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Fire、アフリカン

要はアフリカ産の豆を使ってるってことみたいです。

味は良いですよ。うまい。甘さ控えめで一瞬苦いかな・・・と感じますがクリームのほんのりまろやかさが苦みをかき消してくれる感じ。

パンを食べた後なので感覚がズレているかも(^^;。

Fire、MENTHOL

キマシタ! メンソールですって!! やっちまったなぁ・・・って感じがしません!?

・・・あんまりメンソールな感じがしませんが・・・(^^;。薄いコーヒーって感じです(?;。

Fire、挽きたて微糖アイスコーヒー

微糖の加減はまずまず。苦みはあまりない。

まぁ・・・まずくはないかなぁ・・・。

Fire、CAFE ZERO

ワンダの糖類ゼロが売れているんでしょうか? ファイアのゼロでございます。

ワンダがうまかったから結構期待して飲んでみたのですが甘?いタイプが好きなわしにとってはイマイチです。
缶に書いてあるとおり「ほのかな」甘さなのですが・・・。

では、仕事行ってきまーす。

Fire、昭和喫茶

だいたいがこのような大きめの缶で当たりのことが少ないですからね?・・・まぁそのとおりです(^^;。

Fire、Special

ついに「スペシャル」ときました。期待大!・・・で飲んでみたところ、・・・ん?まぁまぁです(^^;。変な癖や後味がないのはさすが。
見た目同様、上品な感じのする味ではありますが無難というかインパクトに欠けます。

Fire、Gold Rush Thanks!! 100Races

新しい?かと思ったら、ゴールドラッシュのラベル違いでした。しかし、レースとなんの関係があるんだろ?

Fire、挽き立て

Fire、挽き立て炭焼き 備長炭100%
いやみのない苦味がすっと入ってくる感じ。Rootsベルベットタッチのようなまろやか?な舌触りはないけれど、まろやかさもまずまずある。
それでも今年はD-1デミタスが一番。これは次点くらい。

Fire, 新 挽きたて工房

前にもこんな名前のあったような・・・パッケージリニューアル? あ、違う・・・前のは「24時間以内抽出」だったのが、今回のは「18時間以内抽出」だった!! 6時間短縮!! ・・・味の違いがわからないんですけど・・・コクと苦味が適度で、濃い目のこってりした舌触りがあるのはナイス。あれ、前のよりうまくなってるのかな・・・チャンスがあれば飲み比べてみます。
それにしても最近のFireと言ったら、えらい新製品攻勢をかけてきていますねぇ!!

Fire, 挽きたて カフェラテ

キタ!
甘いんですよ! けど、苦みがしっかり効いているから甘すぎない!
口当たりがさっぱりしすぎているのは残念…Rootsのような濃さが欲しい…だけどかなりのヒットかも!
…でもやっぱりちょっと甘いかな(^^;。

Fire, 水出し珈琲

見るからに夏を意識した爽やかそうな缶。カッコイイ。
わしが苦手な水っぽいアイスコーヒーかと思ったけどしっかりとしたコクがある。最初の舌触りはサラっとしていて、でも飲み込むときにぐっと来る。
缶コーヒー、07年春の陣はFireの勝ち、Rootsの負けって感じかなー。

Fire, コク樽

Fireは前にもこんな形の缶があった気がする…なんだっけ…ロースト…みたいな名前じゃなかったかな?
それはさておき、なかなか濃いめの味で、(ちょっと癖があるけど)苦みはちょうどよく、甘さとのバランスもなかなか。苦みの割に後味も気にならない。
独特の缶の形で目を引くからまた飲む可能性大!

Fire, Gold Rush Lamborghini

なんか前にも同じような名前の缶があった気がする。なんで「ランボルギーニ」の名前が付いてるんだろ?
ま、いいか(^^;。
苦み強め、全体的には味薄目…とろ?りまったり系が好きなわしには合わない味。缶はかっこいいんだけどな?。

Fire, 挽きたて炭焼き

いんやーうまい!
口に含むとじわぁ?っと広がるほのかな苦み。そして変な後味も残らない。
少し間を開けて飲んでも嫌な感じはせず完成度が高い。好みの問題で、もう後ほんの少しだけ口当たりがまろやかだと最高!

Fire, White Coffee

ちと甘さが強いかなー。キャラメルっぽい感じ?…まさかなー(^^;。
もう少し甘さが控え目で濃いめであった方がいいなー。

Fire, 挽きたて微糖

うんまーい!
微糖であることを感じさせない一口目。味はいかにもFireらしい。
後味も悪くなくうまいっす! さすがだ!

Fire, 挽きたて工房 贅沢ラテ

贅沢ラテ…とのことですが…これ、マジでうま!!! 大ヒッツの予感ですよ! 適度な苦み、ミルクの甘さ…これも適度で甘すぎず、そしてコクがある。ちと高いけど本当にうまい!

Fire, 挽きたて工房

これうまいわ。
少し甘いけどRootsのような、でもまたRootsとは違った深さがある。くせもしつこさもないからどんどん飲める。
これは久々にヒット!

Fire, Blend of Fire

新登場はしっかり押さえなきゃあならん。
まずは、渋い缶のデザインがナイス。
キャッチは「味にこだわりぬいた究極のファイア」。さすがにうまい。水っぽくなく、まさにコクがあるという感じ。変な後味もない。
…ただ、やはり一番の好みはRootsのベルベット。あれにはかなわない。

Fire, Milk&Beans

久々の新製品、ミルク&ビーンズ。
いいなぁ、うまい。ミルクの味とコーヒーの味がとても自然に重なっている。少し薄目だけど逆にそれがちょうどいい。後味も悪くない。