左側はAndroid5.0になったぞ、という証拠の画像。
個人的にはメインで使っているDocomoのXperia Z2が早く5.0になってくれることを望んでいます。メインストレージから写真などをSDの方に移すことができないなんて・・・はやくこの不便な状況から抜け出したい!!
家族とペットと新潟ラーメンと趣味のページ/7年7月より、娘に関するカテゴリを表示するにはパスワードが必要です(相棒の名前をローマ字で)。それで開かないページは完全非公開です。
左側はAndroid5.0になったぞ、という証拠の画像。
個人的にはメインで使っているDocomoのXperia Z2が早く5.0になってくれることを望んでいます。メインストレージから写真などをSDの方に移すことができないなんて・・・はやくこの不便な状況から抜け出したい!!
さて、昼頃、ふと「Xperia Z3 Tablet Compact」を手に取ってメールのチェック、Skypeの着信チェックをしようとしたところ、画面最上部のステータスバーに何やら新着の通知が・・・で見てみると、「Android5.0」キテタ~~~!!
ということで通知画面。
これを見ると、パソコンにインストールしたPC Companionからのアップデートのようだ。さっそくCompanionを起動して接続してみる。
こんな感じの画面。さっそくアップデートを始めてみる。
画面を進めるとこんな感じのメッセージ。ソフトウェアのバージョンだけではAndroid5.0であることは伝わってきませんが作業を進めます。
アップデートが始まると、すぐにタブレットの電源が自動的にオフにされ、再起動されたところから本格的な処理が始まります。
アップデートが終わると電源はオフの状態。PCと接続されているケーブルを外してから電源ON。
Androidをアップデートしたときによく見かける画面へ。ここでまた少し待たされます。いろいろとほかのことをやりながらの作業だったので正確な時間はわかりませんが、仮にCompanionをインストールするところから始めたとしても1時間ほどあれ終わる作業ではないかと。
ほぼCompanionがコントロールしてくれるのでこちらがやることといえばPCとタブレットをケーブルでつないだりするくらい。とても楽。
腹一杯!
以前(2010年9月、福島の旅)、郡山にあるお店にお邪魔して以来4年半ぶりですね。新潟にできて以来、家族では「行きたいね~」と何度も話をしていたのですが、いつきても大混雑で諦めていました。
今日は映画を見たことで来店時間が遅れ、結果としてそれほど待たずに(とは言え30分ほど待ちましたが)席に着くことができました。平日は時間制限なしで、大人1480円、娘380円ですから、この手のお店としてはリーズナブルですよね。
食べてみると、味はなかなか。濃い目の味付けが多いものの、料理の品数が多くて飽きずに食べることができます。ただ、どうしても入口から何から全体的に雑然としている感じは否めません。子供を連れてわいわいがやがや楽しみながら食べるのには向いていますが、落ち着いて食べるには向きませんね・・・当たり前か(^^;。
あの値段とあの内容、これだけ場所が悪いのに混雑する理由もわかります。おいしかった。
念願の紅帝です。
昨年、紅帝の卵をオークションでゲット、無事孵化したものの、残念ながら一匹も冬を越すことはできませんでした。盆明けのめだかは冬を越せないそうですがまさにその通り。ほぼ同時期に生まれたパンダ幹之も1/3程度しか越冬できませんでした。今後の教訓です。
で、非常に質の高いめだかを提供して下さる静岡の猫飯(ねこまんま)さんのサイトで紅帝が入荷した情報をゲット。イベント用に入荷したようなのですが、これを分けていただけることになったわけです。
紅帝と言えば有名な楊貴妃の生産者の方(栗原さんとおっしゃる方のようです)が赤にこだわって作出したもののようで(詳しくはこちら)、様々なサイトで情報を見ても確かに赤い。
写真の通りですが、猫飯さんいわく「雌雄がぎりぎり判別できるサイズ」ということなのですが、すでにここまで赤いわけです。素晴らしい。
家に帰ってからは風を連れて散歩がてら、近所にできたペットショップへ。
めだか、水草などアクア用品もあって、わしにとっては最高のお店。
特価品の幹之(強光と書いてありましたがその中から強光以上のものが混ざっていたので)を4匹。スーパーと考えれば一匹297円はお得。それから同じく特価のアナカリス100円の束を3つ。
普段はこんなに安くないのでしょうがこれからも使わせていただきます!
