もうここまで来たら感染しないんじゃないか、なんて楽観視していましたが、そのセリフがフラグであったか・・・初感染と相成りました。はっきりと線が出ていますねぇ・・・困った困った。(とこの時点ではまだ楽観視している自分がいるのが今となっては反省)
カテゴリー: 日々雑感 / 雑スナップ
※タイトルは、実際に起こっていることの一部を切り取って誇張した表現です。具体的には終了することの目的語が抜けています・・・意図的に抜きました。でも、昨今もてはやされるネット上に低品質な切り取り記事はこのような書き方をしていますよね。これをさらに切り取るのであれば「毎日新聞、終わる」みたいな書き方をするのでしょうね。当たらずとも遠からず、「うそを書くな!」と言われてもギリギリ「嘘ではないですよ、言葉足らずですいません」と言えなくもない表現でしょうかね。でもそんなつまらん記事の書き方に頭を使ってもなんも面白くもないと思うのですけどね。でも、世の中にはそんな記事・ニュースがあふれている感じがします・・・。で、本文。
あれから1年がたとうとしています。シーズン到来、新潟県は7月の下旬から県予選コンクールが始まり、お盆前の県コンクールで代表が決定します。
抜糸終わりました。これで新大病院にお世話になるのはおしまい。いや、とてもしっかりした病院さんでした。さすが新潟の基幹病院です。
このクオリティで毎回受診できれば安心ですが、ちょっとした風邪とかそういうレベルでこの基幹病院の身動きが取れなくなってしまうのは正しい形ではありませんね。とは言え、心配なことがあればかかりつけ医が適切に基幹病院を紹介してくださって・・・という動きさえしっかりできていればこれまた安心ですね。たくさんのお医者さんがいるはずだけれども地方ではお医者さんが足りない・・・のか、それとも我々がそのようにしてしまっているのか、いろいろ考えさせられることもあります。いずれにせよ、受付の方は丁寧、システムもしっかりしている、お医者さんもとても丁寧、説明もわかりやすいしそのうえで押し付けることはしない、と安心してお願いできました。強いて言うなら会計の待ち時間がタイミングによってはめちゃくちゃ長い、ということですがどの病院でも一緒ですね。あと駐車場が足りていない感じがしますがこれも些末なところかなと。
とにかく、親知らずの抜歯、完了です。
今日は娘の学校の体育祭でした。もう圧巻、それ以外の感想はないくらい。最高の体育祭でその中に娘がいる、その中で声をからしながら全力で体育祭を楽しんでいる、そんな娘を見られただけで満たされまくっている訳です。最初の体育祭で慣れていない部分もあるのでしょうが、楽しんでいたのではないかと思いますよ。
体育祭の後、特定のメンバーだけだったようですが打ち上げがあるとのこと。そのお迎えに来ました。21時過ぎの新潟駅南口です。どんな感想を持って娘が帰ってくるか楽しみですね。あまりあれこれと聞きすぎると煩がられそうですが、娘がたくさん話をしてくれるのなら全部聞きたいと思います。疲れて寝てしまうかもしれないですけどね、それならそれで車の中でゆっくり寝かしてあげたい。良かった。良い一日でありました。