4月 252018
 

「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

 

深刻かつ重要な話題。教育業界の隅っこに身をおいている人間としてこの一年ほどずっとこのことを考えてきた。


新潟という地域の学習塾にいて、親の期待感・生徒の期待感とやる気・こちら側の思いの微妙な、でも根本的なズレがある。

おそらく、子を持つ親として「勉強なんてできなくて良い」という親は少ない。表面上は言っているとしても、それは「出来たら良いに越したことはないが」という枕詞が隠れていると思う。もしくは、「勉強はできるようになってもらいたいけれども」のどちらかではないだろうか。もちろん、心の底から本当に勉強なんて不要だと思っている親もいるのだと思うが、そういう親に対するアンチテーゼともいえる内容だ。新潟のような地方としても、通塾率は50%を超える。都市部では7~80%にも達するのではなかろうか。やはり自分の子には・・・という思いの親は多いのである。

 

 

一方で、この新潟には大学を出ていなくてもしっかりと働いてしっかりと家族を養っている人も多い。そこで必ずまた最初の「勉強なんて・・・」という話題に立ち返る。大学に行くべきだ、という論調は、一歩間違えば地方で大学に行かずにしっかりと生きている人たちの存在を否定することにつながりかねない危うさをはらむ。その点は頭の片隅に置いておかなければならない。大学を出ても充実した社会人生活を送ることができていない人もたくさんいる。そんな現実を見るとなおさら、小~中~高としんどい思いをして大学に行ったって必ずしも幸せになるとも限らないんだから、頑張る必要はないというような言い分が幅を利かせてしまうのである。

 

でもやはりそれは違う。

学ぶことは人を豊かにする。人間は「文化的な」生活を送る権利があるのだ。そして文化の土台は知であり、知とは思考であり、思考するには学びが必要だと思う。学びにより先人の知恵を身に着け、それをもとにさまざまに思考することで知識を身に着け、新たな考えに至る、その繰り返しと積み重ねがまさに文化であり、その中で人と関わりながら生きていくことが「文化的な生活」であるといえる。文化的な生活を送っていくには知が、学びが必要だ。

度を超えた、大学に入るためだけの学びは正しくないように思う。それは目的ではない。身に着けた知を思考を武器にして世の中を渡り世にその武器を還元していくことが目的だ。

 

そうやって考えてくると、まさに地方であることはリスクでしかないように見えるが、そこを打破するのはやはり親なのだと思う。どこぞの女性問題で辞職なすった知事がいますが、この人はまさに知という意味では打破した人であった。新潟の片田舎から灘高校~東京大学と進み、医者にもなり弁護士にもなったわけだから。その親御さんは本だけは惜しみなく買って預けたという。それなのに人としての文化的な部分の思考は地方の限界を突破できなかったのだろうか、しなくても良いだろうに大阪府知事に(しかもわざわざTwitterを使ってまで)ケンカを吹っ掛けたり、今回の女性問題を起こしたりという結果を見ると、頭いいだけの常識に欠けた人にしか見えないからだ。いずれも県の代表という看板を背負ってやることではない。

 

ということで、知と文化とこれは両輪、どちらも必要ということになるわけだが、地方にいるとそれだけでそのきっかけを与えられないという不幸が存在するということは間違いない。そういった環境を打破し、学ぶ環境に触れ、魅力を感じ知を身に着けていきたいと多くに人に思ってもらえるような、そのために親がやらなければならないことはどんなことなのか、少しでも役に立てるような活動をしていきたい。

 

現段階では、まずは親は子をしっかりと見て適切にかかわること、これしかないのだとは思っている。

4月 152018
 

雨続きの中、ちょっと雨が止んだもので、新発田駅に置きっぱなしだった自転車を回収しに行きました。その帰りに一枚。

今年は満開の週末が2週続けて雨となってしまいじっくりと桜を拝むことができませんでした。来年に期待!!

