カテゴリー: 趣味

父の日、はま寿司

うまいですなぁ。これで十分贅沢ができます。

ルーズリーフ:ジウリス

ルーズリーフです。私、ルーズリーフ否定派です。なぜなら、小中高校生くらいで、ノートをとったルーズリーフをしっかりと管理できる人間は少ないからです。

ルーズリーフにノートをとる、カバンにしまい込む、どこかにいく、無くす・・・終わり。

だから、大学受験までは、よほど管理がしっかりできる計画的で自分に厳しくて時間の使い方がしっかりしているようなそんな人間でない限りノートを使うべきだと思っています。

で、わし。まさに上に書いたような人間で、メモを取る、メモがなくなる・・・終わる・・・ということがしょっちゅうあります。かといってノートにすると、終わった仕事がそこに残っていくことでそれはそれで管理ができなくなるのです。まぁダメな大人。

ということで苦肉の策としてたどり着いたのが結果の1つが万年筆なのです。力を入れずに書けるから、自分のような雑な書き方でもなんとか書ける。そしてもう1つの結果がルーズリーフで、これは1枚に1つの要件・案件だけを書くようにして(もったいないですが)、終わったらそれを捨てる、という付箋ような使い方をすることにしたのです。

付箋代わりのルーズリーフ、ってとこですね。デジタルに頼ってもみましたが、やはりメモを取るのはデジタルでは難しいです。現状では。だからどうしても紙とデジタルが混ざる・・・時間に余裕があるときはそれでも何とかなるのですが、そうではないときのほうが多い。なもんで、メモと頭の整理に関しては神に戻そう、ということにしました。

 

で「ジウリス」ですが、これは万年筆で書くにはとても良い高級ルーズリーフ、ということでネットで情報を見つけたもんで一度使ってみたかった・・・というそれだけです(^^;。確かに書き午後値は素晴らしく良いですが、ここまで良い髪を使う必要はありませんね。

maruman(マルマン)の、「書きやすいルーズリーフ」の「A4 7mm方眼」あたりがちょうどよいですね。

Huawei P10 Plus、8.0になる

ようやく来た。宣言から1か月半。長かった。

アップデートを終えて感想、顔認証以外違いが判らん(^^;。しかも、Simフリーで発表されたP20(無印)がただひたすらほしい。困った。

おとめし:塩海鮮焼きそば(焼いてません)

テレビでやってたやつをまねして作ってみました。なかなか高評価で、確かにうまいことできましたが・・・それなりに原価がかかってしまっているので手放しでは褒められないなぁ・・・家で食べるのにこれでは・・・。

次はもうちょっと工夫して、リーズナブルなグザイを使ってうまいこと作れるといいなと。味は良かったと思うので・・・テレビのまねっこですが。

万年筆:パーカー プリミエ、調整から戻る

無事、小野万年筆さんにお願いした調整から戻ってきた我が万年筆。

「4週間」という連絡をいただいたのち、4日で戻ってきました。記載ミス?・・・あまりの速さに逆に驚いてしまったけれども、もちろんこれは嬉しい誤算。

早速書いてみると書き始めはインクフローが潤沢すぎて「太すぎない!?」と驚いたけれども、しばらく書いていると安定してきました。非常に良い感じ。

大切に使っていきたいですね。

チョコミントをパンにするのはどうか

確かにすかすかする。ナイスチャレンジだけど、チョコミント好きのわしからしてもちょっと微妙。やはりチョコミントはアイスに限る。

アイス + オレオ

娘の発案でやってみた。

ビニール袋にオレオを入れて硬いものでつぶす、ある程度砕けたところでアイスクリームに振りかけて食べる。めちゃウマい。

万年筆調整:返事

万年筆を送って約1週間、待ちかねていたお返事がありました。

5月30日に普通郵便(定形外)で送付、6月1日に先方に到着したはず・・・からの週末をはさんでさらに2日待ってのお返事でした。

内容はおおむね以下の通り。

  • 調整(修理)可能
  • 「ペン先の締り過ぎとペン先の調整不足(イリジュウムの左右の大きさが違う)」

とのこと。パーカーの品質にはばらつきが大きい・・・というか最近はそういうメーカーが多い、なんていう話も目にしていましたので「お前もか」とがっかりしたのと、「調整可能」のお返事をいただけてホッとしたのと。

金額を支払ってから4週間程度で返却とのこと。思ったより時間がかかりますが、ここは大人の趣味の延長として気長に待つしかありませんね。メールの返事をいただいてすぐに支払い完了したので6月末には戻ってくるでしょうか。

戻ってきて早速使うのが楽しみですね。どんな書き味になって戻ってくることやら。

ファミマ、チョコフラッペ

相変わらずいろいろと頑張っている娘にご褒美。

これはおいしかった。数量限定とのことなので、興味がある人早めにどうぞ。でも、これが260円っていうのはちょっと・・・高すぎますなぁ。コスパ悪い。

Huawei、MediaPad M5

Huaweiの新作。8インチタブレット、Simフリー版。

仕事のものであることと、毎年のようにこのようなことをやっているのでさすがに新鮮味はないものの、実は意外とAndroid8.0ベースのタブレットってないのですよ。ということで早速セッティング。

