初めて上司に飲みに連れられていった。
※ちなみにこの記事を書いているのは30日だから、もう昨日のことだけど、飲みに行ったのは昨日だから投稿日は29日にしておくことにした。
◆まぁ29日はいろいろあって、皆さんにいろいろ心配をしてもらった…そんな1日でした。同じフロアにいる上司、前にいた部署の上司や先輩達…みんな心配してくれてアドバイスをくれて励ましてくれた。あったかい会社だなぁとしみじみ思った。◆で、飲みの話。わし、基本は下戸でございまして、アルコールが入ると楽しくなるとかではなく、動悸が激しくなってすぐに頭痛がくる…という状態で、お酒を楽しむことができない体であったりします。◆「飲めば強くなる」と言われますが、それでも高校(←内緒)?大学にかけてはそれなりにチャレンジした時期もございまして、でも一向に強くなることはなく今日に至っているわけです。◆それでも昨日はわざわざ誘ってもらったわけですから「飲まねば!」という妙に強い意思がありまして、飲めない癖して頑張って飲んでみました。記録としては過去最高でございますよ。
- 「生ビール:グラス1/2」
- 「チューハイ(濃い目←ここ重要):グラス1/2」
- 「ワイン(赤):2口」 ← ここで死亡
◆こんな感じでした。チューハイ半分までは結構いけてたんですけどね?。ワインが手ごわかった。それまでしっかりしていた足取りもどこへやら…フラフラになりながら家路に着きましたんです。◆終電という遅い時間に帰ったにもかかわらず、相棒は起きて待っていてくれましてですね、ポカリやらウコンの力やらを買って駅まで迎えに来てくれました。◆倒れそうなわしを心配してシャワーを浴びている間をずっと見張って?いましたし・・・まぁ感謝感謝でございます。この皆さんへの感謝の気持ちを忘れずにまた頑張っていかねばならんなぁ・・・と思ったところでございます。はい。