新潟陸上競技場

通りがかりに。

OGIKAWA 亀田

濃厚クリーミーなとんこつしょうゆ、756円

スープ、まさに豚骨、いわゆる家系のそれ。まぁうまい。個人的には塩の方が好み。

味玉、トロトロでうまい。

麺は細麺にしてもらって正解。スープと絡んでめちゃうまい。

チャーシュー、適度な柔らかさと歯ごたえ、相変わらずめちゃうまい。最高。さらにうまくなってない?臭みとか脂身のしつこさとか全くない。味付けも好み。

ピークを過ぎた時間に訪問したせいか、店員がだべってるのと、仕込みで豚骨の塊を割る音がガツガツとうるさくてちといやだったな。高級なレストランにきているわけじゃないから仕方ないけどね。

朝ご飯

おもしろさを優先しやがったなと(^^;。

パイ

いただきもの、ドーナツぽく見えて実はパイ。とってもおいしいのだけれど&巷では人気のスイーツのようだけれども、カラメルっぽいのがコーティングしてあってこういう歯にくっつく感じのはちょっと苦手(^^;。

昼飯はファミマ

プールの帰り、もう13時を回っていますので、家に帰ってから作っている暇も体力もないぞと。たまに角度を変えると新鮮で良いですね。

ファミマのイートインコーナーにて。

プール

勢いで。二時間ほど堪能しました。

娘は自由形の息継ぎができるようになりたいようです。確かに息継ぎ、なかなか難しいところですね。顔が浮いちゃいますからね。今日の発見は、吸い込んだ空気を口の中にため込んでいたこと。肺の中に吸い込んで鼻から少しずつ吐き出すようにアドバイス。肺を特訓しないとね。まずは。

また練習に付き合ってあげよう。

つり吉

小千谷
塩らーめん、730円

スープ、エビかな、甲殻の風味がきいていてうまい。透明系のやさしい塩。久しぶりのあなり高温、油断して飲むとヤケドするレベル。

麺、普通。どこにでもある感じ。

メンマ、同じくどこにでもある感じ。

チャーシュー、昔ながらの醤油味強めの味付け、ふんわりトロトロ、臭みがうまく消してあるのはうまい。とは言え脂身が多めのところはしつこさもある。まぁまぁ。

 

偶然かもしれないけど、接客が下手。夕方16時の訪問、店内がらがらなのに入り口を入ると店員が目の前にたってあたかも入店を拒否されたかの印象。要は注文をそこでとろうとしているようなのだが、なぜたたされたまま店の都合にあわせにゃならんのかと。説明は足りないし店の都合にあわせる接客は好きではないのです。

スープは確かにおいしいのでそこだけおすすめ。小千谷ならようかとか他のお店の方がよい。

日没直後

真っ赤でまん丸の太陽、ちょうど沈んだ瞬間でした。後何秒か早ければ(T_T)。それでもさすが、良い色ですね。きれい。

米山SAにて。

こいけや

上越市(直江津側)
魚介こってり鶏そば、700円

スープ、渋みが強めだけどぎりぎり臭みが押さえてあって、鶏のふつみもうまく重なってる。うまい。

中太のめん、スープとうまく絡む、臭みがなくてうまい。少し堅めなのもあってる。

メンマ、普通。味玉、普通。

チャーシュー、独特。臭みはないし脂身の癖もない、存在感薄目だけど、濃いめのこってりスープにはあっていると思う。

直江津の方にいくことはあまりないけれどこれはよいお店を見つけた。店名の表記が「こいけ」だったり「小池家」だったりちょっと違いがあるので注意。

大積

最近、上越に行くときはここ大積PAで休憩することが多いですね。

黒埼は走り出したばかりだし、栄はちと小さい、米山はとても良いのだけれども少し遠い・・・となると規模は小さいけれどもちょうどよい距離にある感じ。

文房具:ペントレー

父の日のプレゼントをまたもやもらいました。無印の小物ケース、ベロア風味。

本来は眼鏡ケースのようですが、万年筆がちょうど2本収まるサイズ。最高。これならデスクの上で傷つく心配も減少。

これを自宅・書斎用と会社用とで2つ買ってもらいました。ありがてぇ。


これ。590円。

クッキーアイス

娘作成、二度目のクッキーアイス。

オレオが結構甘いけれどもアイスと合わさってちょうどよい。うまい。

たこ揚げ、二度目

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父の日、はま寿司

うまいですなぁ。これで十分贅沢ができます。

正月屋 二回目

前回訪問は2009年、9年ぶり

焼豚そば、950円

スープ、シンプルな醤油スープ、かどがなくておいしい。

細麺、普通。臭みや粉臭さがないのはよい。

チャーシュー、極力味付けをしないタイプ、臭みがある、臭みなのか癖なのか、このスープだから目立つのだと思うけれども、このスープにするのであればもう少しがんばってほしいかな。

