台風の影響で雨が続いています。多少ではありますが対策して良かった(^^;。
今朝は結構な勢いで降っているのですが、そんな中でヒツジグサが開花していました。とてもとても小さいです。
こんな雨の中咲くのですから、さすが野に咲いていた株は強いな、と感心させられます。
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1:30です。深夜です。いろいろとやることをやって、さぁ寝よう!とふと明日の天気を確認したら終日雨であることが判明。いや、わかっていたのですが、多いときは一時間で5mmでこの夜中から降り始めて明日は一日雨が降り続く予報。
こんなに降るとは思わなかった、しかも夜中から降り始めるとは思わなかったので急いでメダカの雨対策を。
とはいえすべては無理です。稚魚は流されやすいのでトタンを上にかけて雨よけ。成魚はそんなに流されないとは思いつつ心配なので写真の武器で事前に水抜き。雨が降っても溢れないようにしました。
ちなみに、産卵がとぎれていた白パンダ、水の汚れ、環境が原因と判断して別のバケツに一時避難させていたのですが、本日全滅しました(T_T)。不幸中の幸いは産卵モードが終わるまでに孵化した子供たちがたくさんいること。まだ小さいですが、白パンダの命はつながっているので、来年また新たな命が生まれるようにしっかりと面倒を見たいと思います。
さて、白パンダの冥福を祈りつつ、やることをやったのでこれで安心して眠れます。おやすみなさい。
村上のアマゾンさんを訪問、ちょいとお買い物をしたらコクワガタ三匹をもらいました。
なんかかなり得した気分!
以前に娘がノコギリクワガタをゲットしたときのグッズが多少残っていたのと、花を植えるために買った腐葉土も残っていたので100均で餌のゼリーだけ買ってきて、これまた家にあった発泡スチロールの箱にいれてスタンバイ。
はてさて、どうなることやら。
実はこれ、この前咲いたものとは違う株です。昨年ゲットした株は(ここでは何度も書いていますが)八重感がいまいちなのです。それで別の株ならどうなのかと思い、新たに入手した株なのです。
この前咲いたものと色見が違うのは、前回はILCE-7で露出を-1に設定して暗めに撮影したこと、その設定の違いと撮影した機種の違いとがあるからだと思いますが、それにしてもあちらはピンクが強くてこちらは黄色が強い感じがしますね。そしてわずかですがこちらの方が八重感が強いです。一番外側の花弁の数が多い・・・のかな・・・まぁ色見と花弁の数と、総じてこちらの方がよりマンカラウボンっぽいです。
感覚の問題かもしれませんが、微妙な株による違いはあるんだと思います。先日咲いた株は昨年ゲットした株にしては今までよりも八重感が強かったので環境の問題か、とも思いましたがそれだけではなさそう。
なかなか難しいですねぇ(^^;。
さて、ピンクの花が咲きました。ピンク?
我が家にピンク系の花はないはずです。そして何よりその鉢はヒツジグサの株を植えていた=白い花が咲くはずの場所・・・なぜピンク?
朝の時間がないところでちらりと見ただけなので、週末、どの株から出てきたのかなどよくチェックしてみます。不思議。
こちらが玄関脇の一番見やすいところにおいてあるケース。
紅帝、完全パンダ、白パンダ幹之、青パンダ幹之の子どもたちがいます。中には小さいのもいますが今月中には産卵体制に入ってくれるかなーというサイズ。
青パンダ幹之は某広島ショップから直接導入したもので、親めだかは幹之の光がまったく出ておらず届いた直後は落ち込んだものですが(^^;、その親も中光~点光になり、写真の子どもたちはこのサイズで既に光が出ているものもいて・・・と期待ができます。
ただ・・・青パンダ幹之の「青」という定義が難しいものでして、青めだかという種類がありますがこれはむしろ白っぽい見た目で、我が家にいる青はそういう意味では青っぽくなく・・・かといって黒ではないので紫のようにも見えなくもないわけで・・・まぁ「青」なんでしょうね(^^;。ちなみに、その後その広島ショップで「青パンダ幹之」という名前は見かけていないので、定着が難しいのかやはり「青」という名称に御幣があるのか、何にせよちょっと扱いが難しいのかもしれませんね。
以下、ただいま抱えておりますバリエーション。
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