8月 092018
 

この暑い中、重い荷物を担いでやってきます。それだけでご苦労様、です。

 

偉いもんだ。偉いんですけど、それを「偉いね、頑張っているね」と親が言ってしまうとそれは「頑張ること」になってしまうので言えないのです。もちろん、何が何でも言わないというものではありません。時機に応じて、ここぞというときに伝えます。でもやはり、「人間は習慣の生き物だ」という言葉があるように、「当たり前=習慣」のレベルが高い人間と低い人間では価値観が全く変わってくるのです。

そういう意味では、親2人の習慣レベルは高いとは言えず、だから大人になってから苦労しているとも言えます。習慣レベルが高い人にとっては「当たり前」のことが、我々にとっては「しんどい」「大変」なことになってしまう。そんな思いを娘にはさせたくない。だから、娘に対して適切に負荷をかけて「当たり前のレベル」を上げていくのは責務なのだと思うのです。

何度も「偉いね」「頑張っているね」という声をかけたくなるのですが、必要な時までその声を飲み込んで、しっかりと娘を見ながら必要な時にその言葉を投げかける、親の言葉は子供にとっては重いはず・・・だからこそ、丁寧に言葉を選んでしっかりと娘には伝えていきたいなと思っております。

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