お食事各種

こんな感じです。すごいね、すごい豪勢。ありがたくいただきます。

ここにさらに茶碗蒸し、ごはん、御御御付と続きます。


デザート。とてもお上品なお味でした。おいしゅうございました&おめでたい場でした。



さて、会からしばらく経過したのでもう誰もこの記事を見ることはないだろうという判断で追記。

会の途中のなんてことない世間話の中で、相棒の姉の子供(確か中1)が相棒に対して「・・・それくらいわかるろ、頭使えや」という言葉を吐いたんですよね。あえて前後は書きませんよ、切り取りですが、一字一句はっきり覚えてます。

そんな言われ方されましたからね、以下、敢えてこういう書きかたをしますが「そいつ」にとっては相棒は「おば」であり、そんな血縁はなかったとしても「大人」に対して冗談であってもそんな口の聞き方を、そんな言葉の選び方をするかと思い、思わず叱り飛ばそうかと思いました。

とはいえね、お祝いの場でもありますし、相手は年端もいかないガキなわけで、冷静に考えるとそいつがそこでその言葉を吐いたことよりも、そいつに関わる大人が4人いるにも関わらず、その4人は注意も指摘しなかったことに問題である訳です。普通は言いますわな「そんな言葉遣いはしてはいけませんよ」と。そして謝りますわな「うちのがすいません」と。でも誰も何も言わないんですよ。これはもう恐ろしかったですね。家の娘もあとになって誰もいないところで「あれは何なんだ?」と腹に据えかねている様子でしたから。そりゃそうですよね。いくら「いとこ」とはいえ自分の母親がそんな物言いをされたわけですから。だから言っておきました。「常識が身についていないようだし、それを矯正するまともな大人もいないようだから、今はいいとして、もっと何年もたってお父ちゃんもお母ちゃんもいなくなったときに、少なからず血の繋がりがある血縁者ということでお前に迷惑がかかるような存在になるかもしれんからいくらいとこといえど距離感は気をつけなさいよ」と。

とにかく、そんな人として最低限の躾ができないなんて信じられませんわ。彼以外にも今までも何度か冗談にもならんようなひどい物言いをされたことがありましたけどね、それらもいちいち指摘はしてきませんでしたけれどもね、さすがに今回のは腹が立ちましたわ。今でも腹が立ってますわ。ほんとに。ひどい話ですわ。許せん。

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