7月 242006
 

私の地元の瀬波温泉にて。

ここからの眺めはなかなかのもの。

登り坂は大変ですが、ぜひ訪れてみてください。

◆しかしまぁ、昔は普通の温泉だった瀬波温泉も、いつの頃からか(集客のためと思われますが)「きつね」がどうとかとか言うようになりました。変な感じです。5月のお祭りも「温泉祭り」から「コンコン祭り」とかに変わったようで、「なんですかそれは!?」と言った感じです。◆こんな時代だからこそ、それぞれの宿が温泉宿としての本質を理解して、瀬波温泉に来てくれたお客さん全員に満足してもらえなければいけないのだと思います。だって、瀬波温泉は温泉以外に何もないのですから・・・。◆それを、手っ取り早くないものを無理やり作ったような話題だけで集客しようとしたって当たりませんよ。当たったとしても一過性で終わるのは目に見えています。だって、この情報化社会、多少は遅れている人でも目と耳は以前にもまして肥えているわけです。◆そうでなくても、わざわざ旅行にお金を使うくらい余裕がある人は、家でもそれなりの生活をしているわけで、そういった人たちに対して「安っぽくて古い宿」、「粗雑な対応」、「とってつけたようなインテリアにアメニティー」では訴えるものなんて何もありません。「こんなんだったら家にいればよかった」と。◆情報が飛び交う社会だからこそ「口コミ」はこれ以上ない武器になります。作ろうと思えばいくらでも作る方法だってあります。そして口コミを味方につければ強い強い。流れがこちらに向いてしまえば締めたものです・・・が、根拠のない口コミほど怖いものはない。そんなものはすぐに崩れてしまいますし、一度崩れてしまったものは・・・何をかいわんやです。

頑張れ、瀬波温泉!!

Top