。

でもある程度、形を変えながら皆が通る道なのだろう。良い授業料であった。

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