手前が夜叉、今日の暖かさのおかげで昨日まで4匹だったのが8匹に。
奥は魔王(改)と猫幹之系統。昨日までは孵化ゼロでしたが、今みると4匹の孵化。幹之はまだ来て数日ですし、体色がかなり黒い感じなので間違いなく魔王かと。
順調。7月頃に外に出せれば、早いものはお盆前に産卵してくれるかなー。今年はもっとたくさん越冬させるぜ!!
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こちらは、楊貴妃メダカの中でも特に朱赤色を濃く系統を重ねた「紅帝」と呼ばれる種類。
要は楊貴妃なのですが(サイトの中には楊貴妃とは別の種類のように説明されているところもありますが違います)、孵化してまだ半年にも満たないにもかかわらずこれだけ濃い朱赤色であるのはさすが。
普通の楊貴妃だと卵からふ化させて1年たってようやくこの色合いになるのが半分いればよい方ではないでしょうか。きれいなめだかです。
こちらは昨年、静岡は猫飯(ねこまんま)さんから導入した「白パンダ」めだか。これの良いところは(ねこまんまさんいわく)「完全パンダ」であること。
目の周りが黒くなっているものをパンダめだかと言いますが、上から見るとパンダでも水槽などで横から見たときにパンダになっていないものも・・・ものの方が?多いです。その辺のお店で売っているのはほとんど上見パンダで横見パンダはなかなか見かけません。
ということで、生まれた子供たちの中でも体色がより白いものを選りすぐった横見完全パンダくんなのです。
桜。
2年前・・・2013年に家族で上越は高田の観桜会に行ったときに、誰かに折られたのか、道端に落ちていた枝を拾って帰って挿し木をしたものです。
2013年中は特に変化も見られず、枯れたようでもなく根付いたようでもなく、でいつしか記憶からは遠ざかっていたのですが、そのまま鉢植えにはされていました。
すると先日娘が、「つぼみみたいのがついてるよ!」と教えてくれたのです。見てみると、確かに緑色の何かがそこにはあります。つぼみかどうかは別として、どうやら挿し木から根付いてうまく生き延びてくれたみたいですね。嬉しい!!
ここまで来ると、さすがに地に植えることはしませんが、一度くらいは桜の花が咲いてほしい、と思います。何年後かの楽しみですね!!
昨年、娘とイクトピアに行った時に買った芝桜です。
昨年の晩秋、植えてすぐ開花して驚いたものですが、そのまま放置していたところ、水はけの悪い庭のさらに水がたまるところに植えられていたせいか、今にもかれそうになってしまっていたのです。
それで驚いて鉢を2使ってきて植え替えした、というわけです。無事咲いてくれました(^^)。
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