カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ

天気予報のコーナー


tenki.jpの画面を転載させていただいております

今日(2025年8月5日)から明日(8月6日)にかけての天気予報です。新潟県民にとっては長らく待ちわびた雨ですが、量は調整してもらいたいところですよねぇ。特に朝の出かけるタイミングの雨の量が半端ないですものね。

暑くて移動するにもうんざりするような天気になるよりも、雨が降って少しでも過ごしやすい方がありがたいのですが、雨の量は半端ないし気温も30度を超えているし、雨が降るから当然湿度も高いし・・・ということでコンディション的にはかなり悪いと言わざるをえません。詳しくはないけれども、木管楽器の人たちにとっては楽器のコンディションにも影響するのでしょうか。それとも楽器の種類にかかわらず、湿度の高さはあまりよくないのでしょうか。とはいえ、それはコンクールに参加するすべての人間にとって同じ条件であると考えると、細かいことを気にするよりもいつも通りの演奏を思い切り堂々と披露することが大切になるのでしょうね。何にせよ、送迎を含めてしっかりと応援とお手伝いをしたいと思います。

日本海の夕日

娘のお迎えに来たのですが、時間を潰す場所の当てがなくなってしまい、車を停められるところ、ということで行きつきました。お迎えまではあと40分、移動に20分だから、もう少し海を見ながらぼんやりしていよう。

17:43ともうすぐ日の沈む時間だが、車の外気温計は32度を指している。本当なら心地よい海風にでも当たりながら時間をつぶすのが良いのだが、車の外は熱風が吹いていてそれどころではない。やむを得ずエアコンがキンキンに効いた車内に立てこもるしかない。

少し離れた砂浜にはエモさを求めたカップルが数組と、そんなものお構い無しにはしゃぐJKが数名いるが、彼らは暑さよりも大切なものがあるから良い。そんな光景を見ながらタバコを吸っているおじさんが一人、そのコントラスも面白いし、さらにそこから一歩引いてこんなことを書いているおじさんがいるのもおかしなもんだ。

明日はようやくしばらくぶりの雨が降るようだ。これで暑さも和らげばよいのだが果たして。さて、娘のお迎えに行こう。

2025コンクール、選考会の進行表

いよいよ出ました。代表選考会の発表順。

親としては相変わらず応援と、必要があれば送迎などでお手伝いをするのみ。

相棒・娘旅、アメヤ横丁まで歩く

2人は上野のスイーツパラダイスに行ったのですが、わしが「近くにアメ横があるよ」なんて言ってしまったものだから、食後に散歩がてら言ってきたみたいです。疲れていただろうに・・・余計なことを言ってしまったと反省。随分と治安が悪いと感じたみたいで、すぐに戻ってきた模様。

確かに最近の上野は日本人よりも外人さんが多くて、それは観光客だけではなくてお店の人たちもそうで、何となくそういう雰囲気に慣れていないと「治安が悪い」と感じてしまうのもやむを得ない。実際、以前よりはちょいと治安が悪くなっているのかもしれませんし・・・。「一度行ったぞ」ということで良い経験だったかもしれません。

相棒・娘旅、ホテルにチェックインする

こちら、ホテルの部屋のようです。なかなかきれいじゃないですか。ホテルから駅までの道が随分と旧坂だったみたいで、この酷暑の中で歩いて移動するにはかなり大変だったようですが・・・。

相棒・娘旅、御茶ノ水駅に到着する

順調にここまで来たみたいですね。ホテルにチェックインしたら今日の目的地に向かうはずです。

お出かけ

昨日、コンクールで南魚沼(六日町)まで行ってきて、さらに今日は午前中から部活と学校のイベントに参加する・・・というハードな予定をこなしてきた娘ですが、さらにここから相棒とお出かけします。これまた大変ではありますが楽しい側面もあると思うので短い時間ですが満喫してほしいものです。わしゃお留守番。それもまたよし。

頑張った娘のお迎え

20:25着の電車を待つ。本当はホーム・改札まで出ていってハイタッチをしたい気分だが、お友達も一緒だろうし一般人が多いので我慢。とにかくここまでの頑張りをねぎらいたい。そしてまた明日に向かって、と。お疲れ様でした > 娘よ。

2025年コンクール予選結果

ということで、新潟県吹奏楽連盟のWebサイトに結果が掲載されておりました。娘の学校は無事金賞をいただき、選考会に出場できることになりました。よく頑張った、娘と部活の皆さん。酷暑の中、六日町という遠方まで移動していってのコンクールでしたが、演奏順がお昼くらいで、起床時間や集合時間などがそこまで早すぎなくて良かった・・・など良い部分もありましたが、何よりは部員全員の努力とチームワークの結果でしょう。お疲れさまでしたm(__)m。

次、1週間後の選考会があります。この結果によっては最後の最後、もう1つ上位の大会で演奏ができることになります。そこを目指して練習を積んできた娘、良い結果につながるようにもう1週間やり切ってほしいです。応援します!!

