テレビでやっていたので早速真似をしてみる。混ぜるだけ。明日の朝くらいまで待ってみる。楽しみですねぇ。
仕事の用事があってちょこっと徒歩で移動をすることになったもんで、移動しながらちょこちょこっと写真を撮ってみました。
新潟駅近くであっさりめなラーメンを提供する、ミシュランにも掲載されたらしい「坂本ゼロイチ」というラーメン屋さん。
なんとなく。
明るくさっぱりめに写っていますが、実際はもう少し暗くしっとりとした場面。少し修飾が強めではありますが、印象はいいですね。
これもなんとなく。
上の写真に続いて好印象な画像。春の夕方の柔らかな、でもまだ少し冬を引きずったような弱さのある日差しがよく表現できているかなと。これまた好み。
新潟駅工事中の写真。これだけ広角(0.6倍)で撮影。
これはかなり強めにHDRが効いている感じですねぇ。本当はもっと暗いです。でも結果印象が良いのでOK。
最後はコントラスト強めの被写体。全部上手に処理してくれてますね。明るめ、さっぱりめの写りは好印象。黄色が強いGalaxyらしくない感じでなかなか良いです。好み。
Galaxy S21 Ultra
ピンが奥に行ってますね。これは正しいのだろうか・・・でもよく見ると明るめのすっきりめ印象はよい。
左側にあるオレンジ色の重機を見てみるとS21 Ultraの解像度がとても高いことがわかる。
Galaxy Note 10+
同じGalaxyということで方向性は同じ画作りか。Ultraさんよりちょいと黄色みが強い。これがNoteの気に入らなかったところ。S21のほうが良い。
P30 Pro
Huawei大好きなのだけれども、P10やP20と比べるとコントラスト強めで暗めのところがつぶれているように見えてしまう。全体的に重い印象の絵作りになってしまう。
当時は光学5倍のデジタル含めた50倍がめちゃくちゃ魅力的だったので好んでカメラを使うにはメイン機種だったのですが、S21の画像を見る限りはメインをS21にしてもよさそうだな、と。
縦長で見づらいですが、スマホカメラの画質を数値化して評価する「DxO mark」というサイトのキャプチャです。
スマホカメラといえば「Huawei」だったのですが、アメリカの制裁にあってもはや虫の息、スマホ事業撤退もあるかも・・・という状況にまでなってしまった今、同じ中国の「Xiaomi」というメーカーが台頭してきています・・・が、吐き出す写真の画質はどうも好かんのですねぇ。
ちゅうことでGalaxy Note 10+も「Huaweiが使えないならしゃあないか」ということでかなり久しぶりにGalaxyに戻ったわけです。
本当は脱Galaxyだったので戻ることには躊躇したのですが、Huaweiはダメ、日本のメーカーはもっとダメ・・・となるとほかに選択肢がないのですよねぇ。
ということで、今回は5G回線に期待しての「S21 Ultra」なのですが、カメラにもそこそこ期待したいと思います。黄色っぽく写るのが気に入らないのですけどねぇ・・・Galaxyは。アジア人の肌が健康的に映る代わりに風景を撮影すると黄ばんで見えてしまうのでねぇ・・・。
こちら、最新(2021年4月11日)のエリアマップ。まさか新発田に5Gが来ているとは思わなんだ。しかも一部ではなくかなり広範囲となっている。
ただ、エリアの描き方が何となくふんわりしているのでまだ電波が弱いとか安定しないとかいろいろあるのかもしれない・・・が、エリア内であることは間違いなさそう。これを見てGalaxy S21 Ultraを購入することに決めた。いろいろ試すことができる。
6月に入るとこう。さらにエリアが充実する。新発田市役所を中心とした市内のど真ん中の部分がエリアから外れているのは、古い町で設備が整わないのではないかと推測。古いものを更新するのは大変なのはよくわかる。だったらまっさらなところに新しく作る方が楽。
いずれにせよ、日常生活の範囲に5Gが届いている以上、これは使わないわけにはいかないのです。
いやぁ、この仕事をしていて本当にありがたい瞬間、仕事柄「5G」の調査を具体的に行う必要が出てきましたので、まだ1年半しか使っていませんが「Galaxy Note10+」からの機種変更で「Galaxy S21 Ultra」を持つことになりました。「5G」とやらがどれほど速いのか試してくれてやろうかと思っとります。
私、5Gの現時点での恩恵はそのスピードではなく「レイテンシの低さ=低遅延」なのだと理解しています。4Gの100Mbpsが200、300、400となったところで、そこまでのコンテンツが氾濫しているほどではないからです。4Kどころか8Kやら複数画面が同時に配信されて3D的なコンテンツの閲覧が本格化してくるとそのスピードも生きてくると思いますがいまはまずは低レイテンシ。
ただ、残念ながらそのレイテンシについても、手元の端末と基地局が対応していたとしても、その先のサーバー関係が対応していなければ当然低レイテンシは実現しないわけで、サーバー側のインフラ更新が追い付かなければ5Gの本当の恩恵は受けられない、本当の恩恵を受けられるようになるのはまだもう少し先のことである、というのが現状であると聞いています。そのあたりも含めてせっかく高価なものを持たせていただくことになるので、たくさん調査をしなければなりません。
その意味では、まさかまさかの新発田の我が家周辺が4月時点で5Gエリアに入っているのは朗報、むしろだからこそ機種変更をするに至ったところがあるくらいです。毎日使い倒してデータも使い倒して調べまくらなければなりません。
家を出るときに必ずセットするグーグルさんのナビ。10年以上通う道ですからもちろん道がわからないとかではなくてこのような突然のバイパス渋滞にはまらないようにするため。
もともと阿賀野川の手前のところが起伏のある大きなカーブに加えて合流があるせいか自然渋滞を起こしやすい場所なので、それを警戒してのグーグルさんです。
結果、Twitterをによると竹尾のあたりで4台の車が絡む事故があった模様。+60分とは尋常ではないので競馬場インターから下で移動することにします。こういう場合、皆同じように下に逃げるもんで、結局どこかで詰まることが多いのですが、それでもバイパスの逃げ道のないところで事故の渋滞にはまるよりはマシ。ギリギリですが遅刻せずにすみそうです。
新発田、チャーシュー麺、800円
甘みのある醤油味、油が多いかな、かなり多い。あっさり系なのだと思うけどあっさりではない。全く。まずくはないけど、ちと苦手。
麺、平たい太さが均一ではない中太麺、多加水。おいしい。
チャーシュー、臭みなくしょっぱくもなく、ほんのり昔ながらの味付けがしてある感じ。まずまず。
メンマ、普通。
山形系のラーメン。山形に本店?があるっぽい。おいしいけどシンプルな割に油が多くて食べ終わると口の中が油でギトギトしているのはダメ、苦手。そして何よりコロナ対策が弱い。隣の席との間が十分ではない、何か仕切りがあるわけでもない、換気も十分されているようにも見えない、客が帰った後にテーブルやイスを消毒する気配もない。怖い。