初めて訪問。喫茶店でモーニングっていいですね。大人な感じですよ、と。
かなりボリューミー。ウマイ!
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相棒用。気に入ってくれると良いのですが。
これ1つで歩数計だけでなく、心拍数やら運動をした時の記録などを撮ってくれます。
しかも。相棒が使っているスマホも同じHuaweiのものなので、これをリンクさせることでデータが自動でスマホに送られる仕組み。素敵。
あと、もし寝るときも装着しておけば睡眠の状態もわかるという優れもの。いいものだとは思うんですけどね。
今は、初期設定を終えて充電中。
数少ない気心知れた同僚から紹介されました。わし、時計にはあまり興味がなく、「持ち物」とか「所有物」とかいう意味では「まぁ持っていても・・・」とは思うのだけれども、人生で2回だけ買ったことがあるいずれも腕にはめるのが嫌で手で持って移動しているときに落として壊してしまっています。
で、たまたま仕事の話をしながら話が雑談に逸れていったときに互いの物欲の話になり、自分が万年筆の話をし、好みと言えば黒一色とか暗い感じのものが多い、ゴールドよりシルバー・・・みたいなことを言ったところ、彼の場合は時計でその世界では黒一色のデザインで「ブラックアウトと名付けられているものがある」なんてことを教わりました。で、出てきたのが「ルミノックス」というメーカーの「ブラックアウト」系の時計。
まぁね、確かに見てみるとストライクなんですよ、デザインもネーミングもわしの好みに。こりゃあかっこいい。小さい針が何個もついていてどれを見たらいいかよくわからん、みたいな感じでもないし、おっさん趣味でもないし、しかも仕事でも使えそうだしそれでいてめちゃくちゃ高価ってわけでもないし。思わず買いそうになりましたが、でもやっぱり時計を毎日腕にはめて出かけるイメージが全くわかないんですよねぇ。それはスマートウォッチでも同じ。歩数計とかストレスを測定してくれたりとか、スマホの着信を振動して教えてくれたり、睡眠の質をはかってくれたりする・・・その中身はとても興味があるし、自分にとって明らかにプラスになりそうな内容が多くてしかもそれほど高価でもない・・・何度も何度も海藻にはなるものの、やはり毎日腕にはめている自分が想像できないんですねぇ。
ちゅうことで、興味はあるけれども&主にスマートウォッチは欲しいけれども、自分のために買うとしてもそれはずいぶん先の話になりそうだなぁ・・・いやそんな日は来ないだろう、というまとめ。
ニュースにて、「シャープのプラズマクラスターがコロナウイルスに効果あり」と触れられていたので、我が家には空気清浄機はあるものの、結構本気で「買い替えようか」と思いかけたその瞬間、まさに絶妙なタイミングでこんなYahooショッピングのクーポンが表示されました。「15%もオフしてくれんの!?!?」と。
で、買うと決断するところまでは至っていなかったこともあり、いったんカートに入れてどれくらいの割引になるのかを見てみたところ金額がほぼ変わっていない・・・なぜだ・・・と思ったら「上限1000円」の文字がようやく目に入った、というオチ。
例えば実売5万円の空気清浄機なら7500円引きの42500円となり、そこにさらにPayPayのポイントなんかも期待できるから実質は4万円を切るような価格で購入できるのかも!?!?と色めきだったのはほんの一瞬のことでした。残念。でも、こりゃ間違いますよなぁ。
さて、午前中に用事を足して、買い物をして帰ってきて昼ご飯を食べ終わりました。お昼は相棒が勝っておいてくれたバゴーン。
先日、ちょいと娘のことを厳しめに叱ることがありまして、まぁ逆効果にならねば良いが・・・と反省をしつつも言うべきことを言わねば気が済まない質の自分としてはいったんは「これも自分の生きる道」と飲み込みつつ、一方で親の甘さは隠せず、言うべきことは言いつつも娘が大好きなハーゲンダッツで取りなしておこうという魂胆。もちろん、純粋に相棒と娘が喜んでくれるだろうという思いも。
これは中国の「Xiaomi」というスマホメーカーのものです。中でもコストぱーふぉマンスに優れた=低価格路線のものが「Redmi」という名前を冠しているようです。
Huaweiについで中国のメーカーとしてはメジャーになっているXiaomiですが、そう簡単に飛びつくのも怖さがあって指をくわえてみていたところ、このスマホは3万円しない価格なので試しに使ってみるには良いか、ということで買ってみました。
ふたを開けた状態。
でこんな感じ。
数時間使ってみた感想としては、Xiaomi独自のOSに慣れないなぁ・・・と。低価格にしている理由として、様々な所に「広告を表示」のようなメニューがあるので、そういったところでコストダウンの努力をしている模様。ただし、言い方を変えれば、設定をちゃんとしておかないといろんな情報がメーカー側にもっていかれる可能性がより高い、ということではないかと思うので、注意が必要かなぁ。まだ疑ってます。一度Googleアカウントでログインしてしまえばもう遅いのかもしれんが、数日の間は細かく設定を見直していこうと思う。
もう1つ気になったのは、初期でインストールされているアプリが消せないこと。ADB経由でやらないとダメっぽいこと・・・めちゃめんどくせーな、と。今、手元のADB環境がないので余計に感じてしまいます。どこかでやらなきゃならんなぁ・・・と。
まぁもうちょっと使ってみます。
こちら、我が家の二階廊下。階段上ってすぐの所とトイレの前にライトがあります。この二つをスマートなヤツに換えました。スマート、つまりネットにつながってスマホからいろんなことできるぜ、ってやつです。
まず、LEDなので省電力、一般的な白熱灯の十分の1の電力使用料。写真はとても暗く写っていますが、これは不良品とかそういうことではなく、明るさを1%~100%まで100段階で細かく設定できるので、深夜と言うこともあり「1%」の明るさに設定しているわけです。さらに省電力。
加えて、スケジュールを決め手ついたり消えたりさせられます。とりあえずは日の入りの後に50%の明るさで点灯、深夜になると自動で1%に切り替わり、日の出とともに消灯します。素敵。
最後に、スマホさえあれば自由に操作できること、我が家の場合、Googleのスマートスピーカーともつないであるので声でつけたり消したりもできます。「OK グーグル、二階廊下の電気つけて」とか。めちゃ便利。
ちゅうことで、ブツはこれ。
TP-Link社の「KL110」。2,200円ちょいですが、Amazonを見ていると、定期的にアウトレット(キャンセル品かな?)として2,000を切る価格で売りに出されるのでそこが狙い目かな、と。
我が家ではもっぱら「Nature Remo Mini」を使ってきたのですが、温度計の精度が良さそうな「Switchbot」にちょこっと浮気を。できるとこは大差なし。スマホアプリの挙動はRemoの方が良いな。まずは少し使ってみよう。
ちなみに、今までリビングで使っていた「Remo」は娘の部屋に移動。娘が自分の部屋を使うようになってもいろいろと見守ってくれるように、です。
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