日: 2024年11月4日

DJI Osmo Pocket 3

諸事情?あり、りゅーとぴあのあたりを散歩することができたので、DJI Osmo Pocket 3で撮影して、それをWindowsで使える編集ソフトの「Clipchamp」で簡単な編集をして、それでYoutubeにアップしてみました。

せっかくなので「Osmo Pocket 3」の高画質っぷりを見ていただきたかったのですが、この「Clipchamp」ではそれがかないません・・・動画を再生し始めるとすぐになんとなく画質が荒いと言いますか、全体的にざわざわとした感じになっているのがお分かりかと思います。そもそも元の動画は「4K60p」で、スペック的には最大ビットレートが「130M」という化け物のようなスペックのカメラなのですが、「Clipchamp」は出力時のビットレートを指定できず無料版では「1080p」しか設定できないのです。それでも元の画質がとても良いのでそれなりの映像になると思ったのですがこれはこれは・・・「Pocket3」の画質の参考にしようとしてこちらに来てくれた方には注意喚起をしておきます。こんなざわざわとしたノイズまみれのような画質ではないです。「Pocket3」はその撮影素子のサイズ(1インチセンサー)もあいまってとても良好な画質を提供してくれます。

てなわけで、りゅーとぴあに行ってPocket3で撮影してきたぞ、というV-Log程度のものとしてご覧くださいませ。

かなみや 女池上山

四川担々麺(味噌ベース)濃厚エビMAX、1500円

いやーー、1500円とは高いですねぇ。スープを飲むと本格的なスパイシーな味がしますので、よくある調味料を混ぜてこの味にしましたというわけではなさそう・・・その分のコストなのだとは思いますが、チャーシュー麺であってもこの値段だと少し躊躇するのにそうではないのに1500円となるとそうそうお手軽に利用できるお店ではありませんなぁ。でもスープは間違いなくうまい。相棒も絶賛。

麺、細いのが好みですがもっちりした食べ応えのある中太麺はとてもおいしい。麺の量が標準でも十分お腹いっぱいになります。

ということで、具材の特徴というよりもスープが全ての担々麺でそのスープがとってもおいしいので食べる価値ありです。

強いて言うと、繰り返しになりますが高い。物価高という言い方にはなりますが、今後はこういう値段が標準になるのかもしれませんが、この値段なら場所によっては海鮮丼とかも食べられる価格帯。ラーメンと言えばもっと手軽にちゃちゃっと食べられるもの、というイメージが抜けない古い人間としては、物価高を除けば1000円を超えることはないもの、チャーシューをトッピングしてボリュームアップしたら千数百円くらいまではやむを得ないか、というところでこの値段は難しいなぁと。

それから、タブレットでの注文がわかりづらい。テーブルに置いてあるメニュー表と表記がズレているようにしか見えず、店員さんを呼んで質問をしたけれども、若い男性の店員の対応のそっけないこと。とても残念でした。ということで、エビ系スープのおいしいラーメンが食べたくなったら古町の恵比寿DELUXに行くかな。こちらよりもはるかにリーズナブルで負けないか、こちら以上においしいと思ってます。というのが結論になりそう。

わたしの珈琲店

りゅーとぴあにいます。新潟市にある高校の合同発表会的なイベントがあります。

相棒がよくプログラムを見ていなかったため、正式な開場時間の1時間以上前にりゅーとびあに到着してやることがないていう事態に・・・で、このお店でコーヒーをを飲んで時間をつぶします。

コーヒー380円は超良心的。

りゅーとぴあにいます


※DJI Osmo Pocket3の動画から切り出し

自宅を8時に出発して8時50分過ぎには到着しました。りゅーとぴあです。今日は新潟市内の高校生による音楽発表会「柳都音楽会」となります。娘も参加しておりお昼少し前に吹奏楽部として2曲演奏することになります。

で、今日は開場10時、開演10時30分なのですが、相棒がですね、「楽屋開場=演者である高校生の入り時間」の時間を見て「8時50分」にはりゅーとぴあに入ることができると勘違いをしてしまい、それに合わせて早くから移動して今ここにいる、という感じです。まぁでも早起きしてお休みの日を1日まるまる有意義に使うことができるという意味ではこの方が良かったですし、相棒と娘はもっと早くから起きているわけですし、そう考えると10時半にあわせて1人だけダラダラと寝ている方がよろしくないのでこれで良かったと思います。

風はひんやりとしていますが天気が良く日差しもあるので少し散歩をして時間をつぶそうと思います。娘の演奏を聞くのが楽しみです!