いよいよ50歳になりました。
県大会前の早朝練習が続く部活と、そんな中でも受験生としての塾通いと、忙しい毎日の中で疲れているはずなのに外食に付き合ってくれた娘に感謝。気遣いができて優しい心根を持った子に育ってくれて本当にうれしい限りです。
家のことをあれやこれややりながら、忙しい娘の面倒を見ながら同じく遅くまで外食に付き合ってくれた相棒にも感謝。
何とか50歳を迎えられたことと、いろいろ心配とかもあるけれどもこの家族の支えがあって日々頑張ることができているなと改めて実感することができました。そんなに長いこと生きてきた実感はないけれども、冷静に思えば生きてきた長さよりも残された人生の方が短い、そんな年齢になってきてはいるけれども、日々悔いなく1日1日を穏やかに積み重ねていけたらよいなと思います。