カテゴリー: 新潟市内ラーメン

Aishin

海老寿久(えびすく)担々麺、780円

スープ、とてもまろやか、海老?の香りが強すぎて臭い位なのが気がかりだけれどもとてもおいしい。辛みも辛すぎずちょうどよい。でも、まろやかすぎて?最後の方はかなり飽きる(^^;。

麺はスープと絡んでバランスがとれているかな。

 

まぁおいしいか。前回訪問時はホール担当の女性の対応が非常に印象が悪く、その後はずっと避けていたけれども、客足も落ち着き、丁寧な対応になっているかな、というところ。味は上々、比較的遅くまで営業しているので、もう1度来てみても良いかなと。

亜麺房

えびそば、790円

まごころ亭

海老辛味噌+ちゃーしゅー1枚、780+160円

2回目の訪問。相変わらずうまい。さすがの角中さん(赤しゃもじ系列)。

スープ、思ったより辛い。食べられるレベルだけれどもぴり辛よりはもうちょっと辛いかな。辛いの苦手な人は注意。あと、油が多めなのでお年寄りも注意(^^;。

他はもう、文句なし。たくさんのグザイが入っているけれどもぐちゃっと混ぜてがつっと歩奪って食べると最高。

チャーシューもうまい・・・のだけれどもスープの油が多いところでチャーシューの脂身がそこそこあるのはお年寄りにはちとつらいかも。

全体的にはとってもおいしいのです。

OGIKAWA 亀田

濃厚クリーミーなとんこつしょうゆ、756円

スープ、まさに豚骨、いわゆる家系のそれ。まぁうまい。個人的には塩の方が好み。

味玉、トロトロでうまい。

麺は細麺にしてもらって正解。スープと絡んでめちゃうまい。

チャーシュー、適度な柔らかさと歯ごたえ、相変わらずめちゃうまい。最高。さらにうまくなってない?臭みとか脂身のしつこさとか全くない。味付けも好み。

ピークを過ぎた時間に訪問したせいか、店員がだべってるのと、仕込みで豚骨の塊を割る音がガツガツとうるさくてちといやだったな。高級なレストランにきているわけじゃないから仕方ないけどね。

しぜん堂

閉店(2023年9月現在、閉店時期は不明)

びみそちゃしゅう、800円

※メニューに書かれているものをそのまま記載。「”び”味噌」と「”あ”味噌」があります。チャーシューではなくちゃあしゅうでもなく「ちゃしゅう」です。

スープ、臭い、なんだこれ。目の前にどんぶりが置かれた瞬間、味噌の風味ではなく、納豆のような臭さが先に漂ってくる・・・下手するとドブの臭い・・・もうかなり食欲が失せる。

スープはこってりといいながら濃厚ではない感じ。日本語難しい。味は濃いめだけど、スープのとろみとでもいいましょうか、「とろん」とか「どろん」とするような、麺にまとわりつくような濃厚さはなく、液体としては「しゃばしゃば」な感じ。まずくはないけど、初対面の「臭い」の影響があり癖が強い印象。

麺、ほそめん、べちゃっとした食感。べちゃっと書くとこれまたダメに見えるけれどもそれほど悪くない。むしろ意外とありかも。

チャーシュー、うまい。醤油の味付け、むかしながらのそれだけれども臭みがなくて分厚くて量も多くて満足感高い。量は本当に多い。麺と一緒にチャーシューを多めにほおばって食べたけれども最後はかなりチャーシューが残った。これで800円はリーズナブル。

