今日はその辺の田んぼでミジンコとり。めだかの餌にするのと娘にミジンコの存在を教えるのと。
たくさんとれたので満足。
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本日、訳もなく勢いで村上の中継(なかつぎ)というところに行ってきました。山北のほうですね。
じいじの運転で向かったのですが、わしのわがままで村上のAmazonさんに立ち寄りました。そこで目に入ったのが、「幹之強光、600円」の札。強光でこの値段なら普通ですが、水槽をのぞいてみると5匹のうち2匹はほぼスーパー、1匹は鉄仮面に近いスーパー、1匹は正面と横見では怪しいものの上見では鉄仮面という代物。いやぁ驚き。鉄仮面なんて数千円から万の値段が付いてもおかしくないもの。確かに万がつくほど光がびっしりというわけではありませんが、少なくとも600円と言うものではありません。
いやぁ、良い買い物をしました。
こんな感じ。
写真ではわかりづらいですが、100均で網をかってきて、写真下側の黒いプラケースの間に挟みこんで緑のネットが水につかってしまわないように工夫しました。
こちらはオークションでゲットした産卵床。
ホテイアオイも購入するとは思いますが、それはもう少し暑くなってから。当面はこれで十分そうです。
2015/5/6追記
産卵は順調に進んでいるのですが、残念ながらこちらへの産卵はあまり進んでいません。卵が一切ついていないことの方が多く、やむを得ず予定を前倒しで購入したホテイアオイを投入したところ、アホみたいに卵がくっつく・・・という有様。めだかにとっても慣れは必要なのかもしれませんが、これでは余りにも・・・というところです。100円ショップでウィッグをゲットした方が確実でした。
5月の頭に産卵~孵化してくれると、8月の頭には生後3ヶ月となり産卵時期を迎えます。8月の頭に産卵可能なサイズまで成長してくれて無事産卵してくれれば、そこから10日ほどで孵化しますから、お盆の前には生まれる=寒くなるまでにはある程度のサイズまで成長する=越冬対象の固体が増える・・・という算段です。
2014年はお盆前後に生まれたものを欲張ってしまって中途半端になってしまった感があるので、今年の勝負はお盆まで。多少余裕を見ても8月20日まで。それ以降に産卵された卵はスルーです。場合によってはポイしてしまうか、余裕があればオークションに出すか・・・ですね。とにかくお盆までにしっかりと増やして、良質の個体を選別して来年に向かいたいと思います!!
さて、少し前からオークションの出品をし始めています。お小遣い稼ぎ。
それで少し売れるものが出始めたので、入ってきたお金で卵をゲット。
いよいよ?念願の猫印幹之(の卵)です。いろいろと遠回りしましたが、やはりこれでしょう。
猫飯さんからはこれが初めてではありませんが、補償含めてかなりの数の卵を送っていただきました。タイトルでは30個となっていて、いつも補償分多めに入れていただけるので今回も多少多いかなと思っていましたが、ざっと倍ほどは入っている感じ。驚きました。
最初は家の中で、と思いましたが、家の中でも孵化率と孵化してからの生存率が思いの外低いので、玄関での孵化にチャレンジすることにしました。
最近の暖かさなら比較的早く孵化してくれるはず! 無事に孵化してほしいなぁ!!
こちらは、楊貴妃メダカの中でも特に朱赤色を濃く系統を重ねた「紅帝」と呼ばれる種類。
要は楊貴妃なのですが(サイトの中には楊貴妃とは別の種類のように説明されているところもありますが違います)、孵化してまだ半年にも満たないにもかかわらずこれだけ濃い朱赤色であるのはさすが。
普通の楊貴妃だと卵からふ化させて1年たってようやくこの色合いになるのが半分いればよい方ではないでしょうか。きれいなめだかです。
こちらは昨年、静岡は猫飯(ねこまんま)さんから導入した「白パンダ」めだか。これの良いところは(ねこまんまさんいわく)「完全パンダ」であること。
目の周りが黒くなっているものをパンダめだかと言いますが、上から見るとパンダでも水槽などで横から見たときにパンダになっていないものも・・・ものの方が?多いです。その辺のお店で売っているのはほとんど上見パンダで横見パンダはなかなか見かけません。
ということで、生まれた子供たちの中でも体色がより白いものを選りすぐった横見完全パンダくんなのです。
桜。
2年前・・・2013年に家族で上越は高田の観桜会に行ったときに、誰かに折られたのか、道端に落ちていた枝を拾って帰って挿し木をしたものです。
2013年中は特に変化も見られず、枯れたようでもなく根付いたようでもなく、でいつしか記憶からは遠ざかっていたのですが、そのまま鉢植えにはされていました。
すると先日娘が、「つぼみみたいのがついてるよ!」と教えてくれたのです。見てみると、確かに緑色の何かがそこにはあります。つぼみかどうかは別として、どうやら挿し木から根付いてうまく生き延びてくれたみたいですね。嬉しい!!
ここまで来ると、さすがに地に植えることはしませんが、一度くらいは桜の花が咲いてほしい、と思います。何年後かの楽しみですね!!
昨年、娘とイクトピアに行った時に買った芝桜です。
昨年の晩秋、植えてすぐ開花して驚いたものですが、そのまま放置していたところ、水はけの悪い庭のさらに水がたまるところに植えられていたせいか、今にもかれそうになってしまっていたのです。
それで驚いて鉢を2使ってきて植え替えした、というわけです。無事咲いてくれました(^^)。
今年の新入生、アルビノの月虹、通称は夜叉というそうです。今日は日中かなり暖かかったので期待していましたが、とりあえず二匹孵化してました。
4/10に到着したのでそこから13日での孵化。もう1つのが4/12に到着しているので、単純計算では4/25には孵化するかなと。
※4/26追記
残念ながら本日になっても魔王(改)さんの方は孵化しておりません。水量が多いからかなぁ?
さて、ここは種親にするつもりのめだかさんたち。
写真上から
となっています。
めだか池、真ん中の1つが手を付けられていません。奥と手前も睡蓮は沈めたもののメダカは泳いでいません。何を入れるか思案中。
ちなみに睡蓮は、奥から
と並んでいます。1つ、娘の黄色い睡蓮(品種不明)はいったん玄関前に置いて、明日、真ん中の池をきれいにしたところでそこに配置する予定。
奥は黒めだか、真ん中は選別漏れ個体群、手前は魔王(改)が大きくなったら入れる・・・そんな感じかなぁと。
娘のピアノレッスン終了。あとは家に帰ってまったりですが、その前に今日の庭仕事の成果をまとめ。
地に飢えていた芝桜を鉢に移しました。鉢の下が水でグチャグチャになっているのがわかると思いますが、雨が降った時やめだか水槽の水を捨てた時など、ちょうどこの芝桜を植えていたところに水が溜まってしまい&水はけが悪いせいで水が溜まってこんな風になってしまうのです。
枯れる前に引越しと。
大水槽を1つ清掃。
これは黒メダカ&クロマティラの水槽。今年で3シーズン目になります。ここはずっと黒メダカの水槽のままの予定。他の2つの水槽は明日月曜に清掃して、ちょいと場所を変える予定なのでまずは空のまま。
邪魔なサカマキガイの卵などが付いていても嫌なので天日干し的な意味もあります。
こちらは種親さんたちの水槽。これは手の届きやすいところ&直射日光の当たりにくいところに設置して安全を最優先&卵をとりやすい状態にキープです。
まだ手前3つは水を入れたばかりなのでメダカはいませんが、明日にはここにメダカを入れる予定。
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