すごくさびれていて全然人もいないのだけれども、なんだかこの駅舎は好きなのです。
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無線LAN親機の選定に余念がありません。
ビジネス用にコンシューマー用の無線LANを導入するのもどうかという気もしますが、ビジネス用途の無線LANは高くて高くて。コンシューマー用のものでも最近のは安定感もありますし、その中からさらに安定しているもの、設定がしっかりとできるもの、電波が強いものを探しています。
ちまたでは「TP-LINK」という会社のものが評判が良いようですが、このメーカーのものは罠がありました。「ルーターモード」と「アクセスポイントモード」の切り替えが非常にやりづらい。最悪。
普通の家庭でもひかり電話を入れている人は、NTTのルーターをルーターとして使い続けなければなりませんから、無線LAN親機はルーターとして機能されては困ることになり、その場合はアクセスポイントモード一択です。日本のメーカーのものはスイッチで切り替えられるものが多いので、初期設定の段階でアクセスポイントモードとしてネットワークを構築することができます。
ASUSは、設定画面に入るとアクセスポイントにするかどうかを選択できる画面があるので十分わかりやすいです。これが、TP-LINKのものは、そういうはっきりとわかる形にはなっていないのです。めっちゃわかりづらい。だから、お勧めしません。設定のしやすさも電波の強さも安定感も、個人的にはASUSがイチ押しです。
東京・秋葉原
極煮干しラーメン、1,100円
なんと今日が営業最終日とのこと。早速食べる。カメラのせいかめちゃ赤みが強くてどんなラーメンかわかりづらい・・・ラーメンの写真はXperiaの方が向いてるのかも。
で、スープ。赤いのは辛味でしたか。ちょっと余計な感じもするけど、好み。これはこれであり。うまい。魚介の風味も強くて(辛味のせいかもしれないが)えぐさや臭みはなく、おいしい。
麺、太め縮れ。この荒っぽいスープには太麺が合うイメージ。このお店独特のものだと思うけれども一反木綿のような平べったい大きな麺が入っている。最初はワンタンかと思った。これがまたアクセントになっていてうまい。
チャーシュー、ハムのようなタイプ、少し赤みがあって薄いけれどもとてもおいしい。
味玉、これまたうまい。半熟とろとろで味付けもちょうどよい。
これはうまい。秋葉原は激戦区の成果、営業最終日というのがもったいないけれども、本店が新宿にあるようなので今度はそちらに行ってみようかと。とてもおいしかったです(ちと高いけどね)。