ポケモン

赤湯に到着したのが、14時半頃。そこから市内のローソンに入ってコーヒーとおやつをゲット。

車に乗る時からゲットしたポケモンたちと触れ合いたくてうずうずしていた娘が、ご覧の通りポケモンを出して、わしのパーカーで包んで満足げな表情です(^^;。分かりづらいですが、写真の奥から「カプコケコ」、中央に「イーブイ」、手前に「オシャマリ」と並んでいます。

家に帰ったらこれをベッドに並べるのでしょうが、「1人で寝る」とか言い出した時にこのポケモンたちがいるから囲まれて安心して眠れるとよいな、と思ったりしています。

※2024/10/27追記:この日、お父ちゃんのいびきでろくに寝ることができなかった娘、そのうえであちらこちらを連れまわされて本当に疲れていたと思います。写真をよく見るとクマができてしまっている感じがするし・・・いまさらながら本当に申し訳ないことをしたと反省。それが1つ。一方、当時は意外と「1人で寝る」その時が早く来るんだろうなぁ・・・なんて1人で寂しさを感じていましたが、高校1年生になった娘は未だに相棒=母親と一緒の部屋で寝ています。いびきがうるさいお父ちゃんはこの記事の後くらいから別の部屋で寝るようになりましたが、それでもまだ母親と一緒の部屋で寝る娘を見るとなんだかほっとしますね・・・数年後、1人暮らしとかできるのだろうか、という別の心配もないわけでもないですが・・・。