散歩中に遭遇。秋を見つけた、ということで。
カテゴリー: その他
学生の頃、バイトの帰りが早朝になることがありましたが、その時の明るいのに電灯がついているその様子に違和感があった記憶があります。単純に明るいのに何で?と言うだけではなく、その数時間後には学校に行かなければならない面倒くささがあって、一方で出勤通学の忙しない足があるかと思えばもう一方では自分と同じそうなスピードで気だるそうに歩く派手なお姉さんがいたり、そのいろいろなものが混ざり合った感じが田舎から出てきた若者には刺激が強かったのではないかなと。
早起きした立場で年齢を重ねた今見るその光景、東京のそれほどしげきてきではありませんが、やはり違和感がありますね。街の、人の裏側が見える感じがして、そこにいなければよかったとか、見なければよかったという気がしてしまいます。裏側って見なくてよいのであれば見たくないですね。
昨日、日曜参観がありましたので、今日は娘、代休でございました。
せっかくなのでちょっと出かけようと。娘は五十公野公園を希望したのですが、一番の目的は「めだか池の越冬のための落ち葉拾い」だったので、「もう少し遠出しようぜ」と胎内までやってきたのでした。
こんな感じでそこそこ紅葉してくれていました。
途中、黒川小学校の3年生軍団が秋を探しに来て、ちょっとお友達になりたい感じでうずうずしていましたが、さすがに交流するきっかけがあるわけでもなく・・・。
目的の落ち葉を拾って五十公野公園へ。五十公野では幼稚園の時のお友達に会うことが出来てちょこっとだけ楽しむことが出来た模様。その後かっぱ寿司でお昼を食べて、13:30頃には帰宅。あとはいつも通りお隣のお姉ちゃんと遊んで半日を過ごしましたとさ。
なんかあれだなぁ。わし、子供と遊ぶのが下手だなぁ。何をして遊んだらいいのかわからんのですよ。体を使って遊ぶくらいしかできなくて、体内では原っぱを一緒に駆け回りましたが、ほかにネタが全然なくて・・・なかなか難しいもんです(^^;。そんなことをしていくうちに娘は大人になって、自分は後悔しているんだろうなぁと。でもまた二人の休みがあったら一緒に遊びに行きたいなと。
「ファミリーコンピュータ」、ちぢめて「ファミコン」。覚えていらっしゃるでしょうか。1983年7月15日に日本で発売され、のちに海外で発売されたNintendo Entertainment System(NES)と合わせて6,000万台以上販売されたゲーム機です。
情報源: ファミコンが、手のひらサイズで”再”登場! | トピックス | Nintendo
欲しい。
しかもこれが5,980円(税別)・・・買ってしまいそう。