※2025年12月に記事を再作成
これは家の生け垣に使っているツバキですね。見事に咲いています。
お昼はみんなでマックを食べて、少し腹を休めてから近所のこ線橋の下で娘が縄跳びの練習をするのに付き合ったようです。相棒もついてきているのと、ちょこっと動画を撮影したのが残っているのですが、スケボーをしている人がいたり、マスクをしながらも自転車に乗っている爺さんがいたりで、それなりに人の影があったみたいで安心。
まぁ当時の感染者数を見ると、新潟で感染者が本格的に増え始めるのは2020年の10～11月くらいから。毎日のように数十名規模の感染者が出始めます。とは言え今思えば数十名ですからね。まだまだの世界線です。そこから感染数が落ち着いたりまた増えた理を繰り返しながら、2021年の夏くらいには日々100名ほどの感染者が出る時期があり、そこからまた落ち着きますが2022年になってすぐに毎日数百名規模の感染者が出るようになってからはずっとそのまま今に至る感じです。2021年の秋口には抗コロナ薬の「ラゲブリオ」が承認されたりもしたのですが、2022年の下半期なんて新潟だけで毎日数千名の感染者がいたのですね。で、2023年になってか数えるのを諦めると。ワクチン接種も進み、抗コロナ薬も行き渡るようになり・・・と。長いコロナとの戦いだったんだなぁ、と。
