カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ

柏駅

昨晩は柏に泊まったわけですが、やはり東横Innはあかん。次からの宿泊のチョイスに入れないようにしなければ。

東横INN 柏駅東口

東横INNは大嫌いなのですが、皆さんそうなんでしょうね、直前の予約だと残っているのが東横INNしかない。

宿泊するには十分なのですが、「トイレの便座が小さすぎて特に大の用をたしづらい」のはとてもいやなところですね。これ、便器と便座を特注にしているのでしょうか、日本人のわしですらこう感じるので、外人さんなんかはさらに迷惑?でしょうね。

壁が薄くて外の声など丸聞こえ。加えてアジア方面の客が大量にいるせいか?夜中まで大声で喋っている人がそこそこいることのあわせ技で夜うるさくて寝られない。


他にも「朝食がいくら無料とはいえしょぼすぎる」とかいろいろある。東横INNはやめといたほうがいい。

新宿からさらに移動

大切なお仕事です。

東京ビッグサイト

大切なお仕事。気合い入れていきます!

乗るのはりんかい線

新木場駅はたくさんの路線が乗り入れているのですね。JRに、メトロに都営地下鉄に。乗るのはりんかい線、間違えないように。

新木場到着

ようやく新木場。こここら目的地はすぐそこ。ほぼ予定通り。

昨日は遅かったし、今日も朝は宿で仕事してからここまで来たし、問題ないでしょう。

新木場までバスで移動

東陽町駅の出口は「1」が良さそう。ただ、間違えて反対の「4」から出ましたがそれほど歩く距離はなかったので大きな問題はなさそう。

東陽町駅

南砂町から東西線で一駅、東陽町まできました。ここからバスで新木場まで。

L stay & grow 南砂町

これ、ホテルの名前はなんて意味があるんでしょうね。まぁなんかおしゃれな感じのホテルでしたよ。

写真の端に写っていますが、部屋にズボンプレッサーが備えつけてあるあたりは親切。

新しいこともあるのでしょうか、綺麗ですし東横INNのような壁の薄さもなかったようですし、とても良いです。


まだ開発中のエリアなのか?近隣にお店がなさすぎる、それが残念なところ。駅から歩いていくと隣にバカでかいマンションがありますが、間違えてそちらに入ろうとしてしまわないように注意(^^;。

南砂町

初めてきた。「みなみすなまち」と読むようです。地下鉄駅から地上に上がっても特に何もない、海沿いの住宅街的な感じです。でっかいマンションみたいなのはたくさんあった。


外観はこんな感じ。

九段下

都営新宿線で九段下まで移動しました。


最後、東西線で今日の宿の最寄り駅まで行きますよ、と。

新宿着、さらに移動

地下鉄で九段下へ向かいます。九段下から東西専任に乗り換えて南砂町まで。

再度、小田原駅

また移動します。小田原城をはじめとして様々な観光資源があり、箱根への中継地点であり、新幹線が停まる駅でもあり、人通りはそれほど多くはありませんがさすがに大きな駅舎です。

こんな時間だからか駅弁が安売り(タイムセール?)されていたので夕食用に購入しました。ありがたい。


ということでホーム。電車が来るのを待ちます。


電車、これにのって新宿まで向かいます。

遠くから小田原城

素晴らしいですね。予定がなければふらふらと見に行ってしまっていたかもしれません。美しいなぁ。

小田原駅

どえらいブレブレになってしまいましたが、人生初の小田原駅です。なかなかでかい。思ったより人は少ない。まだ19時ですけどね。新潟の方が人が多い気がするくらい。


なつかしの小田急まるばつ(オーエックス)。初見で「オーエックス」と読める人間がどれほどいるだろうか。もちろん「まるばつ」なんてダサい名前なわけはないとは思いますが、オーエックスだとも思えなかった当時を思い出します。基本は小田急駅にある「キオスク」的な存在だった印象ですが、今となってはスーパー的な立ち位置のお店もあるもんなのですね。


こちらは小田原城址公園に至る「めがね橋」なり。


めがね橋あたりから写すお堀のライトアップ。

小田急に乗り込む

17:40発の小田原行き、特急ではありますが「ホームウェイ3号」という通勤快速みたいな感じでした。・・・まぁいっか(^^;。

小田急、新宿駅

1つ用事を足して、さらに移動を続けます。今度は小田急新宿駅・・・ひっさしぶりだなぁ・・・学生の時はしょっちゅう使っていましたが、です。しかも今回は特急に乗って小田原まで向かいます。

御茶ノ水

お仕事!!

新宿到着

ようやく新宿に到着。かなり時間を使いましたが今日のメインテーマは夜の部。そこに向けてある意味「英気を養う」的な。これから頑張るのです!!

再びの松本駅

こちら、正面からの撮影。駅前のいくつかの通りが、10年前に家族出来た時よりも小ぎれいになった印象です。


こちらは初めて見かける松本駅の看板。歴史がありますねぇ。素晴らしい。