パッケージに書かれている通り、バターの風味があってそのせいでコクもあっておいしかった~。夏の暑いときはちょっとしつこく感じるかもしれない、というくらいコクがあるアイス。良いチョイスでした。
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Galaxy S21 Ultra
ピンが奥に行ってますね。これは正しいのだろうか・・・でもよく見ると明るめのすっきりめ印象はよい。
左側にあるオレンジ色の重機を見てみるとS21 Ultraの解像度がとても高いことがわかる。
Galaxy Note 10+
同じGalaxyということで方向性は同じ画作りか。Ultraさんよりちょいと黄色みが強い。これがNoteの気に入らなかったところ。S21のほうが良い。
P30 Pro
Huawei大好きなのだけれども、P10やP20と比べるとコントラスト強めで暗めのところがつぶれているように見えてしまう。全体的に重い印象の絵作りになってしまう。
当時は光学5倍のデジタル含めた50倍がめちゃくちゃ魅力的だったので好んでカメラを使うにはメイン機種だったのですが、S21の画像を見る限りはメインをS21にしてもよさそうだな、と。
縦長で見づらいですが、スマホカメラの画質を数値化して評価する「DxO mark」というサイトのキャプチャです。
スマホカメラといえば「Huawei」だったのですが、アメリカの制裁にあってもはや虫の息、スマホ事業撤退もあるかも・・・という状況にまでなってしまった今、同じ中国の「Xiaomi」というメーカーが台頭してきています・・・が、吐き出す写真の画質はどうも好かんのですねぇ。
ちゅうことでGalaxy Note 10+も「Huaweiが使えないならしゃあないか」ということでかなり久しぶりにGalaxyに戻ったわけです。
本当は脱Galaxyだったので戻ることには躊躇したのですが、Huaweiはダメ、日本のメーカーはもっとダメ・・・となるとほかに選択肢がないのですよねぇ。
ということで、今回は5G回線に期待しての「S21 Ultra」なのですが、カメラにもそこそこ期待したいと思います。黄色っぽく写るのが気に入らないのですけどねぇ・・・Galaxyは。アジア人の肌が健康的に映る代わりに風景を撮影すると黄ばんで見えてしまうのでねぇ・・・。
こちら、最新(2021年4月11日)のエリアマップ。まさか新発田に5Gが来ているとは思わなんだ。しかも一部ではなくかなり広範囲となっている。
ただ、エリアの描き方が何となくふんわりしているのでまだ電波が弱いとか安定しないとかいろいろあるのかもしれない・・・が、エリア内であることは間違いなさそう。これを見てGalaxy S21 Ultraを購入することに決めた。いろいろ試すことができる。
6月に入るとこう。さらにエリアが充実する。新発田市役所を中心とした市内のど真ん中の部分がエリアから外れているのは、古い町で設備が整わないのではないかと推測。古いものを更新するのは大変なのはよくわかる。だったらまっさらなところに新しく作る方が楽。
いずれにせよ、日常生活の範囲に5Gが届いている以上、これは使わないわけにはいかないのです。