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SONYのXperia端末にインストールされている日本語入力ソフト「Pobox」。
Xperiaを使うことがなかったので全く未知のものでしたが、相棒がAcroHDをゲットして触れてみたところこれがなかなか使い勝手がよい。変換の制度はいまいちですが(^^;。
それでもXperiaのものなので特に気にもとめていなかったが、愛用してきたATOKがGalaxy S3だとえらいもっさりでしてね、結構なストレスなんです。
※わし、フリックの入力スピードには結構な信がありまして(^^;、その基準でいくと、です。、
何となく情報を探っていると、Xperia端末以外でも使えるPoboxを提供してくれている猛者がいることを発見。早速ダウンロードしてきてインストールさせてもらった、ということです。
Poboxをインストールした後の設定画面がこれ。ちゃんと入ってますね。
アプリ(apkファイル)は三つに分かれていて、それぞれインストールする形。順番とかは特にないのかもしれませんが、わしはファイルサイズの大きい順にインストール。
ごらんの通り。
キーボードのサイズがコンパクトでよいですね。ATOKもサイズは変えられますが(^^;。こういう楽しみ方があるのがAndroidのよいところ。
その後のATOKアップデート(7/3)でだいぶ動きが軽くはなりましたが、もうしばらくPoboxを使ってみたいと思います・・・入力した分をまとめて一括で変換するんじゃなくて、ATOKのように自動的に(連)文節に分けて変換してくれないかなぁ・・・。
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[docomo GALAXY S3 SC-06D専用]ANYMODE ファッションカバー【スマートフォン/ギャラクシーs3/ス… |
◆これ、お勧めします。Galaxy S3(SC-06D)のケース・・・正確には裏側のカバーの代わりとなるものです。こういうのを探していたんですよね。カバー(保護するもの)ではなく、見た目をちょっと変わった感じにするケース・・・裏蓋の代わりとなるもの・・・です。
◆ちゃんと保護する、っていう意味ではハードケースが良いのですが、持っていてもどこかに置くのでもツルツルして滑りやすくなるのが嫌なんです。柔らかいシリコンケースだとヨレヨレになって安っぽく見えるのが嫌で、TPUケースだと両者の中間にはなるけれどもそれなりの厚さがあるので、熱がこもるんじゃないか、と考えるとこれぞ、というケースが見つかりませんでした。
◆で、ビックカメラに行ったところ見つけたのがこれ。皮なので手触りはいいだろう(実際良いです)、ツルツル滑ったりはしないだろう、裏蓋を取ってつけるものだから厚さはあるけれどもカバーを付けるよりはましだろう、ってことでチョイス。
◆店員さんに聞いて、おサイフケータイの機能に影響がないかを確認させてもらってから購入しました。もちろん問題なく使えております。
◆最初は「白」にしようかと思ったのですが、汚れるんじゃないかと思ったんですよね。なので、本体が濃いブルー(Pebble Blue)なので無難に黒にしました。
◆Galaxy S3の裏蓋・・・それほど婉曲がない作りになっているせいか、なかなかはめづらいのです。ひっかける部分が多いのもはめづらさを増しています。これでは怖くてバッテリーを頻繁に交換する気にはなれません。
◆マルで囲ったあたりがしっかりとはまりづらいこと・・・もの(個体差?)があるようです。最初に選んだものは、一方ははまるもののもう一方がはまらず、交換してもらったのがこれになります。よ~く見ると隙間があるように見えるかもしれませんが、きっちりとはまっています。
◆マルで囲ったあたり、皮が浮いた感じに見える、感じるのは・・・神経質すぎるかもしれません(^^;。でも荒い使い方をすると、皮だけがべろ~~んとはがれてしまうのではないか、という不安もあります。
◆左側のマル、ちゃんとワンセグのアンテナは出せるようになっています。特に出しづらい、ということはありません。よくできています。
◆右側のマル、少し傷?がついていますね・・・残念。
【まとめ】
・・・ということで、そうそうこういうタイプのものを使っている人はいないでしょうから、選択の対象としてはアリだと思います。ただ、工業製品としての精度はそれほど高くない可能性があり、(1)左右両サイドカチッとはまるかどうかを購入したその場で確認するべきです、(2)皮の剥がれがないかよく確認するべきです、(3)皮に傷などがついていないかよく確認するべきです・・・と、いかにも通販向けではない品物ではありますが、お勧めします。Galaxy S3を所有している満足感がさらに高まること、間違いありません!!!
