時間

さて、表題の「Facebook疲れ」なんて言葉はどうでもよく、ブログの時もMixiの時も言われてきたいつものパターンですので、放っておくことにしましょう。

興味深いのは「コミュニケーションのモバイル化とダイレクト化」という部分。

ダイレクト化しているとはいえ、LINEやメールの「テキストのみ」によるコミュニケーションをはたしてダイレクトといってよいのか、という疑問があります。私の勤める会社では、ここ数年、メールでのコミュニケーションがそのほとんどを担ってきました。しかし、様々な理由から社員の半分程度まで「Skype」を導入することにしました。これによって、コミュニケーションの手段が「直接」「メール」「電話」「Skypeによるテレビ電話」「Skypeによるテキストチャット」と一気に増えたことになります。

どんな時にどれを使うかなんていうルールを作ってぎちぎちに管理した状態でコミュニケーションを促進する、ということではなく、コミュニケーションの手段が複線化したことを最大限に活かして活動をしてもらい、その中からルールを作っていった方がよいと思っています。もちろん、何でもかんでも・・・というわけにはいきませんから管理する側からすればこれまたスピード感を持ってルールの整備をし、残りの半数の社員へのSkypeの導入を実現することも検討したり・・・とやっていかなければなりません。

なんにせよ、そうやって新しいコミュニケーション手段を(セキュリティなどを十分に担保しつつ)有効に活用し、社の活動にスピード感を持たせることで世の中の動きに遅れないようにしつつ、「社員のITリテラシーを向上させることで、その時その時、どのコミュニケーション手段を使うことが有効なのか、使うべきなのかを判断する能力を養うこと」が大切かなと思っています。

今、書きながら自分の頭を整理していますが・・・そうですね・・・新しいITのサービス、技術については、十分に情報を収集しながら、必要に応じてスピード感を持って活用していき、世の中のスピード感に遅れないようにする・・・自分のミッションは、情報収集+分析+判断+提案+普及→運用管理+ルールの設定・・・ってとこなのかなぁと。

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・・・でも、コミュニケーションはダイレクトではなく、顔と顔を突き合わせて「直接」が基本だと思っていますので、自分も含めて社員にはそれをしっかりと伝えていきたいなと思います。わし自身は物ぐさですから、メール一本ぽ~~~んと投げて終わり、っていうのが本当は楽なんですが、それでは絶対に人は動きませんからね。人に動いてもらうにはそんなコミュニケーションではダメ、自分が動くだけじゃなくて社内の人たちやお客さんに動いてもらうことが仕事ですから、動いてもらう・・・「動かすコミュニケーションをする」というのが大前提で、手段を選んで使っていく、という考え方かな。それを理解してもらうように、それこそコミュニケーションをとっていかなければなりませんね。頑張ろう!!