4月 142018
 

2018年4月14日(土)、何年もかけて工事をしてきた新潟駅の高架化が一部完成します。

娘の塾があるので相棒と娘が鈍行で新潟に向かうのですが、工事の大詰め、新潟駅に接続する路線が軒並みイレギュラー、白新線は東新潟駅に停まらない運行となります。

写真は東新潟駅の本来の線路(ホームがあるところ)ではなく、いつもなら貨物がとまっている線路を走る様子を相棒が写したもの。

いつもと違うところを走っている!と気づいたらしいですが、年に1~2回しか電車に乗らない人が良く気付いたなと、良くとっさに写真を撮ったなと、少し関心。


こちらはそんな日に、なくなってしまう新潟駅の1階ホームに停まるいなほ、写真中央上の白い建物が高架化されたあとの在来線ホーム、写真ではよく見えませんがそのさらに左手に新幹線のホームがある、という感じですね。

つまり明日から下にいるいなほはこの上のホームに入ってくることになるわけですね。

新潟駅前が大きく変わっていきますね。完成まではまだ何年もかかりますが、どうなるか、楽しみです。

4月 052018
 

満開。つい先日、高田で開花というニュースが流れていましたが、新発田もあっという間に満開。明日、日曜から雨になるのが残念ですが、まぁきれいに咲いてくれています。

4月 012018
 

この冬、大雪で電車が立ち往生して大事件になった東光寺駅・・・娘を迎えるためにフラフラとドライブしていたらたどり着きました。驚き。

良い天気だったもんで駅の目の前にある田んぼ道のあたりで風さん散歩を。少し風(かぜ)は強かったけれども元気よく歩いている風さんを見てうれしかったです。

同時に、娘がいなくて相棒と二人の時間を過ごすという違和感と懐かしさがありました。でもまぁ、相棒と過ごす時間はやっぱり楽しかったです。


散歩をしていたら駅から「電車が通過します」のアナウンス。

近づいてみると「しらゆき」がこちらに向かってきていました。急いで写真を撮る準備をする相棒とわし(^^;。わしゃ確かに子供のころから電車が大好きでしたが相棒、いつから電車に興味を持つようになったのか・・・職場の先輩から良い影響を受けているみたいですねぇ!

3月 262018
 

今日は相棒と散歩。

中央郵便局経由、途中でさくら堂を発見したりしながらまったりと。あまり目的を決めずにぶらぶらと、急がずに途中でお店に立ち寄ったりしながら散歩をするのはいいですね。いろんな発見があるので新鮮。

相棒が少しひざを痛めたようなので次はまたずっと先かなぁ。トータル約5kmの散歩でした。

3月 032018
 

チェックイン直後の部屋・・・ピンボケしていますが・・・。小ぢんまりとしているけれども清潔感があってよい。

ただし、気密性があまり高くないこともあり、寝る時は暖房(エアコン)オンでないと寒くて寒くて・・・かといってエアコンがついているとのどがガサガサになるという・・・厳しい・・・。

スーパー銭湯がセットになった宿なので、風呂は確かに良いですけどね。


チェックアウト後の外観。まずまず、かなと。

2月 242018
 

いやーーー素晴らしかったですな!。

お姉ちゃんは1人で金メダル2つなんてすごいね。大会前はそんなに話題に上がっていなかったと思うから驚いた。話題性ではそれほどではない印象だけれども、間違いなく今大会のMVPですな。

そしてずっと話題だったカーリングも素晴らしかったですなぁ。こういうところで勝てないのが日本・・・みたいなイメージがあるのですが、やはりあのポジティブさが大切なのでしょうかね。おっさんにはまねできませんが、これからはポジティブであることが大切になりそうですね。良いところを見て良いところを褒めて良いところを伸ばす、と。

とはいえ、やはりわしゃ日本人ですので、カーリングで負けてしまったイングランドチームの最後の一等を投げた人のことを心配してしまいますよね・・・夢に見るだろうなぁ・・・死ぬまであの瞬間が焼き付いて離れないんだろうなぁ・・・ほんの紙一重であれが日本チームだったかもしれないんだよなぁ・・・なんて考えてしまうのですね。

でも、Let’s ポジティブ! 自分を変えられるのは自分だけ!! またまたたくさんの勇気をもらいましたので、自分も頑張ろう!!って感じですねぇ!!

2月 202018
 

大きなビルが解体されてしばらくたちますが、ここにはどんなビルができあがるのでしょうね。駅も変わるし駅前も変わるし、楽しみですねぇ。

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