オーバーホール

◆8/26~27の仙台旅行のとき、24-105で写真を撮ろうとするとエラーが出て写真が撮れない・撮れても暗い、明らかに露出が適正ではない写真しか撮れないという症状に陥りました。幸い、今はスマホカメラの性能が良いので事なきを得たのですが、結構はっきりとしたエラーだったので「購入して約10年、いよいよ壊れたか・・・」とショックでした。

◆しかし、娘の運動会もあるのでCANONの修理センターに送付して修理金額を見積もってもらうことに。

  • 9/7(土)・・・佐川?クロネコ?が引き取りにくる
  • 9/10(火)・・・修理センター(大分)から調査結果が届く、本体ではなく24-105の不具合、14,000円程度の修理見積もり。
  • 9/12(木)・・・修理を正式に依頼。こちらに戻ってくるのが9/24(火)の予定とのこと。
  • 9/????・・・本体(7D)と70-200が先に戻ってくる。7Dはクリーニングしていただけた模様。
  • 9/20(金)・・・予定より早く到着

◆娘の運動会が9/21(土)で、まぁ運動会ですから70-200があればいいかなと思っていたところ、その前に戻ってきてくれて感動でしました。CANONさんありがとう!!

 

◆ちなみに戻ってきた24-105ですが、

  • トルクといえばいいのでしょうか、ズームするときの動きがスカスカでほうっておくとレンズが出てきて伸びきってしまっていたのですが、そういうこともなくなりました。買ったばかりのようです。
  • ISの効きがよくなった気がします。ファインダーを覗いたときの像のとまり方がビターッっととまるようになりました・・・気のせいかもしれませんが・・・。

ということで、大満足の修理・オーバーホールでした。またサボり気味だった写真撮影も機会を増やしていきたいですねぇ!!