おいしくいただきます!
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黒醤油らぁめん、780円
スープ、色に反してしょっぱすぎたりしない。むしろ、ほんのり甘みがあっておいしい。ただ、かなり油が多く浮いて見える。少な目、とかお願いでるのであればそうしたい。
麺、中細縮れ、スープが濃いめということもあると思うが、臭みなくうまい。
メンマふつう。
鳥チャーシューはまぁまぁ。
豚チャーシューはバラ肉か。薄い。食べ応えない。
最後の方、チャーハンと一緒にスープを飲むとさすがしょっぱかった。しばらくラーメンを避ける生活をしてきた成果、ラーメンほどの塩分には体はさすがに抵抗感があるみたい。ラーメンは前ほど頻繁には食べられないなぁ、と。
でもまぁまぁ、おいしかったです。コロナ対応もしっかりしているみたいで安心感もありました。
これは気になるテーマだったので早速見てみました。結論は最後に書かれている通り、新しいものが欲しくてたまらない人以外、一般的にはNote 10から買い替える必要はない、という結論。
一番気にかかっていたペンの使い勝手、より滑らかによりリニアになっていればもしや、と思いましたが、この動画で見る限り大きな違いは感じられず。画面のリフレッシュレートをNote20の120にしたときに違うかもしれませんが、リフレッシュレートの記載がなかったためそのあたりは不明・・・てことで、カメラや動画n画質に大きな違いも内容だし、なによりズーム強烈でまだまだ良い写真を撮ることができるP30 Proもあるし・・・Note20は気にかかるけれどもスルー。
Galaxyシリーズはいろいろと好みではないのだけれども、久しぶりにNoteを使ってみた結果、「ペンは便利」って感じですね。ほんと便利。
スマートフォンで十分な写真が撮れるようになったこと、娘がある程度の年齢になったこと、風さんがいなくなったこと、仕事が忙しくなったこと・・・などなどいろいろな理由が重なって、カメラへの欲がかなり薄まりつつ、それでも何となく、老後の趣味を持てるのであればやっぱり写真は良いなぁ・・・なんて思ったりもする昨今。
CANON~SONY~Panasonicと使ってきて、操作感が良いのはCANONとSONY、ミラーレスとして納得感がるのはSONY。CANONは商売の仕方が好きではないのでSONYの「アルファ」に新しいものが出るたびに気持ちが動くのですが、調べるごとに気づかされる「レンズの選択肢の少なさ」。ここでいつも断念するのですね。そもそも、SONYをあきらめてPanasonicに移ったのもその理由。
頑張って本体を15万とか20万とか(今のカメラを手放したりしながら)払って買ったとしましょう。でもその先にあるのは、レンズ1本が10数万以上という世界。こりゃあ趣味の選択肢には入りづらい。金持ちの世界ですねぇ。
という思いを改めてまとめてみる。