令和8年度公立高校入試、選抜要項

本日は新年を迎えて1月5日ですが、12月5日に選抜要項が公開されております。いつもどおり、「新潟県庁 > 教育庁 高等学校教育課」に掲載されております。

 



 


 

すでに10月の段階で募集要項は公開されていますね。どの高校のどの学科で何人募集して・・・みたいなやつです。このタイミングで公開されるのは「選抜」要項ですから、より具体的な日程・手順・必要な書類などの説明になっております。10月の資料を詳細化しているだけとも言えますが、保護者の皆さんにとっては処理にミスがないようにスケジュールをしっかりと呼んで必要な準備・手続きを進めていくことになります。最後まで(親の方こそ)頑張りましょう。ここでは特色化選抜には触れず、一般選抜に関してのみ触れていきたいと思います。

以前、2023年度の中3生が受験する2024年度入試についてスケジュールをまとめましたが、そこから微調整(変更?)が発生していますね。一般選抜の出願受付開始日は2月16日月曜日(~18日水曜日11時)と、当時から3日ほど早くなっていますね。ただ、これが関係するのは生徒・保護者ではなく、中学校の先生で、中学校の先生が生徒の出願先の高校に内申書を提出しに行く日付と理解するべきでしょう。保護者がWebで志望校を登録して試験料を支払うのは7ページに「12月1日月曜日から2月18日11時まで」となっていますが、中学校としては書類を高校に届ける必要があるのでもっと早いタイミングでWebの登録を完了して、どこに登録をしたかを確認したうえで願書の持ち込み先を揃える・・・という動きを取るはずなので、実際に保護者がWebに登録をして試験料を納付するのは3者面談を終える1月中旬~2月上旬まで、ということになると思われます(例年通り)。

2月18日水曜の夕方のニュースで1回目の倍率が発表されるわけですね。それを受けて2月25日火曜日から26日木曜日11時まで志願変更が受け付けられ、26日の夕方のニュースで最終倍率が出ますよ、と。当時は3月6日が本検査でしたが、今回は3月4日水曜日が本検査ですね。2日ほど早い。合格発表は当時3月15日でしたが今回は3月12日と3日早い・・・となっています。

※重要(来年から):つまり2026年4月に中学3年生になる人たちが受験する2027年度(令和9年度)入試から、本試験の日程が10日ほど早まって2月25日頃となります。関東ではもっと早い時期に公立高校入試が実施されているので(様々な事務手続きなどの事情はあると思いますが)世の中の流れなのでしょうね。子供たちにとっては試験が前倒しになって準備にかける時間が減ることになりますが、合格発表後の自由な時間が10日も増えて、受験生というしんどい状態から解放されるのが早まるわけですからトータルでは良い流れなのだと思います・・・中学校の先生と保護者の皆さんにとっては、この自由な時間に開放感を伴ってとんでもないことをやらかす連中が出てくる怖さが増えるかもしれないのでいい迷惑かもしれませんが・・・。

 

閑話休題
さて話を戻して今回の高校入試の話題をまとめますが、Web出願が導入された2年前からここまで大きな変更点はありません。親が慎重に登録を進めて試験料を納付するという点で、その前までは書類など準備はするにしてもすべて中学校に持っていけば完了であった部分が、保護者の責任で各家庭でやらなければいけなった分、親としてはビビりますよね。慎重に、抜け漏れの内容に処理を進めたいところですね。そして何よりも、受験生であるお子さんが安心して、集中して本番に臨むことができるように、落ち着いた環境を整えてあげていただきたいと思います。親もいろいろと気になる部分も多いでしょうし気をもみっぱなしの日々が続くと思いますが、そこはぜひどっしりと構えてお子さんを安心させてあげてください。頑張りましょう!!

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