お店にしてみれば完成された味なのだろうけれども、改良の余地あり。

しぜん堂

閉店(2023年9月現在、閉店時期は不明)

びみそちゃしゅう、800円

※メニューに書かれているものをそのまま記載。「”び”味噌」と「”あ”味噌」があります。チャーシューではなくちゃあしゅうでもなく「ちゃしゅう」です。

スープ、臭い、なんだこれ。目の前にどんぶりが置かれた瞬間、味噌の風味ではなく、納豆のような臭さが先に漂ってくる・・・下手するとドブの臭い・・・もうかなり食欲が失せる。

スープはこってりといいながら濃厚ではない感じ。日本語難しい。味は濃いめだけど、スープのとろみとでもいいましょうか、「とろん」とか「どろん」とするような、麺にまとわりつくような濃厚さはなく、液体としては「しゃばしゃば」な感じ。まずくはないけど、初対面の「臭い」の影響があり癖が強い印象。

麺、ほそめん、べちゃっとした食感。べちゃっと書くとこれまたダメに見えるけれどもそれほど悪くない。むしろ意外とありかも。

チャーシュー、うまい。醤油の味付け、むかしながらのそれだけれども臭みがなくて分厚くて量も多くて満足感高い。量は本当に多い。麺と一緒にチャーシューを多めにほおばって食べたけれども最後はかなりチャーシューが残った。これで800円はリーズナブル。

お店の感じもよくて良い雰囲気なのだけれどもわしゃ苦手。

ルーズリーフ:ジウリス

ルーズリーフです。私、ルーズリーフ否定派です。なぜなら、小中高校生くらいで、ノートをとったルーズリーフをしっかりと管理できる人間は少ないからです。

ルーズリーフにノートをとる、カバンにしまい込む、どこかにいく、無くす・・・終わり。

だから、大学受験までは、よほど管理がしっかりできる計画的で自分に厳しくて時間の使い方がしっかりしているようなそんな人間でない限りノートを使うべきだと思っています。

で、わし。まさに上に書いたような人間で、メモを取る、メモがなくなる・・・終わる・・・ということがしょっちゅうあります。かといってノートにすると、終わった仕事がそこに残っていくことでそれはそれで管理ができなくなるのです。まぁダメな大人。

ということで苦肉の策としてたどり着いたのが結果の1つが万年筆なのです。力を入れずに書けるから、自分のような雑な書き方でもなんとか書ける。そしてもう1つの結果がルーズリーフで、これは1枚に1つの要件・案件だけを書くようにして(もったいないですが)、終わったらそれを捨てる、という付箋ような使い方をすることにしたのです。

付箋代わりのルーズリーフ、ってとこですね。デジタルに頼ってもみましたが、やはりメモを取るのはデジタルでは難しいです。現状では。だからどうしても紙とデジタルが混ざる・・・時間に余裕があるときはそれでも何とかなるのですが、そうではないときのほうが多い。なもんで、メモと頭の整理に関しては神に戻そう、ということにしました。

 

で「ジウリス」ですが、これは万年筆で書くにはとても良い高級ルーズリーフ、ということでネットで情報を見つけたもんで一度使ってみたかった・・・というそれだけです(^^;。確かに書き午後値は素晴らしく良いですが、ここまで良い髪を使う必要はありませんね。

maruman(マルマン)の、「書きやすいルーズリーフ」の「A4 7mm方眼」あたりがちょうどよいですね。

Huawei P10 Plus、8.0になる

ようやく来た。宣言から1か月半。長かった。

アップデートを終えて感想、顔認証以外違いが判らん(^^;。しかも、Simフリーで発表されたP20(無印)がただひたすらほしい。困った。

おとめし:塩海鮮焼きそば(焼いてません)

テレビでやってたやつをまねして作ってみました。なかなか高評価で、確かにうまいことできましたが・・・それなりに原価がかかってしまっているので手放しでは褒められないなぁ・・・家で食べるのにこれでは・・・。

次はもうちょっと工夫して、リーズナブルなグザイを使ってうまいこと作れるといいなと。味は良かったと思うので・・・テレビのまねっこですが。

万年筆:パーカー プリミエ、調整から戻る

無事、小野万年筆さんにお願いした調整から戻ってきた我が万年筆。

「4週間」という連絡をいただいたのち、4日で戻ってきました。記載ミス?・・・あまりの速さに逆に驚いてしまったけれども、もちろんこれは嬉しい誤算。

早速書いてみると書き始めはインクフローが潤沢すぎて「太すぎない!?」と驚いたけれども、しばらく書いていると安定してきました。非常に良い感じ。

大切に使っていきたいですね。