今日は芋です。芋。うまし!!
先日の内容に引き続いてもうちょっとまとめてみたいと思います(「まとめる」と言いながら長文になっているので、まとめる能力の低さについては反省の余地大)。
今回の視点は、「そんなに科目数が必要なのか」について。少ない入試科目の大学もたくさんあるけどなぁ・・・というところからスタート。
さて、自民党総裁選に向けて河野太郎氏界隈が騒がしくなっておりますが、「大学受験」に関する話題が提起されたようなので乗っかりましょう。あちらは国務大臣経験者の国会議員ですから、私なんかよりももっといろいろな人から色々な意見を聞いてここまで来ていらっしゃる上での発言ですから、それなりに重く受け止めたうえでまとめたいと思います。
会社の業務用で購入した「Pixel 8」最新の「9」を買うほどではないので一つ前のやつで。取り急ぎ、日本海の夕日を撮影してみた。1600*1200へのリサイズのみ(Imageshrink使用)。
こってりしていますね。手前の雑草のあたりは黒くつぶれてしまっているようにも見える。特にどこかにピントを合わせたりしてはいません。太陽にピントを合わせて撮ったものは下のGalaxyと似た傾向の絵になりました。もうちょっととり重ねていかないと癖はわかりませんね。これだけだと好みの差ですがちょっと濃すぎるかなと。
こちら比較用の「Galaxy S23 Ultra」。Pixelのほうがややこってりしてますか。好みの問題ですね。
長岡生姜味噌チャーシュー、1150円。
長岡の生姜系に味噌っていうのは初めてかな。それをまさか上越で飛べることになるとは。スープ、一口目うまい。最後の方はしょっぱく感じる。スープの味が食べながら濃くなるわけはないので、おそらくチャーシューの濃い味がスープに溶け出したせいではないかと推測。
それほどまでにチャーシューがしょっぱい!! かつ、味付けがまばらなところがあって、味後薄いところは肉の臭み画素!形に残っている。ちょいと丁寧さ、細かさにかけるかな。そして何よりしょっぱい。美味しいスープだったから最後まで飲みたかったけどとても飲み干せなかった。残念。単純に好みの違いだと思います。麺の硬めとかは選べるみたいだけれども、チャーシュー薄味とかは選べないだろうからなぁ。長岡のあおきや、こんなにチャーシューがしょっぱくはなかったと思うのだけれども・・・。
新潟県の公立高校には「理数科」や「学究科」のように、普通科にちょっと特色を加えた学科がいくつかあります。最もメジャー・・・特に大学受験を視野に入れて勉強を頑張っている(頑張ろうとしている)人たちにとっては・・・なのが「理数科」でしょうか。新潟県の公立高校入試、以前は「学区」がありまして、昔の学区で考えた時にそれぞれのエリアで入試難易度が最も難しかった高校に理数科が設置されています。新潟高校、長岡高校、高田高校、新発田高校・・・三条高校は2025年3月に実施される入試から理数科が設置されます。
貼付している画像とこの理数科・普通科の関係性、倍率についてみてみましょう。