さて、ここにきて順調に産卵してくれているのが期待の一番手、猫幹之です。すでに数十個の卵を確保できています。その後は育成環境を何パターンか用意して調べてみようかと。赤玉土環境、溶岩砂環境、水だけ(青水にチャレンジ)の3パターンはほしいな。
それから、
・青パンダ幹之に猫幹之(スーパー)をかけて幹之を強くしてみる
といつのにもチャレンジしてみようかなと。完全パンダの代を重ねるのはとても難しそうなのでそれほど力を入れずに継続の予定。
月虹は安定してそれっぽいのが出てくれるのでこのまま様子見。こだわるとラメの強さとか赤の入り方とか幹之以上に際限がなさそうなので。
あえて言うなら、やはりアルビノにチャレンジしてみたいなぁ。アルビノ月虹。
と、言うことで今年もいよいよシーズンインです。
今のところアジが二匹・・・開始してすぐにポンポンっと釣れた。気持ちいい!!好調。
アジさん、結構引くのね・・・驚いた。メバルとおんなじ、完全な向こうあわせね、弾いてもすぐに食ってくる・・・なかなかおもろい。
アジのあたりがなくなったので足下を引いてきたら根魚イッパツ、アイナメの子供と思われる→ガラを見るとメバルっぽくないからそう思ったけどやっぱりメバルか・・・よくわかっていないことがバレバレ(^^;。これはさすがにリリース。
ということで、アジ8匹。
回遊しているからか、2~3匹釣れてからしばらくあたりがなくなって・・・の繰り返し。約3時間でこれだけ・・・十分かな。サビキとかやればもっと大量に釣れる予感。
この赤枠の「Touch Block」・・・Android6.0になってから追加された機能なのかな・・・なんじゃらほい。機能、なぜか写真の保存先が内部ROMになっていたのに気づいたので、外部SDに変更しようとして設定を表示したらこんなものを見つけました。
XperiaZ5をAndroid6.0にアップデートするとカメラインターフェースが大幅に変わります。この新しいインターフェースはとても使いづらい。ボタン1つで動画を撮影できたり、アプリを立ち上げられた前のインターフェースの方が使いやすかった・・・なんていう不満もありながら、XperiaZ5のカメラ、画質はすごくいいんです。風景(遠景)を撮影する分には驚くほどではないのですが、はっきりとこれとわかる被写体を撮影すると立体感のある写真になってくれる。とても好みなのです。
・・・話は逸れましたが、「Touch Block」。説明を読んでみると、水中で撮影する際に予期せぬ挙動を防ぐためのモード、とかなんとか。
確かに、去年の夏に海で使おうと思って、「スマホ防水ケース」なんてものを購入したのですが、このケースに入れて海に沈めると、触っていないのに勝手に画面をタッチしたと認識されるのか、あっちのボタンが押されてみたりこっちの画面が押されてみたり、撮影が止まったり始まったり・・・と、とにかくひどかった・・・ケース越しに水が指の代わりをしてしまっているとでもいえばいいでしょうか、とにかく撮影できたものではなかったのです。
子供が水に顔をつけることができるようになったので、ケースに入れたスマホで水中からの動画を撮って見せてあげようと思ったのですが何の役にも立たなかった・・・その対応がこの「Touch Block」機能なのですね。これをオンにすると、画面に触れても反応しないようになります=ケースに入れて水中での撮影が問題なくできるようになると思われます。
去年勝ったケース・・・頭にきて捨ててしまった可能性も無きにしもあらずですが、今年もう一回、Xperia Z5と防水ケースと「Touch Blockモード」を使って、水中での娘の撮影にチャレンジしてみようかと思った次第でございます。細かいところですが、SONYよくぞやってくれた、という機能ですね!!























