黒埼茶豆ポテトチップス

相棒と買い物に行って見つけたブツです。これはうまいに違いない、ということで買ってきたのですが、お昼も食べたしちょうどおやつ時でもありますので早速二人で食べてみたいと思います。ちなみに娘はお友達とお祭りへ。

お祭りの特別感が楽しいのもまぁまぁ中学生のうちくらいなもんで、高校生になったりすると学校の色々な用事が忙しかったり、いろいろな方向に気持ちがそれていったりもするもので徐々にスペシャルではなくなっていくものだと思います。ということは、中学生というまだまだ制限が多い生活の中では「お祭り」というオブラートに包まれたスペシャルな時間と空間は何物にも代えがたいものであるわけで。コロナ禍でそんな時間がないかもしれないとさえ思っていたところでお祭りがあったというのはありがたい限り。

学校が始まるのは憂鬱なのかもしれませんが、ちょっとずつエンジンをかけていってくれたらいいな、と思います。全力でアクセル踏まなくてもよいので適度に、と。

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