この前、我が家で話題に上がったもんで、ゲットしてみんなで食べてみました。うまかった!!
カテゴリー: 趣味
スマートフォンで十分な写真が撮れるようになったこと、娘がある程度の年齢になったこと、風さんがいなくなったこと、仕事が忙しくなったこと・・・などなどいろいろな理由が重なって、カメラへの欲がかなり薄まりつつ、それでも何となく、老後の趣味を持てるのであればやっぱり写真は良いなぁ・・・なんて思ったりもする昨今。
CANON~SONY~Panasonicと使ってきて、操作感が良いのはCANONとSONY、ミラーレスとして納得感がるのはSONY。CANONは商売の仕方が好きではないのでSONYの「アルファ」に新しいものが出るたびに気持ちが動くのですが、調べるごとに気づかされる「レンズの選択肢の少なさ」。ここでいつも断念するのですね。そもそも、SONYをあきらめてPanasonicに移ったのもその理由。
頑張って本体を15万とか20万とか(今のカメラを手放したりしながら)払って買ったとしましょう。でもその先にあるのは、レンズ1本が10数万以上という世界。こりゃあ趣味の選択肢には入りづらい。金持ちの世界ですねぇ。
という思いを改めてまとめてみる。
相棒用。気に入ってくれると良いのですが。
これ1つで歩数計だけでなく、心拍数やら運動をした時の記録などを撮ってくれます。
しかも。相棒が使っているスマホも同じHuaweiのものなので、これをリンクさせることでデータが自動でスマホに送られる仕組み。素敵。
あと、もし寝るときも装着しておけば睡眠の状態もわかるという優れもの。いいものだとは思うんですけどね。
今は、初期設定を終えて充電中。
数少ない気心知れた同僚から紹介されました。わし、時計にはあまり興味がなく、「持ち物」とか「所有物」とかいう意味では「まぁ持っていても・・・」とは思うのだけれども、人生で2回だけ買ったことがあるいずれも腕にはめるのが嫌で手で持って移動しているときに落として壊してしまっています。
で、たまたま仕事の話をしながら話が雑談に逸れていったときに互いの物欲の話になり、自分が万年筆の話をし、好みと言えば黒一色とか暗い感じのものが多い、ゴールドよりシルバー・・・みたいなことを言ったところ、彼の場合は時計でその世界では黒一色のデザインで「ブラックアウトと名付けられているものがある」なんてことを教わりました。で、出てきたのが「ルミノックス」というメーカーの「ブラックアウト」系の時計。
まぁね、確かに見てみるとストライクなんですよ、デザインもネーミングもわしの好みに。こりゃあかっこいい。小さい針が何個もついていてどれを見たらいいかよくわからん、みたいな感じでもないし、おっさん趣味でもないし、しかも仕事でも使えそうだしそれでいてめちゃくちゃ高価ってわけでもないし。思わず買いそうになりましたが、でもやっぱり時計を毎日腕にはめて出かけるイメージが全くわかないんですよねぇ。それはスマートウォッチでも同じ。歩数計とかストレスを測定してくれたりとか、スマホの着信を振動して教えてくれたり、睡眠の質をはかってくれたりする・・・その中身はとても興味があるし、自分にとって明らかにプラスになりそうな内容が多くてしかもそれほど高価でもない・・・何度も何度も海藻にはなるものの、やはり毎日腕にはめている自分が想像できないんですねぇ。
ちゅうことで、興味はあるけれども&主にスマートウォッチは欲しいけれども、自分のために買うとしてもそれはずいぶん先の話になりそうだなぁ・・・いやそんな日は来ないだろう、というまとめ。
ニュースにて、「シャープのプラズマクラスターがコロナウイルスに効果あり」と触れられていたので、我が家には空気清浄機はあるものの、結構本気で「買い替えようか」と思いかけたその瞬間、まさに絶妙なタイミングでこんなYahooショッピングのクーポンが表示されました。「15%もオフしてくれんの!?!?」と。
で、買うと決断するところまでは至っていなかったこともあり、いったんカートに入れてどれくらいの割引になるのかを見てみたところ金額がほぼ変わっていない・・・なぜだ・・・と思ったら「上限1000円」の文字がようやく目に入った、というオチ。
例えば実売5万円の空気清浄機なら7500円引きの42500円となり、そこにさらにPayPayのポイントなんかも期待できるから実質は4万円を切るような価格で購入できるのかも!?!?と色めきだったのはほんの一瞬のことでした。残念。でも、こりゃ間違いますよなぁ。
さて、午前中に用事を足して、買い物をして帰ってきて昼ご飯を食べ終わりました。お昼は相棒が勝っておいてくれたバゴーン。
先日、ちょいと娘のことを厳しめに叱ることがありまして、まぁ逆効果にならねば良いが・・・と反省をしつつも言うべきことを言わねば気が済まない質の自分としてはいったんは「これも自分の生きる道」と飲み込みつつ、一方で親の甘さは隠せず、言うべきことは言いつつも娘が大好きなハーゲンダッツで取りなしておこうという魂胆。もちろん、純粋に相棒と娘が喜んでくれるだろうという思いも。