まぁ何の問題もなくあっさり起動、あっさりセッティング終了。Androidも安定してきましたな。

しかし、HuaweiはSamsungのGalaxyのようにオリジナルのいらんアプリやら仕組みやらを積極的に搭載し始めましたねぇ。やめてもらいたい。ネイティブな形で出してくれたほうが使いやすいのですけどね、特にビジネスで使う場合は。

ここにきて、Lenovoが魅力的になってきたかな・・・似たようなもんか。

万年筆インク:モンブラン ロイヤルブルー

より鮮やかな青も1つ持っておこうということで購入。思ったより青くない・・・もはや紫。不思議な色。でも落ち着きがあってこれはこれでよい。カスタムヘリテイジ92で使っていく予定。

金萬

お土産でいただいたもの。秋田の銘菓とのこと。うまい。

父の日 2018

欲しいものを買ってよし、ということだったので、氷がなかなか溶けないと噂のこれをゲットしました。Amazonで2000円くらい。

万年筆:パイロット カスタムヘリテイジ92 透明 中細 FM

透明軸の万年筆。

細字が好みなのでEFやFばっかりに染まっていきそうなので、今のうちに少し太めを手に入れておく。


いろいろ迷った挙句、いきなり顔料インクとか入れてしまったら、せっかくの透明に色がびっちりついてしまって取れなくなるのではなかろうか・・・なんて心配だったけれども、お気に入りの青墨を入れることに決定。

結果、中細+青墨ではインクフローが良すぎてちょっと合わない感じ。すぐに洗ってモンブランのロイヤルブルーに入れ替えました。まずまず良い感じ。

このペンにいれるインクのフローはもう少し渋くてもよさそう。


ペン先


箱を開けたところ


箱を開ける前


最初の状態。

万年筆を調整に。

せっかく購入した「パーカー プリミエ」なのですが、やはりかすれと言いますか、インクの出かた(インクフロー)が安定せず、調整に出すことにしました。いくつかある・・・とは言え数少ない万年筆調整をやってくださるお店に問い合わせたところ、すぐに丁寧なお返事をいただいたのが「小野万年筆」さん(HPのリンクはこちら)。

今しがた(5/30, 10時頃)にしっかりと梱包したプリミエを定形外の郵便で発送しました。

6/1には到着するとのこと、どのような診断をされるかドキドキしながら待ちたいと思います。多少お金がかかっても良くなって帰ってきてくれるといいなぁ・・・。

2018/5/29、庭の様子

今年も咲いた紫蘭。とてもきれい。放っておいても強く生き抜いてくれるところもありがたい・・・強すぎるので間引くのは必須。


ミニ畑も充実・・・ほぼすべてやっていただいているのですが・・・ぱっと見ではわかりませんが、いただきもののマリーゴールドや娘が自分で植えたひまわりなど、かなりに庭がにぎやかになっています。

子供が大きくなってもこういうのはやっていきたいなと思いました。生活感は出てくるよりも出していったほうが良いなと。

万年筆:セーラー プロフッショナルギアΣ(シグマ) スリム 銀

ご覧の通り細くてコンパクトな一本。普段使い、ポケットにすっといれて持ち運ぶにはちょうど良いサイズ。

ただし。

普段使いとはいえそこは万年筆。キャップをくるくるっと回して開けるわけですけれども、これが意外と回す(^^;。感覚では2~3回転、仕事の最中にちょこっとメモを取るときにそれではかなりストレス・・・でもまぁそれも理解して使わねばならんのか。


こちらペン先。

シンプルなボディにシンプルなペン先も、バイカラーで金色がちょこっと入っているのがおしゃれ・・・かなと思っている。

書き味は最高。癖なく、筆圧なくかける。筆圧は不要だけれども、ぬらぬらまではいかず適度な手ごたえがあるのがちょうどよい。


念のため箱も。

万年筆インク:セーラー 蒼墨

セーラーのインクはここまでとても良い印象、青墨はとてもよくかなり気に入っている。カリカリ感の強すぎたkakunoがかなりスムースになったし、極黒もやはり硬めな感じの強かったSafariが同じくスムースになった。

プロギアスリムには同じ系統で行こうということでカートリッジ購入。早速差し込んで使いましたが全く問題なし・・・まぁもう少しぬらっとしてくれてたほうが嬉しかったけれども、気にならないレベル。

良い。

玄関の花

昨年植えた花が無事また咲いてくれました・・・名前は不明(^^;。

めだかとあわせて、訪れてくれた人がちょっと興味を持ってくれて癒されてくれると良いなと。あんまり訪れてくれる人はいないのですが・・・。

関洋軒

角煮カレー、800円
角煮、カレーと一緒に食べるとうまいわ。単独でいくとちと癖があるかな。

ルーもまぁおいしいけれども家で食べるのとそう違わないような気が・・・しなくもない(^^;。今の市販のカレールーは優秀だなと。

ということでまぁまぁ並。


店内。暗い。

いや十分に明るく写っているように見えるのは現代のカメラが優秀だから。実際は目がしょぼしょぼするほどに暗いです。

そして、ごらんのとおり店内が雑然としていてもう・・・何とかせえよ、と言いそうになるレベル。わし、こういうお店は苦手です。


メニュー。カツ丼600円とか破格じゃね? コンビニ弁当でもそれくらいなのに。

おすすめはこの左側のメニューに書かれている「タンシチュー」とのこと。かなりうまいらしいので、いつかそれだけは食べに来たいな、とも思う。店内のことを思い出すとかなり我慢しないといけない感じだけれども・・・。