これが幹之(強光)の写真。わかりづらいですが2匹ほど背中が光っているのが見えると思います。で、2匹とも頭頂部まで光が入っており、明らかに強光のレベルではないことがわかります。特に右側は口の直前まで光っておりほぼ鉄仮面と言って良いレベル。これはありがたい。
4匹のうち1匹はまさにドンピシャ強光というレベルでしたが3匹がスーパー光レベルですからお得。見間違いでなければ雌雄2匹ずつなので2か月ほどすれば産卵を開始してくれることと思われます。
楽しみじゃーー!!
式が終わってから、帰る人たちはさっと帰って行ったのですが、半数くらいでしょうか、子供たちは名残を惜しむように幼稚園のグランドで遊んだり先生方に甘えたり・・・お母さんたちの会話にも花が咲いて、そこで小一時間ほど。
そろそろお腹がすいてきたのでご飯を食べに帰ろうとなり、皆さんに別れを告げ、さっそうと車で移動をし始めたのはいいのですが、ママ友から相棒に電話・・・「かばん忘れてるよ~~!」とのこと。娘、グランドで遊んだことでカバンを忘れてきてしまったのですね。しかもそのかばんを持ってきてくださるとのこと。
娘のリクエストで昼食はモスバーガーだったのですが、お友達と合流してのおひるごはんとなりました。なんだか巻き込んでしまったみたいで申し訳ない気持ちもあるのですが、楽しかったので良しとします(^^;。
こつこつと貯めたポイントでゲットしました。pioneerのシアターシステム、SB560、週末特価+5%オフで26,000弱なり。全額ポイントなので現金は動かず。
これで映画を迫力ある音声で見ることができて、スマホやパソコンに入っている音楽をBluetooth経由で堪能することができます。
音、すげー!! ウーファーすげー!!
低音がずんずんと響きます。夜はマナーモードその2にすればウーファーが止まるので安心。音楽聴くときはウーファーオンで良い音を聞くことができます。
早速、「Stand By Me ドラえもん」を見ましたが、所々、迫力のあるシーンでは音声も大迫力でびっくり。ストーリーにも感動して大泣きをしました(^^;。
いちいち電源をオンオフしなくとも、テレビの電源さえオンにすれば連動して電源が入るので便利。ただ、電源オンから音が出るようになるまで少し待たないといけないのはマイナスポイント。でも総合的に満足。良い買い物でした。
NASです。
Amazonで購入:ASUSTOR NAS 2-Bay Intel ATOM Dual Core 1GB GbE x 1 USB 3.0 SATAIII 3年保証 AS-202TE
業務用の色が強いですね。各方面?で評価の高いらしいNETGEAR社のReadyNASもそうですが、「アプリ」という概念を持っていて、NAS単体でWEBサーバーの機能を持たせるなど様々な機能を持たせることができるみたいです。
仕事で使うなら、WEBサーバー、SQLサーバー、PHPを突っ込んでWORDPRESSでも動かしてみたいところですね。
とりあえずはupnpを入れてDLNAサーバーの機能を持たせてみました。ちゃんと動いているかはデータを移してから確認してみます。
◆2015/7/1 追記
共有フォルダを設置してファイルサーバー的な用途で使う場合、ReadyNASよりもこちらの方が権限の管理がラクです。加えて、各フォルダの利用データ容量が簡単に把握できるのでこれは便利。ネットワーク上にそのフォルダを表示させないようにする機能も便利。そしてそれらの設定がやりやすい・・・UI(ユーザーインターフェース=設定の画面)がReadyNASよりもさらに分かりやすく直感的だ、と言うことでしょうね。
ファイルの転送速度は、Giga-LAN環境(ハブはNETGEAR社のもの)で、Windowsの窓で遅くても60MB、早いときは90~100MBを記録します。
メモリは512MBタイプと1GBタイプを選択できますが、個人で使うなら512MBタイプで十分かなと。非常に使い勝手がよいです。
久々のPC自作。リビングにおけるPCもしくはサーバーとしても動かせる省電力(なんだけどそこそこのパワーもある)コンパクト省スペースなPC=中途半端なマシンがコンセプト。
・CPU=Intel CPU Core-I3 2.90GHz LGA1150 BX80646I34130T 【BOX】