今日は吹奏楽コンクールでした

高校生Bの部1日目でしたよ、と。

県コンクールは無事金賞をいただき、代表選考会に出場できることとなりました。素人が聞くには難解な曲で、かっこいいのですがうまいのかどうかはぱっと聞いたところではわからない感じでした。とにかく夕方の結果発表をドキドキしながら待っていましたが、無事に代表選考に残ることができたので娘も喜んでいいると思います。代表選考に進む高校名が発表されると、ほとんどの高校は歓喜の声があがるのですが、娘の高校の名前が呼ばれたときはほぼ無音・・・あとで理由を聞いたら自分たちとしてはうまく演奏できた手ごたえがなかったので代表選考に残ることができないと落ち込んでいたようなのですね。それで名前が呼ばれたので驚いて歓声を上げるタイミングを見逃したとのこと。何にせよ、もう一回演奏を聴くことができるのはうれしい限り。しっかりとサポートをしたいと思います。

目的地に到着しました(魚沼市民会館)

去年長岡に行ったときは8時前でしたが、今年は8:50分着。まぁこんなもんか。でも事前情報で狭いと言われていた駐車場の最前列を無事に確保。

演奏1番手と思われる高校がついたところです。さて、しばらく堪能しましょう。


入り口はこんな感じ。これだけだと分かりづらいのですが、左側は高校生と運営の方たちが入るところらしい。最初分からずに左側が開いていたので中に入ってトイレを借りて・・・なんてしていたのですが、しばらくして外にここに戻ったところ、見る側は右手の入り口を入ることが判明。やや焦りました(^^;。

六日町イオン

順調にここまできました。目的地には夕方まで1日いることになるのですが、なにせ近隣にお店がない。コンビニもなければなにもない。しかも今日は40度近い暑さになら事が見込まれる・・・ということで、イオンで飲み物とお昼ご飯を確保して移動することにしました。

越後川口SA 上り

トイレ休憩。さらに進みます。

娘は電車で学校まで

親はこれから車で目的地に向かいます。

5:30起床

遠征です。理由は後ほど。遠征先の予想気温は37度超えの可能性。気合入れていってきます!

バッティングセンター

生まれて初めてのバッティングセンター。21球がワンセットで4セット1000円。相棒と2セットずつ、21球やって交代、また21球やって交代、みたいな感じ。

最初はボールが低すぎて全然当たらなかったけど、隣にいたお兄さんから高さを変えられることを教えてもらい2回目はまずまず当てられたし何回かヒット性の当たりもあったかな。わずかな時間ではあったけどなかなか楽しめた。

早起きの理由

早朝から娘を学校に送ります。昨日(7/26)から夏休みですが、高校生といえば夏休みは部活。そう、部活です。

詳細は追って思い出したときに追記しますが、そんなわけで早朝から移動しています。でも娘のこととなれば何の苦もありませんな・・・帰ったら二度寝をすると思うけれども・・・(^^;。

猛暑が続く

連日この暑さ、北海道も含めて日本全国こんな感じのようですね。

備忘録的に記録を残します:新潟県上越市で渇水、節水~断水の可能性が告知される。北海道の暑さ、エアコンを持っていないご家庭が多く対応に困っているというニュースも。7月上旬から雨が降っておらず、上越は約1か月で降水量が2~3mmというほど。7/30~8/1の各種イベントに向けては雨の心配がないのである意味安心・ありがたいが、暑さの心配がある。気を付けて移動しないといけない。

数研出版のPythonの教科書

娘が中学生のころから数学と理科はもう教えられるレベルになかったので、たまに社会とかごくまれに英語とか・・・という感じでしたが、娘が高校生になったところで情報・プログラミングのところで年1くらいで出番がある。うれし。

高1の時はVB(VisualBasic)だったのでそりゃあもう得意中の得意なんでこれでもかと出しゃばっていったわけですが、高2になってPython(パイソン)となり途端に静かになった私・・・でも今は「Gemini」という心強い味方がいる。Geminiの解説を見ながらであれば十分に理解ができるだろうと高をくくって取り組んでみたところ、多少つまずくところはありましたが、十分に理解できる範囲でほっとした次第。質問を受けたところが「def(関数の定義)」と「ローカル変数・グローバル変数」というところでしたが、巷でいわれている通りVBAよりは定義がわかりやすくてよいなという印象。Pythonに触れていない状態だと、「Excelの自動化をするのにExcel以外のツールを使う意味が分からない」くらいの感じでしたが、これなら(環境さえ構築できれば)Pythonが良いのだろうな、ということも肌感的には理解できる。

確かにプログラムをその不便な時代に触れたことがなくて興味がない人にとっては「その記述に何の意味があるのか」というところが理解できない場合が多いでしょうから、確かに「def」の後に「return」を記述する意味は理解しづらいところでしょうね。しかも娘の教科書を見る限りはその意味が分かりづらく、Geminiの力を借りて違いを確認していくことで・・・ローカル変数とグローバル変数の違いをGeminiが指摘してくれたところで「なるほどreturnはなくてもよいけどあった方が良いのね」と理解できた次第。その関連付けは間違っているかもしれないけれども、ぱっと見はそれで説明がついた感じがするのでよしとしておこう。それにしても数研出版の教科書、わかりづらいぞ!!

ちょっとPythonの勉強をし始めてみてもよいのではないかと思った次第。

イベントの前は天気が気にかかる

今日は少し遅出で出発まで時間があるのでボーっとしていようかと思ったのですが、どうしてもイベントの前は天気が気にかかります。

ということでイベント周辺の天気予報を見てみたのですが、まぁ暑いだけ・・・「だけ」では済まされないような暑さではありますが、雨が降ったりするよりはまし。熱中症の心配はありますがまずは現地までの移動だったりイベントそのものの心配はなさそうなので安心。しかし暑すぎますなぁ。体調に気を付けていきましょう!

 

Continue reading “イベントの前は天気が気にかかる”