比較。近所の駅と青空の写真。1枚目(左or上)がGalaxy S3(SC-06D)。
ご覧のとおり、青空の印象はGalaxy S3のSONYセンサーの方が見栄えが良いですね。SH-01Dは見栄えはいまいちですが忠実な色合いといったところ。まぁ、誰が見てもGalaxy S3がきれい、というでしょうねぇ(^^;。
この派手め写真を、派手に映るGalaxy S3のSuper Amoledディスプレイで見るとさらに派手です・・・Vividというよりも派手ですね。パッと見は胃もたれしそうな色合いに見えますが、こうやってPCのモニターで見るとまずまず許容範囲かなと思います。
細かいところを見たい方は画面中央部の電線のあたりを拡大してみてください。当たり前ですが、1200万画素のSH-01Dの方が解像感では勝っている感じです。
それから画角。
画面右下を基準に合わせて撮影したのですが、前回のテストと同様、どちらも同じ28mm程度の画角のはずですが、Galaxy S3の方がほんのちょっとだけ広く映ります。画面左端、GalaxyにはSH-01Dには写りこんでいない柱が写っています。
本体写真です(^^)。SH-01Dで撮影しました。
これだけでは大きさから何からさっぱりわかりませんが、まずはいろいろと設定をしてみているところでございます。バッテリーは思ったよりも悪くないぞ、という感じ。
2100というかなりの高容量バッテリーを搭載しているものの、バッテリー消費が激しいLTE(Xi)端末ですから、1日持たないのかなーなんて思っていましたが・・・いけるかもしれません。
【重要】
日本の=DocomoのGalaxy S3=SC-06Dは、おサイフケータイ機能を利用するためには、銃声バッテリー以外のものを使うとアウトになる可能性があるようです(不確か)。そもそも、海外版とはバッテリーの形が違う=海外のGalaxy S3に対応したものを買ってもそもそもケースに入らない、という可能性があります。
よって、大容量バッテリーなるものを購入する際は注意が必要ですよ!!
◆相棒が機種変更です。大人気機種のXperia AcroHD。
◆相棒、この手のものにはまったく興味がありませんので、完全にわしに任せてくれております。わしのミッションはいかに携帯代金をかけず、そのときそのときを楽しむか、となっています。
◆先日の記事のとおり、ドコモの絶妙なダイレクトマーケティング攻撃に即死したわし・・・どうやら相棒の場合、機種変更をした方が月額が安くなるという不思議が起こることが判明・・・相棒携帯を2年がんばってくれた「Galaxy S(初代)」から最新の「Glaxy S3」に機種変更する計画であれやこれやと調べ始めました・・・結果、相棒はある程度「通話」をする人なので、Xiにする恩恵がまったくないことが判明。
◆しかし!! ドコモのクーポンはXiへの機種変更でなくとも本体代金-5250円、月々割り5040円の上乗せは有効であることも判明しましたもので、あれやこれやと検討した結果、非Xi端末では最上級の評価を得ているこれ、「Xperia AcroHD(SO-03D)」への機種変更と相成ったわけです。
◆実際使ってみると、メニューボタンの位置が逆であるなど、操作感に戸惑いはあるものの、さくさく動くし画面も写真もきれいだし・・・と、十分満足のいくものでした。機械に決して強くない相棒もGalaxyと2年近く付き合ってきたおかげか普通に使いこなしていました。良いです、AcroHD。
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◆Exif 情報
◆Exif 情報
◆さて、まずは前回のレポートでの間違いを訂正しなければなりません。それはカメラの画角。前回はSH-01Dの方が広い、と書きましたが全く同じでした。普通のカメラで言うところの「広角」と呼ばれる28mm程度の画角です。2枚の写真は左端を厳密にあわせて写したわけですが、Galaxy S3の方がほんの少しだけ広く写っていますね(誤差の範囲だと思いますが・・・)。
◆レンズ性能はわずかながらSH-01Dの方が上。F値0.1ですが明るい(F値が小さい)方が良いわけです。まぁ互角ですね。
◆ISOはSH-01Dが抑え目のチューニングですね。ただこれも誤差の範囲でしょう。不思議なのはGalaxyの方がISOが上でシャッタースピードが遅い・・・露出が抑え目になっています。露出抑え目にしてしっかりと色がのっている印象・・・このあたりはやはりSONYの裏面照射素子の素性のよさが出ている感じですねぇ。良く見てみるとSH-01Dの方が全体的に明るめ、悪く言えば少し白んだ感じになって写っています。
◆最後に、細部のディテールは1200万画素のSH-01Dの方が画素数分ほどではないですが買っている印象です。どこかを拡大してみてください。特に小さな文字が写っているあたりを拡大してみるとわかるんじゃないでしょうか。
【結論】
いやーーわからん(^^;。やはり撮影しているときに画面で見て分かるほど手のブレを押さえてくれるSH-01Dの安心感は高いですよ。これに慣れてしまうといかんですねぇ。色味色のりのGalaxy、安心感と解像度のSH-01D。
細かいところでは、Galaxy S3はシャッター音がどえらい大きいです。ひくくらい(^^;。SH-01Dは控えめなシャッター音で、人前でも恥ずかしがらずに撮影できます。
起動の早さはGalaxy S3が若干早いです。撮影感覚、連射などの機動性はGalaxy S3の圧勝。でも初代から変わっていないのはシーンの自動認識が無いんです、Galaxyは。これはマイナスですねぇ。
新しい物好きなわしにとってはGalaxy S3は魅力的なのですが(もちろん同じタイミングで発売されるSH-09D・・・Aquos Phone ZETAも魅力ですが)・・・何が何でも欲しい、って感じにはなりませんねぇ・・・。
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