・M/B=ASUSTeK Z97I-PLUS 【Mini-ITX】
・MEM=4GB*2(8GB)
・HDD=Adata Premier Pro SP920 SSD ( 2.5inch / SATA 6Gbps / 128GB ) ASP920SS3-128GM-C
・CPUクーラー=サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000
・電源=Corsair CP-9020058-JP (CX430M)
・OS=Windows 8.1 Update(64bit)
・ケース=LIANLI フルアルミMini-ITXケース シルバー PC-Q33A
さてこちらがマザーボードとCPU。メインPCのマザーボードはASrockというメーカーですが、安定性を求めたらやはりASUS、というイメージです。
Mini-ITXという非常に小さいサイズの規格で作られたマザーボードですがWi-Fi(ac対応)がついていてBluetoothもついているという親切っぷり。
Windows8をインストールしてすぐWi-Fiが機能していた(有線LANは機能していなかったのに・・・)からすごい。便利な世の中ですこと。
こちら、CPUのアップ。core i3と非力なイメージですが省電力なので24時間稼働に向いている・・・はず。
ファンがちょっとちゃちい感じがしたので換装して「虎徹」というやつをチョイス。こんなでっかいCPUクーラーを使うのは初めてなので装着にはかなり手こずる。
でかいものを用意できたからか、冷却は十分に見える。電源オンしてアイドル状態でのCPU温度が20度程度。まだ負荷はかけていないけれども、やるとしても動画を閲覧する程度。これくらいなら十分かなと。静かだし。
マザーボードはこんな感じ。かっこええ。
小さいのでやむを得ないのですが、装着は難しい部分もあります。私は、M/BにCPU+CPUクーラー+メモリまで装着した状態で、M/Bをケースに装着したのですが、電源ケーブルなど各種ケーブルの装着はかなり難しかったですね(^^;。
総額でいうとちょうど9万円くらい。ポイント分を考慮すると8.5万円くらいかなと。いったんOSをWindows 8.1にしますがすぐにWindows10をつっこんで検証にも使う予定。
◆さて、構築の流れですが・・・M/Bに必要なものを装着してケーブルを指してM/Bをケースに装着したところまででいったん電源ON~UEFIが表示されたのを確認したらいったん電源OFF~USB接続のブルーレイドライブを装着してWindowsのインストールディスクを挿入しインストール~再起動後、各種ドライバをインストール、という流れ。簡単。
◆マザーボードに「ASUS Z97I PLUS」を使う人に注意。最近のPCはWindowsさえインストールしてしまえば、なんか勝手にドライバとかインストールしてくれるんでしょうかね、もう普通にデスクトップがきれいな状態で表示されちゃいます。思わずチップセットドライバとかを入れるのを忘れてしまいそう・・・で、このPC、サイズが小さいのでリビングに置いてテレビであるSONYの「BRAVIA W600B」をモニタとしてHDMI接続したのですが・・・音が出ない・・・何をやっても出ない・・・困った・・・。
◆1つヒントを見つけたのが、UEFIでオンボードチップの設定を変える必要があるということ。Azaila HD オーディオデバイスの設定のところで、「SPDIF出力タイプ」を「HDMI」にすること。これがスタート。
◆Windows8の再生デバイスのところではHDMI音声出力が見つかり、YouTubeを再生するとちゃんとPCからは音声が出ているように見えるもののBRAVIAからは音声がです・・・。あれやこれやと思い返してみると、VGAドライバをインストールしようとしたところ「より新しいものがインストールされているけどいいの?」みたいなことを言われたので、ASUS製のVGAドライバをインストールしていないことに気が付きました。HDMIオーディオはVGAドライバに入っているはずなので、これを今更?ようやく?インストール・・・結果、無事音声が出力されました。いやーーー疲れた。
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