お店の感じもよくて良い雰囲気なのだけれどもわしゃ苦手。

謙信

家系ラーメン、チャーシュー、880円

スープ、ストレートな家系スープ。まぁ普通。

麺、太め縮れ、あんまりおいしくない。

チャーシュー、まずまず。が、チャーシュー麺なのにひくほどチャーシューが少ない。薄っぺらいのがこれくらいの量でこの値段か。

接客などいろいろいまいち。この場所に出店するお店で満足度が高かった試しがないな。そう遠くなくつぶれるでしょう。1年もつかな。

OGIKAWA

担々麺

同僚と。誘われて断れず(^^;。

だって、歓送迎会をやって腹いっぱいになっているところにラーメン誘われたら・・・ねぇ(^^;。でもOGIKAWAのラーメンはうまい。完食できてしまった。

そしてその同僚との楽しい話。そんなおもろくもない人間とここまで付き合ってくれる同僚が1人でもいるのはありがたい。感謝せにゃ。大切にせにゃ。

源次郎

背脂ゆずちゃーしゅー、1,050円

スープ、うわ、めちゃうまい! 油少な目でお願いしたからかもしれないけど魚介の風味とゆずの風味がちょうどよいバランス。うまいなぁ・・・。

麺、普通。

チャーシュー口に入れた瞬間はちと脂っこいけれども臭みなく脂身もそれほど多くなくてうまい。

ののや

ののやDX、塩・細麺、950円

くそう、塩スープが相変わらずうまいっす。バリエーションは一通りありますが、やはりののやは塩いったくではないかな。

麺、縮れ細麺、加水低め、臭みなくてうまい。こういうぼさぼさした方が好み。うまいね。

チャーシュー、三種類くらい入ってるのかな。左右にはみ出しているやつ、これなんと1枚のチャーシューですね。脂身が多めでちと苦手・・・半分くらい残しちゃいました。あとは角煮っぽいやつと豚トロっぽいやつと・・・どちらも油が多めなんです・・・昼飯を食えていなくてめちゃ腹が減っていたのでチョイスしたのですが、まぁまぁ食べられました。

最後に、店長さんですかね・・・のおっさんと女性と若いお兄ちゃんとの3人の店員でしたが、おっさんがようしゃべるんですわ・・・うるせーぞ、と。

ラーチャン

ラーチャン、850円

スープが薄すぎて。

ななひら

極 塩ちゃーしゅー、900円くらい?

かなみや

四川風担々麺、味噌ベース
いや、こりゃうまいわ。海老の風味が入ってるのね。まさか坦々に甲殻とは。

昔、別のラーメン屋だったところ
海老そばちゃーしゅうめん、1,030円

スープ、うまい。しつこくない程度に海老の風味がある。

ちゃーしゅー、分厚いのがたくさん。価格相応ではあるが見た目のインパクト大。ちょうどよい柔らかさ、脂身もぎりぎり臭みが気にならないレベル・・・いや臭みは残る。炙ってあってこれか。ツメが甘い。炙りの風味も弱い。

麺、細目縮れ。まぁふつう。シルク麺とやらを使っているとのこと。

オーナーのおじさんが作りながらよくしゃべる。厨房内の女性(奥さん?)とペラペラとしゃべりへらへらと笑い・・・一番嫌いなパターン。いらっしゃいませーとか言ってはいるが思ってはいないんだろうなぁ。

そういう意識の低さが細かくでているなぁと。客の目に付くところの細かな汚れが結構放置されているし。だべっている暇があるならやることやんなさいよ、と。うまい方だと思うけど大きくははやらないんだろうなぁ。

鬼助

海老豚骨、780円

らーめん 幸(こう)

大形、太平橋の近く

あご塩ちゃーしゅー、850円

スープうまかったですよ。けど、場所が悪いのかここのお店は昔からしょっちゅう入れ替わりが激しいのですよね。長続きしてくれればよいですが。

おこじょ

味噌ちゃーしゅー、920円

スープ、油多過ぎ。油が浮いてるんじゃなくて、油に味噌成分が混ざっている、という感じ。うまい、確かに味噌の風味はうまいが、この油の量は抵抗があるなぁ(^^;。

大量の油=ラードで表面を覆って、提供する前にガスバーナーで表面を炙って熱々を提供するというのがコンセプトのようなので、それに合うかどうか、ですね。

一応、さっぱり目の醤油とゆず塩がある模様。

かなりの太麺、これがまたうまい。やるなぁ。

チャーシューは三種類。どれもうまい。一番大きいバラの塊のようなのはかなり油が多いので肉の部分だけを食べましたがうまかった。
店に入ってすぐにわかりましたが、極一の佐藤さんのお店なのですね。あちらこちらにがんがん出店してますなぁ。三条の「鬼にぼ」はまぁまぁでしたがここはうまかったです。でも油が多すぎるので、一度で十分かなと。

浦咲

鶏塩白湯、880円(忘れた)

豚シャモジ

もつニラソバ、830円

ふじの、新津店

味噌担々そば、800円

店員がうるせー。ずっとしゃべってる。

スープもアホみたいに山椒の味しかしなくてびりびりしてひどい。こんな店行くべからずだ。