昨年はあきらめた睡蓮の育成、今年は復活させました。
もちろんこれだけではわかりませんが、植えたのは大好きな赤い「マニーレッド」です。夏くらいには咲いてくれるといいなぁ、と。
後日談になりますが、植えた翌日には葉っぱが水面にちゃんと浮く形になっていたので、植え付けは成功したと思われます。ちゃんと根っこが成長してくれれば・・・ですね!!
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さて、まだまだ水が冷たくて・・・取り急ぎできる範囲で。
プラケースを5~6個洗う、そこに現時点で選別できるメダカと購入したばかりのメダカを入れておきました。
1.オロチの生き残り5匹。残念ながらヒカリ体型はおらず。
2.黒龍の生き残り4匹。結構な大きさになってて驚き。
3.幹之、フルボディは6匹ほど。良かった、よく光が伸びてくれた。
以上が昨年からの生き残りで選別できたもの。
※まだ選別できていないのは以下の通り
・ラメ幹之/・紅帝半ダルマ/・月虹/・広島系パンダ幹之
さて、種親にできるのはどの程度いるでしょうか。
今年導入したのは以下の通り。
1.福岡より早熟系幹之フルボディ
2.猫飯さんより白ラメ体外光
3.諏佐さんよりシャンパンブルー(娘担当)
さて、ここからしばらくお休みの日に晴れてくれることを祈りつつ忙しくなりますなぁ。ここをしっかりやらないと産卵期がさみしい結果になってしまいますからね!!
オロチ ヒカリ体型(手前がオス、奥がメス)の水槽に大量のミジンコを投入、一心不乱にミジンコを食すオロチ夫妻。ほほえましい。
4Kの高精細画質のおかげでかヒカリ体型であることどころか、細かいミジンコがたくさんいる様子も見えますね。
(※Huawei P10 Plusの4Kで撮影)
左が1週前、6/4と5に採取した卵たちがはいったプラケース。中央が今日、6/12に採取したもの。一番右は、最近導入したオロチが水槽の下に生み落としていた卵の中からゲットした受精卵の可能性があるもの。
オロチは導入してから水槽内の物陰に隠れてばかりで、おびえている様子でした。とはいえメスのお腹は膨らんでいる感じで、早めに少しでも卵が出てこないと過抱卵の心配がありました。心配していたところ水曜か木曜の夕方に卵を抱いているのを確認できたのでほっとしたのですが、残念ながらその後は産卵を見ていません。とりあえずわずかばかりでも卵を救い出すことができたので様子を見てみます。
今日(6/12)は、目が出ている卵だけを採取しました。少なめですが確実に孵化してくれるといいなと。
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