塾にもっていく教材が多くなってきたので娘の要望で購入。よく見てみると確かに塾にはいていく子供たちの多くがこのリュックを使っているんです。大人気らしい。
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まだ部品はない。本体だけ。CPUを何にしようか悩むのは楽しい。
後日、リーズナブルにCPUは「Pentium Gold 5600」としました。本当は省電力のために「T」にしたかったのですが在庫が見当たらず、です。
<Yahoo ショッピングでお買い物>
DESKmini 310
裏面。
ベッド脇のテーブルにちょこっと動画を見られるようにタブレット( Huawe Mediapad M5 )を置いているのですが、同にもおさまりが悪く、スタンドを購入しました。
23日(土)と24日(日)の2日間をかけて作りました。
ツーバイ材と「ラブリコ」というツールを使って、左右の柱を作ります。
ツーバイ材に溝があるのがわかりますが、こういう溝が入ったやつがホームセンターで売られていたので、そこにワンバイ材をはめ込むだけです。
もちろんはめ込むだけでは強度が心配なので、L字型のフックで固定します。固定する際のねじ止めには、じいじから借りた電動ドライバーが活躍してくれました。
テレビを壁掛けにする金具が3000円弱、木材など全部含めると1万弱でしょうか。それなりにお高かったですが、それくらいの金額で思った通りのサイズのものを作ることができるのであればプライスレス。
まだテレビの裏側の配線などがごちゃごちゃしているのでそのあたりを整備していきたいと思います。うん、良い仕事をしたなと。
これ、何に使うかと言いますと、「ラブリコ」というものを使って、ちょっとしたDIY的なものをやろう、という魂胆なのです。
・ラブリコの紹介はこちら(平安伸銅工業株式会社のサイト)
・ラブリコの購入はこちら(Amazon)
ということで、これを使って作ったのがこちら。玄関前がとてもごちゃごちゃしていたので整理整頓したわけです。まだこれでは完成ではないので、もう少し発展させたいところではあります。
こんな感じ。慎重に測って作った割に、横の棒が斜め(右下下がり)になっているのはご愛敬?・・・時間があるときに修正する予定。
天井が薄い気がするので、ラブリコの小さいパーツで穴が開いたりするのが嫌だったもので、2X4のきれっぱしを置いて圧を分散させています。
写真で見てみると、右側の木もやや垂直になっていないような気もしてくる・・・(^^;。
初チャレンジですが、なかなか良い出来だったと思います。
来ました。Google HomeとNatureRemo。
長くなるので細かい説明は「続き」に書きますが、とても家の中が便利になります。
右側の白い奴が「NatureRemo mini」というもの。小さい本体の中に温度センサーを持っていて、家の中にある赤外線リモコンの機能をこいつ1つで賄ってくれます。エアコン、テレビ、照明、扇風機・・・などなど。登録は、リモコンをこの小さい本体に向けてリモコンの電源ボタンを押すだけ。勝手に認識してくれます。20年も前の日立のエアコンですら認識してくれました。すげー。
初期設定もかねて、スマホに「NatureRemo」のアプリを入れます。すると、そのアプリを起動すれば、登録したリモコンの操作がほぼすべてそのアプリの中でできるようになりますし、さらにさらに、WiFi~インターネット経由で家の外にいても操作ができるようになるので、真夏の暑い時期は家に着く前にエアコンをオンして家に着くころには涼しく・・・なんてことができるわけです。
我が家の目的は風さん対策。暑くなっていくのはわかりますが、まだまだ微妙な時期に朝からエアコンをかけるのは不経済・・・でも暑さで風さんの体調を悪くさせるわけにもいかない。そこでこれです。
外出先からエアコンを操作することもできますが、本体に温度センサーがあるので、「〇〇度になったらエアコンをオン」というルールを作っておくことで、勝手にエアコンをつけてくれるのですよ。素晴らしいですね。ちゃんと動くかどうかの確認は必要ですが、これで風さんには安心して留守番してもらうことができそうです。夏の間は。
娘。まだわずか小3ではありますが、ここまではとても良く頑張ってくれていて、現時点での完成度で言えば確実に両親を超えているわけでございます。それだけに今後に向けての不安はあるわけですが、うるさく言うのは親、その分、子供のわがままを聞いてくれる大人がほかにいてくれるとバランスが取れてくれるとありがたいなと心の底から思うわけです。
これが親だけでなく他の大人たちもあーせい、こーせいというようになったら娘のはけ口がなくなりますからね、そうやって周りの大人の理解と協力をもらいながらできるだけまっすぐ・・・いろいろと曲がるとは思いますが・・・成長していってもらいたいものです。
で。がんばっている娘にご褒美をあげようかと。1年生から続けてきたピアノもある程度上達して、いよいよ「エリーゼのために」が弾くことができるようなところまで来ました。なもんで、簡易的なピアノ本体だけでしたが、ここで「台」と「ペダル」と「椅子」をセットでプレゼントしようと思います。
喜んでくれるといいなぁ。
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販売開始直後のものをゲット。いろいろ設定してみます。
購入のポイントは、
- できるだけAndroidのバージョンが新しいこと(7.0)
- 液晶の解像度はFHD並み(1920*1200)
- スピーカーは左右にあること
- 充電端子はUSB Type-C
これ、意外と無いんですよ、タブレットだと。何か理由があるんですかね。今回購入したのは8インチのものですが、近いものだと1年錠前に発売されたASUSのものくらいしかないのです。
市場を席巻しているHuaweiだと充電端子がmicroUSBなのですねぇ。これからケーブルをUSB Type-Cでそろえていきたいのにそこにあえてmicroを残したくないですからね。
さて、これから設定をしますが、ポイントはペアレンタルコントロール。これはなかなか難しいテーマです。
子供たちに使わせるにあたって、かつ勉強にも使えるようにするとなると非常に大切なポイントになるのですが、Androidはそのあたりはほぼ考慮していないのです。かといってiPadだとお高いし・・・悩みどころ。何か解決策を見つけたいものです。